備前市議会 2021-09-08 09月08日-02号
◎市長(吉村武司君) 先日、県知事と東備地区の首長のトップミーティングがございました。そのときには、県知事に備前市はこのような構想を持っておりますということを発言はしております。 今議員が持っております構想図は、私どもの職員の中のプロジェクトチームでつくり上げた、まず第1案であります。
◎市長(吉村武司君) 先日、県知事と東備地区の首長のトップミーティングがございました。そのときには、県知事に備前市はこのような構想を持っておりますということを発言はしております。 今議員が持っております構想図は、私どもの職員の中のプロジェクトチームでつくり上げた、まず第1案であります。
市長におかれましては、初当選時、全国最年少の女性市長であり、県内初の女性首長と注目されておられました。ぜひ女性の力を、これからの倉敷の未来のまちづくりに取り入れるべく、倉敷市の女性管理職比率の目標値の見直しを検討していただきたいと思います。今の時代は、本当に女性の力が必要だと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。 最後に、脱炭素自治体宣言についてです。
もちろん相談もなかったし、一部の人が、首長がやったことなんです。だけど、40年間無償で利用してきたんですから、もうそろそろそれだけ困ってるんだから、何とかしてくださいという意味でお尋ねをしてるんです。 でねえ、テニスコートには土地を買って、町が駐車場を造っております。そして、トイレも造っております。しかし、弓道場には駐車場はありません。建物も民間のお宮の敷地をずっと使っております。
そして、質問事項の2、首長の責務とリーダーシップについて。 要旨の1としまして、6月の市長選挙で再選を果たされたが、選挙を通じて何を感じたか。 要旨の2、今後4年間市政のかじ取りをするわけだが、どのようなビジョンを持ってまちづくりをするのか。
私が30年前に議員に出たときは、はっきり首長が、おい、そんなことは、河部、おまえらがやるんじゃ、何でわしがやらにゃおえんとかというような御答弁されてましたよ。 ○議長(小田康文君) 河部議員、通告に従って再質問をしてください。 ◆24番(河部辰夫君) はい、分かりました。脱線しとりますけえ。ごめんなさい。
互いに首長、それから議員ということで、こちらはチェック機関ということもあります。どうかその点を踏まえて、この期もよろしく、よろしくお願いしますという言葉があれかどうか分かりませんけれども。それから、行政報告では当選の栄を与えられた議員の皆様におめでとうございますという言葉がありましたんで、議員のほうからも、私も、市長おめでとうございますということを言わせていただきます。
違法なことを首長はできません。 ○議長(小田康文君) これで12番加藤大悟君の質問は終わります。 次に、議席番号23番森脇正和君の登壇、発言を許可いたします。 23番森脇正和君。 ◆23番(森脇正和君) 議席番号23番森脇正和でございます。 発言の許可をいただきましたので、通告に従い、大項目1点について、市長、教育長にお伺いいたします。 大項目、学校施設について。
だから、実際はそうなんだけど、よう打ち出さないという首長もおりましたけども、そういうことで、もう既に就任のときからそういう考えでやっております。 日本全体でも、所信表明で申し上げましたように、今後45年で日本の総人口は、残念ながらどんなに頑張っても3割減ぐらいで、8,800万人程度になると。頑張らないと言ってるわけじゃありません。日本政府も頑張るし、私も頑張る。頑張るけども、構造がそうなる。
定足数を満たす人員の議員が議場に参集できない場合におきまして、議案審議、表決などの議会運営方法が確立されていなければ首長の専決処分を漫然と許すことになり、議会不要論が増幅することは想像に難くありません。 世界的に見ましても、情報通信技術の発展により、既に英国議会ではオンライン議会を実用化しております。
