赤磐市議会 2019-06-10 06月10日-04号
いわゆる熊山ホッケー場でありますけれども、過去にはこの施設でホッケー競技の国体や全日本選手権、中学生の全国大会、日本リーグ、東西オールスター戦など、何度も何度も全国規模の大会を開催をしております。昨年は男女の全日本選手権や全日本女子ホッケーチームのU18、U21のキャンプも開催されたことは皆様承知のとおりです。全日本選手権はテレビ中継をやっていましたし、多くのメディアにも取り上げられました。
いわゆる熊山ホッケー場でありますけれども、過去にはこの施設でホッケー競技の国体や全日本選手権、中学生の全国大会、日本リーグ、東西オールスター戦など、何度も何度も全国規模の大会を開催をしております。昨年は男女の全日本選手権や全日本女子ホッケーチームのU18、U21のキャンプも開催されたことは皆様承知のとおりです。全日本選手権はテレビ中継をやっていましたし、多くのメディアにも取り上げられました。
また、熊山の多目的広場で過去に国体や全日本選手権、中学生の全国大会、日本リーグ、東西オールスター戦など、ホッケー競技の全国規模の大会が何度も開催されております。また、全日本の男子チームの合宿も行ったことがあるとお聞きしました。強化、普及、また運営に取り組まれている指導者を初め、関係者の皆様の御努力に対して感謝を申し上げます。
この熊山運動公園の多目的広場につきましては、平成17年に開催されました岡山国体時に、県内初のウオーターベースの人工芝の競技場として平成15年に建設されたものでございまして、国体終了後も多くの利用がありまして、ホッケー競技のほか、サッカーの練習でありますとかフットサルの練習場としても常時使用されております。
整備理由でございますけれども、熊山運動公園多目的広場は、平成17年に開催されたおかやま国体時に県内初のウオーターベースの人工芝の競技場として…… (4番佐々木雄司君「そんなの聞いてないよ。必要ないことは答えなくていい」と呼ぶ) これにつきましては、施設が老朽化して更新の時期に来ておりますので施設整備をするものでございます。
岡山国体で使用され、それ以降も利用が盛んと聞いております。訪れる方がふえれば熊山運動公園を見る機会がふえていくことでもありますし、グラウンド・ゴルフ場だけではなく、スポーツ振興の拠点となるような整備が必要と思うがどのように考えているのか、熊山運動公園整備事業が上がっているが、整備の内容を詳細に説明をお願いをしたいと思います。 以上です。 ○議長(金谷文則君) 答弁を求めます。 友實市長。
加えて、この熊山のホッケー場で過去に何度も国体や全日本選手権、中学生の全国大会、日本リーグ、東西オールスター戦など、ホッケーの全国規模の大会が開催をされております。また、全日本の男子チームの合宿も行ったことがあるとお聞きしました。つまり、多くの全国規模の大会や合宿を経験したことで、事前合宿を受け入れるだけのノウハウがあり実績があると考えます。
国体試合のあった熊山ホッケー場を活用して、赤磐市も国際大会のオリンピック・パラリンピックに参画してはどうか。2020年の東京オリンピックもあと3年で開幕を迎えます。国を挙げてのオールジャパン体制での取り組みが推進、進められているところですが、県内他市でも東京オリンピックに向けた取り組みをされております。赤磐市としても何か取り組む体制が、予定があるのか。
特にさきの岡山国体前後から熱心に取り組まれており、長い歴史があります。また、加えて陸上ホッケーの全国的な大会をたくさん岡山県で行っており、熊山のホッケー場でも過去に何度も国体や全日本選手権、中学の全国大会、日本リーグ東西オールスター戦など、ホッケーの全国的規模の大会が開催されております。全日本の男子チームの合宿も行ったことがあるともお聞きしました。つまり、実績があり、運営のノウハウがあります。
そういった中で、例えば私が相談を受けたのは、やっぱり桜が丘地域の方とか、また例えば山陽団地の方とか、地域の方とか、そういった方々の子供さんが今まで、赤磐の場合は特にホッケーの国体もあった後、ホッケー部ができて、今全国大会に行くなど、いろいろ頑張っておられます。そういった中で、小学校からやってる方が結構おられるのにはちょっとびっくりしたんですけど、おられるんですね。
りしてきたんですけれども、そのときに友人と話しして、赤磐市ってどんなんって聞かれたときに、知らんの、シーガルズってあるやん、栗原選手とかおってとかというふうな話をしたんですけれども、余りぴんときてないというような感じがありまして、うちの市にある体育館で練習して、この間のVリーグで準優勝したんよというふうに教えたんですけれども、Vリーグの試合も今桃太郎アリーナや笠岡市などでの開催が多く、赤磐市で開催されたのは岡山国体
特にさきの岡山国体前後から熱心に取り組まれております。また、陸上ホッケーの全国的な大会をたくさん岡山県ではやってます。そして、赤磐市の熊山の多目的広場では、過去に何度も国体や全日本選手権、中学の全国大会、日本リーグ東西オールスター戦など、ホッケーの全国的規模の大会が開催をされております。全日本の男子チームの合宿も行ったことがあると、このようにお聞きしました。
第60回国民体育大会、いわゆる岡山国体が開催されたのが2005年、この年は赤磐市が合併した年でもあります。合併効果もあり、市内では6人制女子バレーボール、ホッケー、ゴルフ、パワーリフティング、自転車と、さまざまな競技を楽しませていただいたことを思い出します。
そして、大学はどこへ行かすとか、国体へ出すとか、やるんですよ。水泳へ出すとか、アジア大会水泳へ出すとか、みんなこうやってやるんです、スイミングでも何でも。それやるのにも、よその土地を借ってやるとこはないですよ。自分で土地を探してきて、自分で買うてやるんですよ。赤磐市が土地を黙って貸しちゃる、それは黙って借るかどうかわからんですけど、そこら相乗効果。
貴重な意見じゃねえよ、理解しとるんなら、市長、それじゃったら、国体をするというて自転車道を通るというて、あの上へ橋をかけたでしょう。要りもせん橋を、何ぼいうてかけてきとんですわ。あの橋をかけて、国体が終わったら、自転車大会が終わったら通らせて、車を通らす言うたんですわ。石井知事が言われたんですわ。通らさんですがな。いまだにポールして通りませんがな。同僚の山下議員も知っとられる。
国体の開催に伴い、大原橋以西については4車線化が実現をいたしました。下市吉井間については、部分的な改良しかされていません。国体後、この路線の整備計画はどのようになっているのでしょうか。 市長は、医師会病院前の路線について4車線化になると、西岡県議ともども手柄話のように説明をされております。赤磐市の主要路線はどこなんですか。
また、国体を誘致したときに体育館などの修理が随分手おくれになっていた箇所もありました。吉井中学校のプールの問題もあります。このようなことから、教育委員会だけの自己満足ではいけないと思います。空き教室の管理状態など、担当委員会が事情、実態を把握すべきであります。既に把握しておられるのでしょうか。 新中央図書館については、多くの同僚議員が後ほど厳しく追及されると思います。私は、開館してから……。