総社市議会 2020-12-07 12月07日-03号
そうじゃペットカレンダー販売。これ、総合政策部の部署の方が作ってるんですよ。分かります、このペットカレンダー。そうじゃペットカレンダー2021年、500円で。編集から販売、発注まで市の職員やってますよね。この利益はどこに入るんですか。公社なんですよ。本来、公社の事業を公社の人間がすべきじゃないですか。
そうじゃペットカレンダー販売。これ、総合政策部の部署の方が作ってるんですよ。分かります、このペットカレンダー。そうじゃペットカレンダー2021年、500円で。編集から販売、発注まで市の職員やってますよね。この利益はどこに入るんですか。公社なんですよ。本来、公社の事業を公社の人間がすべきじゃないですか。
私がペットを含むと言ったので、そのような答弁になってしまったのかと思ったんですが、一方ではその言葉にペットが入ってなかったのでペットのことはそのときは考えていらっしゃらないのかなとも思えた次第です。 昨年の西日本豪雨のときには、ペット避難所と福祉避難所は、これは計画してあったんでしょうか。お伺いします。 ○議長(劒持堅吾君) 市長。
だけれども、あれを集まるに当たって、もっともっと、ペット避難所があるんだったら、ほんならペット連れていこうかとか、連れていってみよう、どういうふうになるのかな。リュックサック、防災セット持っていこうとか、地域のおばさん一緒に連れていこう、もう一人連れていこうとか、そういう段取りができたんじゃないんですかということを言ってるんですよ。 ○議長(劒持堅吾君) 市長。
今回のを検証してみますと、初めて被災地になったわけでありますが、7月6日の夜9時半、7日の未明にかけて、7,365人、もっと多かったかもしれませんが、公式記録はそのぐらいな程度で、とにかく男性も女性もなく、それからペット、障がい者、高齢者、歩けない人も含めて、とりあえず逃げてくれというところから始まるものだと思います。
ペット避難所、フリーマーケット方式の物資支援、SNSでの情報発信の在り方、有事の際における独自の支援策の有効性を提言いたしました。その結果、全国市長会から高い評価をいただき、総社モデルとして確立しつつあるとの手応えを感じております。これらの取組は、以前から実行している、弱い立場にある人に徹底的に優しくする施策の延長線上にあると思っております。
空調施設のないきびじアリーナの方は早急にどこか空調のある所への移動が必要という、熱中症の方も日に何人か出てくるような状況でしたので、7月9日に清音公民館、中央公民館、山手公民館、この3施設だけでは十分避難していただけるだけ、もっと人数が多かったので、清音福祉センター、勤労青少年ホーム、サンワーク総社、そしてペットとの同伴の方たちを西庁舎、そして外で飼っておられるペットの方を北公園というところに随時移動
また、ペット同伴避難所を、冒頭から、最初から開設したことで、これまで避難をちゅうちょされていた方々の避難を促すということができました。災害に遭ったのはペットも同じであり、ペットも家族の一員であります。このことから、ペット同伴避難所設置の義務化をこれから国へ働きかけていきたいと考えております。
現在、北公園だけは2世帯が入っておられますが、同意が得られて、ここはペットと一緒に入られてるところですが、同意が得られて、21日に引っ越しをされるということを聞いてます。 毎回の避難所の管理等には、今も倉敷市さんから2名の方が配置されて、会場によっては1名のところもありますが、配置されて、一緒にやっております。
そして、ペットをお持ちの、有せられている方々の避難所もエアコンつきで、住環境を整備いたしているところであります。そして、そこに物資を運搬していくということも継続的に行ってまいりたいと思います。
ペットを含む社会的弱者の避難計画はどうなっているのかについてお伺いをしておりますが、これ同僚議員から秦地区では避難行動要支援者名簿がもう地域で作成されてるとお伺いをしました。ほかの地域は、そういった名簿、計画とか、先ほど申し上げましたペットを含む社会的弱者の計画はいかがでしょうか。 ○議長(荒木勝美君) 市長。
ペットがいるみたいな大混乱になるのが避難所の立ち上げ部分のことであります。それをどうして混乱をしているのかということを明確に分析をして、我々総社市がどういうチームを組めるかということをこれから考えていかなければなりません。
最近の、私がちょっと最近の新聞をスクラップしてみますと、11月の、ちょっと飛び飛びでありますけれども、8日の産経では、「個人重視が招く母親の孤立」でありますとか、「ママ役は嫌、ペット役に」ということで、何か子どもがいろんな遊技をする中で、本来ならお母さん役なんかが主役であるのに、主役にはなりたくない。そんなことでなしに、お母さんの主役よりは、ペット役になる方が人気があるんだそうです。
犬のふんの公害でございますけど、これは飼い主のマナーに一にかかっておると思いますので、ペットを飼っておられる皆様方はきちっとマナーを守っていただくようにお願いをしたいと思います。 5㎏、10㎏のごみ袋も必要だということでございますが、これについてはよく研究をして、必要な方が大勢おられるようでしたら、これも検討して前向きにとらえていきたいと思っております。
今までドイツで猫にうつったという情報は入っておったようでありますが、きょうはオーストラリアでしたか、どっかまた猫にうつって、非常にペットとして猫を飼っている方は非常に不安を抱いているということで、既にもうペットの猫を廃棄しようという考えまで持っているような状況が今生まれて来つつあるという報道が、きょう役所へ出る間のニュースでやっておりましたけれども、日本においては、まだ動物に感染したという情報は入っておりませんし
契約の方法につきましては指名競争入札として、岡山トヨタ自動車株式会社総社営業所、岡山日産自動車株式会社、岡山トヨペット株式会社の3社を選定いたしまして、去る10月25日に入札を執行いたしましたところ、岡山日産自動車が消費税及び地方消費税を含めた価格3,543万7,500円で落札し、10月28日に仮契約を結び、納入期限を平成17年3月11日としております。
ペットのふんは、飼い主が責任をもって処理されるべきものでございますが、罰則がないというふうなこともございまして、苦情が先ほど申し上げましたように出てきております。これは基本的には、お話にもございましたが、飼い主のモラルの問題でございまして、本市におきましても飼い主のマナーの向上に努めているところでございます。
それから、細かいことですけど、あそこに1泊とか2泊できるキャンプの施設が備えつけられるんかどうか、あと条項にちょっと動物のことも書いてありましたけど、最近ペットと一緒に遊んだりペットと一緒にキャンプしたりする人が大変多くて、カヌーなんかもペットと一緒に乗っているような図もようアウトドアの雑誌に載ってます。そういう意味でペットの持ち込み等も可能なのかどうか、その点をお聞かせください。 以上です。
そこで見てみますと、たくさん資源ごみ、いわゆる紙でありますとか瓶、それからペット、それからトレーですか、こういうもの集めとんですが、その中へたくさんではありませんが、瓶の洗ってないものとか、汚れとるもんとか、あるいは種類が違うものがまじっております。これらを分別、また再生するのに非常に大きなコストを要しております。
一般廃棄物の処理手数料につきまして、第18条第2項により別表第1で定めておりますが、おはぐりをいただきまして、その表の「第3号」を「第4号」とし、第3号に特定家庭用機器廃棄物を1台につき3,500円と定め、第4号は、犬、猫の死体処理手数料でございますが、犬、猫以外のペットなど、具体的にはウサギとか、トカゲなどについての処理の申し出がございますので、「犬、猫」を「犬、猫等」に改め、その処理手数料を明確化