真庭市議会 2022-12-12 12月12日-04号
まず1点目は、歩行者の交通安全の関係でございます。 聴覚、視覚に問題を抱えている交通弱者に対する施策ということでございますが、議員御指摘のとおり、特に聴覚、視覚に障がいのある方にとって、歩道がない道路などを通行することは非常にリスクを伴います。
まず1点目は、歩行者の交通安全の関係でございます。 聴覚、視覚に問題を抱えている交通弱者に対する施策ということでございますが、議員御指摘のとおり、特に聴覚、視覚に障がいのある方にとって、歩道がない道路などを通行することは非常にリスクを伴います。
市内交通については、利用者が低迷するまにわくん枝線の見直し策として、岡山ダイハツ販売、アイシン、岡山トヨタ自動車など、大手事業者と包括連携協定を締結し、さらに地元タクシー事業者とともにAIを活用したデマンド交通システム、チョイソコの導入検討を進めています。このシステムの導入など、創意工夫をして、誰一人取り残さない共生社会の実現に向け、より利便性の高い公共交通体制の構築を目指してまいります。
国土交通省も、この間ずっと都市公園関係の事故もありまして、こういう指針を出しております。遊具の安全確保に当たっては、子どもが冒険や挑戦できる施設としての機能を損なわないよう、遊びの価値を尊重して、子どもの発達にとって必要な危険性は適切に管理するとともに、事故を発生させる危険性の除去に努めることを基本とすると。
公共交通についてですが、JRや高速バスの維持、存続はますます厳しい状況になっているものの、高速バスの中にはお盆の帰省時期に運行を再開した路線もあり、明るい兆しもうかがえます。大阪と結ぶバス路線の再開について全力で取り組んでまいります。 JR姫新線については、何としても存続させなければなりません。
投票日当日は投票所もたくさんあるため難しいと思いますが、期日前投票であれば本庁舎や各振興局に限定されているので、日替わりで会場ごとに選挙用の市民バスを巡回させるなど、高齢社会に対応すべく選挙の交通手段についても対策が必要なんじゃないかなというふうに思っております。あわせて商業施設等、期日前投票所を増やすことも検討すべきじゃないかなというふうに思っております。
食物アレルギーへの対応ということがありまして、児童・生徒に安全に給食を提供するためには、使用する調味料でありますとか、あるいは乾物等、こういったものにアレルギー物質が含まれていないということの確認が必要になります。岡山県学校給食会を含む総合食品業者は、詳細な食品情報、これを持っておるということがあります。現在は、そこから安全な食材を納入しているという状況であります。
鉄道が今、広域交通の重要な役割を担うということで、輸送量を含めて定時性とか環境の面でもヨーロッパとかで認識されてきてます。日本の場合は、むしろぶつ切りにしていくということで、利用を駄目にしていっている。私は提案しようと思って、その姫新線、新快速で姫路までは物すごく早いです。姫路から本当に新見までの姫新線、これを走らせられないかと。走らせられないんですね、残念ながら。
平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した国民として、小さな力ですが今後も真庭に暮らす私たちがともに手を携え、武力による侵略を許さない世論を強め、恒久平和の実現を目指して一丸となって取り組んでまいりましょう。 それでは、市政の現状と最近の成果、そして今後の取組について、その主なものを報告いたします。 1つ目は、安全・安心で魅力的な地域づくりです。
今回の事故を受けまして、全消防職員に対しまして交通安全に十分注意するとともに、さらに安全運転を心がけるよう指示を出しております。 以上、補足説明といたします。このたびは申し訳ございませんでした。 ○議長(小田康文君) 補足説明が終わりました。 これより質疑を行います。 質疑はございませんか。 10番大月説子君。 ◆10番(大月説子君) 失礼いたします。
いろんな学習ボランティア、あるいは探究型の学習支援とかもありますし、それから登下校時の挨拶や声かけ、交通安全の見守り、それも本当に大切なことで、そういうことをやっていただいてる市民の皆様にも感謝をいたします。そういう広い意味での子どもを育てるというような、そういう教育環境を一緒になってつくっていきたいものであります。
大項目2、真庭市内におけるデマンド交通の在り方について。 1、デマンド交通に対する予算に一定基準の導入について。 真庭市内におけるデマンド交通は、今後一定期間はさらに需要が高まると思います。高齢者が多い過疎地域にデマンド交通があることは、その地域と住民のためとなり、市と地域住民の関係を見れば、ウィン・ウィンであることは間違いありません。
まず、安全・安心で魅力的な地域づくりより、危険空き家対策について伺います。 コロナ禍で周辺地域の空き家についてでは、危険空き家対策による地域住民の安全で安心な生活環境の確保など、部局横断的、総合的に実施しますとしています。真庭市では空き家率が約20%、これは2018年の住宅土地調査によるものです。ほっておくと空き家はどんどんと傷み、危険空き家が増えることが予想されます。
1つ目は、安全・安心で魅力的な地域づくりです。 地域共生社会、まにわ版SDGsの実現に向けては、具体的アクションへの全市民の参加が不可欠です。1月21日には、まさにアクションをテーマに、第3回真庭SDGs円卓会議を開催したところ、高校生や女性の方からも積極的な発言が相次ぎました。
整備計画の概要は、交通通信施設整備として、道路改良2件が新規事業である。事業費は、トータルで9,250万円を計上している。財源は、辺地対策事業債6,790万円を予定している。なお、辺地対策事業債は、元利償還金の80%が交付税で措置されることとなっているという説明がありました。 これに対し、質疑、討論はなく、議案第69号は原案のとおり可決されました。
本市においても、毎年教育委員会をはじめ、各担当課、真庭警察署等による通学路の安全点検を行っていますが、今後は真庭警察署及び県警本部とより綿密な連携を図り、交通安全の対策に特化した条例制定を求めるものであります。条例を制定することで市民の声が一歩でも前に、そして一日でも早く実現できるのであれば、本市の交通安全に対する強い思いが表されると確信しています。
一般交通の支障になる立木がある場合には、まず所有者へ伐採や剪定を依頼して、所有者による対応が客観的に見て困難な場合に道路管理者が実施する。自分はしたくないというんでは、それは困るわけですけども、しかし道路の安全性がこれは確保できないといった場合には、これはそんなこと言っておれませんから、承諾も要りません。
大項目1点、子どもの安全について。 岡山市の私立認可保育園で、2歳の男児が園庭にある複合遊具の隙間に首を挟まれ、重体となり、1か月後に亡くなるという痛ましい事故が先日ありました。2002年に国土交通省が策定した公園遊具に関する安全指針は、幼児施設の遊具についても、国の所管が異なるものの、この指針を参考にするよう自治体に通知されています。
1つ目は、安全・安心で魅力的な地域づくりです。 共生社会の理念である、互いを尊重し多様性を認め合う社会の構築に向けた具体的な施策の一つとして、真庭市パートナーシップ宣誓制度を明日12月1日から施行します。
ですから、岡山県がやってるところについては全くフリーですから、往復の交通事故とかがないようにしていただきながら、そういう情報もどんどん出すようにしております。
国のほうとして安全に早くやってくれということで、私どもも一生懸命、そして医師会のほうも一生懸命で、かかりつけ医の個別接種が一番いいだろうと、それを基本としながらも、しかしそれだけでは進まない、それじゃ集団接種もいろんなことに気をつけてやろうと、特に開業医の少ないとこ、医療機関の少ないところもありということで、本当に頑張っていただき、また市民の方にもそういう理解で行ってきました。