総社市議会 2016-03-07 03月07日-04号
総社市の子育て環境を母子健康手帳をいただいて、健診も14回、頓宮議員が一生懸命やってくれて14回やってますし、また生まれると7人の保健師さんが一戸一戸訪ね歩いて赤ちゃん訪問事業をやっとられる。
総社市の子育て環境を母子健康手帳をいただいて、健診も14回、頓宮議員が一生懸命やってくれて14回やってますし、また生まれると7人の保健師さんが一戸一戸訪ね歩いて赤ちゃん訪問事業をやっとられる。
続いて、これは長年市長といろいろずっとやってきてた雪舟生誕地公園についてなんですけれども、これは今年の6月に同僚の頓宮議員、それから片岡議員も質問をされてますし、今まで多くの議員が質問をしてくださってます。私自身もこのことについては質問をしてるんですけれども、市長の今後雪舟生誕地公園をどうするのかというのを。プレーパークですとか、以前頓宮議員なんかもいろいろな案を言われたと思います。
〔11番 村木理英君 登壇〕 ◆11番(村木理英君) それでは、私の方から議案乙第6号 きびじつるの里の在り方を考える決議について、頓宮議員の御質疑に対し、御答弁申し上げます。 まず1点目、早急にという意味合いはどういう意味なのかという、早急に全てのタンチョウの移転を考えているのか、段階的にゼロと考えているのかについて御答弁を申し上げます。 そもそも、タンチョウヅルは特別天然記念物であります。
〔市民生活部長 長江章行君 登壇〕 ◎市民生活部長(長江章行君) 認定第1号 平成26年度総社市一般会計歳入歳出決算認定について、頓宮議員さんの御質疑にお答えを申し上げます。 まず、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、第19節負担金、補助及び交付金についてでございますが、都市交流事業負担金として源流の家の利用者助成金(負担金)10万円を支出しているが、利用者はいるのか。
頓宮議員の市民が心の健康を自由にチェックできる「こころの体温計」を市のホームページへ導入してはいかがとの質問でございます。即刻、今議会に対して、「こころの体温計」を導入する経費を補正予算案の中に盛り込んでおりますので、是非慎重に御審議いただきまして、御議決いただくようにお願いを申し上げたいと思います。
このことにつきましては、この間頓宮議員さんが質問され、それから以前津神議員さんも質問をされました。そもそも、取得してからもう十数年になりますけれども、一向になかなか次が決まらないというのが現状で、市長の方からも財政的な問題もあるというようなことも言われました。そしてまた、第2次総合計画に入れますと言われました。
〔市長 片岡聡一君 登壇〕 ◎市長(片岡聡一君) 頓宮議員の御質問にお答えをいたします。 雪舟生誕地公園構想、土地の購入の平成9年からずっとこの議論がこの議場でなされていて、遅々として進まないということでございます。
もう一方で、頓宮議員の既存の建物と既存の人たちを活用した子育て世代包括支援センターの設立についての御質問ですが、つどいの広場等により市民のニーズ把握を行いまして、現在実施に向けた支援方法を勘案中でございます。
〔市長 片岡聡一君 登壇〕 ◎市長(片岡聡一君) 頓宮議員の御質問にお答えをいたします。 確かに、がんが大変脅威の病気であるということは紛れもない事実でございます。人口10万人に対するがんの罹患数ですが、総社市におきましては男性で一番高いのが胃がん、87.4人、10万人に対してです。
次に、12番頓宮議員の子宮頸がん検診にHPV検査の併用検診を導入してはどうか、妊産婦HPV検査を導入する考えはないのかとの御質問につきましては、平成27年度、来年度予算に計上し、妊婦健診にHPV検査を希望する方に半額助成をしようとするものでございます。
〔市民環境部長 長江章行君 登壇〕 ◎市民環境部長(長江章行君) 総社市吉備線整備方針等の検討委員会設置条例の制定について頓宮議員の方から委員会の委員15人以内であるが、市民の声が最も大事であると考える。
◎市長(片岡聡一君) これからは気を付けますけど、ただちょっとだけ言わせていただくと、余り言いませんけど、二つ減額の一つ目は、ちょっとこれからファシリティマネジメントの話を頓宮議員とこの後やらさせていただきますが、ファシリティマネジメントはファシリティマネジメントができるかどうかと、マネジメント、ファシリティプランというのができてもファシリティマネジメントができるかなというふうに僕も思うわけです。
次に、12番頓宮議員からの子育て中の母親の就職支援にもハローワークの協力を得てはどうかという質問でございましたが、これにつきましてはハローワークの協力を得て就労支援を行うことといたします。そして、母子世帯の貧困の原因は就労できていないということより、働いても収入が少ないことが大きな要因であるので、生活困窮者支援の枠組みの中で手を差し伸べてまいりたいと考えております。
で、そこで6月議会でもワクチン、予防接種事業につきましては同僚議員の頓宮議員も質問されておりましたけれども、市長も答弁の中で、予防接種に対して深い理解を示している自負があるとおっしゃっておりましたね。で、ロタウイルス胃腸炎におけるワクチン接種代は幾らかかるか、市長御存じですか。 ○議長(劒持堅吾君) 市長。 ◎市長(片岡聡一君) 数字は担当部長から答弁いたします。
〔市長 片岡聡一君 登壇〕 ◎市長(片岡聡一君) 頓宮議員の御質問にお答えいたします。 総社市全体では、母子、父子、双方合わせて534名の方がいらっしゃいます。この比率はもう非常に高く高くなってきて、離婚が多いというのもそうなんですけれども、増加傾向にあります。
まず1点目、この発達障がいについて質問をしたいなあと思う、たまたま思っていたわけでございますが、この問題につきましては先般同僚議員の頓宮議員も詳しく説明とか提案がありましたが、私自身、子どもがいませんから、ああそうかなあ、そういうことで発達障がい的なことが起きるのかなあと思っていたわけですが、この順番的には1番と2番が本当は逆だったわけですが、行政報告を伺いまして、あ、このことを市長が言ってくれるんだ
昨日頓宮議員の質問にもあったんですけれども、今ありますね、超えていかなければならない課題が。そういう課題が重なり合わないような、そういうやり方というのを考えないといけないのではないかと思っております。 ○議長(劒持堅吾君) 名木田正昭君。
〔市長 片岡聡一君 登壇〕 ◎市長(片岡聡一君) 頓宮議員の御質問にお答えをいたします。 僕はよく引き合いに出す言葉として、全市民に対して、6万8,000弱の市民に対して、障がい者の方々、大体4%、3%、要介護1から5の方も大体似たような3%、4%、そういう社会的弱者のためにどれだけ全力が尽くせるかというのが総社市政のクオリティーと申しますか、品格であろうかと思います。
〔保健福祉部長 松川伸治君 登壇〕 ◎保健福祉部長(松川伸治君) 頓宮議員からの質疑、平成26年度総社市一般会計予算、歳出第3款民生費、第1項社会福祉費、第5目障害福祉費について、生活困窮者自立促進支援モデル事業の具体的な支援はどのようになるかということでお答えさせていただきます。 第185回国会におきまして、生活困窮者自立支援法案が可決成立いたしました。