倉敷市議会 2022-12-08 12月08日-02号
今年の6月定例会の私の一般質問で、2025年の大阪万博並びに瀬戸内国際芸術祭の開催に伴う倉敷市への観光客誘客について取り上げ、このたびの補正予算案において、大阪アンテナショップ事業の予算案が計上されていることに期待をしているところであります。
今年の6月定例会の私の一般質問で、2025年の大阪万博並びに瀬戸内国際芸術祭の開催に伴う倉敷市への観光客誘客について取り上げ、このたびの補正予算案において、大阪アンテナショップ事業の予算案が計上されていることに期待をしているところであります。
また、令和7年には大阪・関西万博が開催され、大阪駅周辺に国内外から多くの観光客が訪れることが見込まれる状況の中、令和6年4月にJR大阪駅直結の大型複合施設がオープンし、自治体アンテナショップの集積フロアが開設されることとなり、全国の自治体に向けて出店募集が行われたところです。このため本市では、これを好機と捉まえまして、アンテナショップを開設したいと考えております。
今後も、こうした支援や施策に取り組むことによりまして、ウイズコロナ、アフターコロナの観光客の方に来ていただくこと、それから外国からのお客様の訪日も始まってのインバウンド需要の拡大、そして2025年には大阪万博の開催も控えております。 国内外から観光都市倉敷に来ていただけるような取組として、力を入れていきたいと考えております。 ○議長(中西公仁君) 片山 貴光議員。
このうち瀬戸内海の観光について、御案内のとおり、来年は岡山デスティネーションキャンペーンと瀬戸内国際芸術祭──以後、瀬戸芸と通称で略させていただきます──が重なる重要な年ですが、その次に瀬戸芸が回ってくる年、正確には開催が見込まれる年である令和7年は、瀬戸芸と大阪・関西万博が重なるという強烈な年になるわけですね。
2020年の東京オリンピック、2025年の大阪万博を控えて、外国人観光客の増加が予測されております。 キャッシュレス・ポイント還元事業について、現在倉敷市内の中小・小規模事業者の活用状況はどうなっていますか。 ○議長(斎藤武次郎君) 三宅文化産業局長。
国内外から瀬戸内地方に観光の注目が集まる中、歴史的、伝統的であり、文化的な魅力を誇るまちとして、2020年の東京オリンピック・パラリンピック、2025年の大阪万博も視野に入れたインバウンド対応に、本市としてどのように取り組むのか、お尋ねいたします。 この項7項目めとして、ふるさとテレワーク推進事業についてお尋ねいたします。
3市合併当時、アメリカのアポロ計画による人類初の月面着陸や翌年の1970年大阪万博などの影響もあり、我々子供世代は宇宙に非常に関心を持っていた時代だと思います。ちょうどそのころ、天体望遠鏡が一大ブームになり、テレビコマーシャルになるほど、個人で観測するのが流行になりました。 また、隣の浅口市には、日本における光学スペクトル観測の発祥である国立天文台岡山天体物理観測所が、昭和35年11月に設置。
この推計値によると訪日外国人客数は、これまで過去最高であった平成20年の835万1,000人を26万1,000人上回り、861万2,000人となり、前年比の伸び幅としては26.8%増で、この半世紀の間で、大阪万博が開催された昭和45年の40.4%増に次ぐ、第2位を記録しているそうです。
これは身体内部をあらわす「ハート」に、思いやりの心を加えるという意味での「プラス」をデザインしたもので、公共の場では昨年の愛知万博会場で初めて使用され、理解を広げる試みが少しずつ前進しています。
愛知万博では、AEDのボックスを消火栓と勘違いした人がいたと聞いております。市民への周知とあわせて、心肺蘇生法を組み合わせた救命講習を普及させていくことが必要かと思われますが、計画がございましたら、お示しください。 子供の喫煙状況と無煙環境についてお伺いいたします。
さらには、ことし3月に開幕をいたしました愛知万博では、公的な場所としては初めてハート・プラスマークの表示板がケアセンターなどに設置されました。愛知万博ではセキュリティ対策として、金属探知機による入場者のチェックが実施されておりますが、内部障害者の心臓ペースメーカーの誤作動の危険性もあるという点から、探知機を通過せず入場できるよう、ハート・プラスマークが活用されております。
本年──2005年は愛知万博が開催され、あわせて中部国際空港も開港し、非常に多彩な催しがされる計画になっています。 私は、観光立国への取り組みは、各国の国民と民衆レベルで手をつなぐ民間外交の政策であると考えております。政府は2010年までの海外からの訪日旅行者数の目標を1,000万人達成すると明言されています。
商工費のうち、産業振興費は、愛知万博への出展支援事業費、倉敷の特産品の発掘、開発促進のための特産品推進事業費、中心市街地の活性化を図るためのまちづくりセンター整備事業費、美観地区周辺の商店街への集客を図る朝市開催補助金、商店街景観創造事業費補助金などであります。
労働費・商工費では、18歳から30歳代半ばまでの学生や若年求職者を対象とした職業適性診断などを行う「適職診断コーナー」の開設経費のほか、来年開催される愛知万博へギャラリー展示などを行うための経費や企業立地促進奨励金などが主なものであります。
インターネット・ワールドEXPOといいますのは、言うなれば次世代の世界博覧会といいますか、従来の大阪万博でありますとか沖縄海洋博などの万国博覧会といいますのは、それぞれの会場へ人が出向いていきまして、各パビリオンの出展物とかイベントを直接見ております。
次に、もう一点、昨年花の博覧会、大阪の万博ですけれども、これに対してクライストチャーチへ2,000万円補助するということが決まりまして、それが実施されようとしておるわけでございますけれども、国際交流というような観点から、これ倉敷市議会も承認したんですが、市長さんが出てこられてですね、ここで倉敷市議会で、まあお礼なり、あいさつなりせられてもいいと思うんだけれども、こういうことについて市長さんはお話しされたことがあるかどうか