首長選挙ではそのような表現が乱発されるのでしょうが、私はえも言われぬ情けなさと腹立たしさに包まれました。たまたまその日が小学校の下校パトロールの日でしたので、下校途中の小学校高学年の女の子が私に、なあなあ備前市って本当に沈没しとんと聞いてきました。私は、いやいやそんなことはないよと慌てて否定することしかできませんでした。
このフォーラムでは、岡山県下27市町村の首長さんもそれぞれの思いでメッセージを配信され、谷口市長はやめようポイ捨て守ろう水と環境の手書きの方針を手元に持たれて津山の取組を紹介、配信されました。この課題は津山だけではありません。吉井川流域の広域で取り組まなければならないと捉えております。この課題について、津山市の取組の考えについてお尋ねいたします。 ○議長(津本辰己君) 環境福祉部長。
山陽新聞の首長インタビューによると、現ビルを解体して平家の多目的施設と芝生広場にする計画については見直しを検討したいと答えられておりましたが、何をどのように見直しするのか、方針とロードマップについてお聞かせください。 大きな項目の9点目、SDGsについてであります。
指定感染症のコロナ禍で緊急事態宣言下,市の依頼を受けて派遣された手話通訳者がもしコロナに感染した場合には,ふだんの場合とは違い,感染症予防対策の面で首長の責任が問われる事態ではないでしょうか。これはレストランなどでお客が感染したような場合とは違います。つまり,岡山市自体が依頼し許可した必須事業で感染が蔓延するようなことは法的にも問題があるのではないでしょうか。御所見をお聞かせください。
沿線の中心都市津山の首長として、姫新線・津山線・因美線支援協議会長としてのここはトップリーダーとしての音頭を取って、沿線の自治体と協議、まとめ役として国、県、そしてJR西日本と共に積極的、前向きな利用拡大対応策について取り組まなければいけないと思いますが、拠点都市津山のリーダーとしてあるべき姿だと私は思います。 市長、今後どのように対応されますか、お尋ねします。 ○議長(津本辰己君) 市長。
ほかの首長さん方が秘書官の前で名刺と要望書を渡してお帰りになる姿をよく見るんですけど,市長はもうその秘書官の机の前を素通りしてすぐ審議官とか局長の部屋にテニスはどうなったみたいな,そんな話とか,これが強いパイプなんだろうなという思いです。 私の住んでいるところは本当に岡山市の中心部から十数キロメートル離れた地域でもありますし,岡山市は特異な市だと私は思います。
この活動の一環として、山田方谷ゆかりの県内5自治体、美咲町、真庭市、新見市、吉備中央町、備前市の首長を訪問させていただき、山田方谷のNHK大河ドラマ化実現に向けた活動への協力、機運の醸成を図っているところでございます。 こうした中で、先日、全議員18名の御賛同の下、山田方谷の志に学ぶ市議会議員有志の会を立ち上げられ、大変心強く感じているところであります。
CLTの普及については、2025年大阪・関西万博での活用を、私が共同代表を務めるCLT首長連合として働きかけてまいります。 広葉樹をバイオマス燃料として活用するエネルギーの森づくり事業については、今年度から広葉樹をチップ燃料として伐採、搬出する林業事業者へ1トン当たり2,000円の補助制度を設け、5月末時点で1,500トンの搬出があり、300万円の支援を行っているところであります。
また、本日も、この後オンライン会議の開催の予定となっており、国会議員や国土交通省海事局長をお招きし、同要望書の内容をお伝えするとともに、各首長から地域の実情をお伝えすることとなっております。
それでは、次の質問は、ほかの自治体では首長のワクチン接種の先行というのがいろいろと問題になっています。中には、集団接種会場を診療所とみなしてからということで、そういった言い訳をしながら先行接種をした首長もいらっしゃいましたが、その点について町長はどのようにお考えでしょうか、首長の先行接種。 ○議長(岡村咲津紀君) 加藤町長。
やはりこの前の研修会でもありましたが、災害時にはやはり首長の声で直接話しかけることの重要性というふうなことも指摘もございました。そういうふうな意味でも、戸別受信機の使い方、有効性はあるのかなというふうなところを実感したところでございます。 もう一点ですね、私が考えるのに、情報というのは、やはり受け取る側の人にとってはすごく財産になるんではなかろうかと思います。