◆7番(岡崎亨一君) 先日、私も頓宮議員と山手小学校にお伺いをしたんですけれども、私も見ておったつもりだったんですけども、何と悲しいことに山手小学校の体育館は男女共同でございました。
〔教育部長 服部浩二君 登壇〕 ◎教育部長(服部浩二君) 頓宮議員の御質疑にお答えいたします。 このたびの豪雨災害を受けて、同じような災害を経験した福島県相馬市の小・中学生による自発的な募金活動が行われ、総社市へ寄附金が届けられました。この趣旨は、災害により傷ついた総社の子どもたちが今回の危機を乗り越え、今後力強く歩み成長していくために使っていただきたいというものでございました。
〔市長 片岡聡一君 登壇〕 ◎市長(片岡聡一君) 頓宮議員の御質問にお答えをいたします。 今回の災害を通じまして幾つかの反省点があるかと思いますが、まず一つは大きく言ってダムコントロールとの連絡体制、これが本当にこうなってみて、確かにもう少し中国電力さん、そして上流の県のダムと推測値を知ることができたら、早く出した方ですけれども、避難指示の在り方は総社市でも若干は早く行けたかもしれません。
私も7月7日の夜に頓宮議員と川辺橋の西側へ、警察のバス車両が総社市内へ真備町民の方々をピストン輸送していらっしゃる現場も確認をさせていただきました。ちょっと質問員入る前に、これ、警察のバスがいらっしゃいましたので、倉敷市の対応のその前に、市長、警察との連携は、これ、何かあったんでしょうか。 ○議長(加藤保博君) 市長。
〔総務部長 難波敏文君 登壇〕 ◎総務部長(難波敏文君) 頓宮議員の御質疑に対してお答えをいたします。 先ほどの行政報告の、法のはざまということで、思いがどのように反映されているかという御質疑でございますが、先ほどから答弁させていただいております、災害救助法の適用にならない、こういったお住まいに困っている方、こういった方につきましても家賃補助、単独でやっていこうということが1点。
〔市長 片岡聡一君 登壇〕 ◎市長(片岡聡一君) 頓宮議員の御質問にお答えをいたします。 今年で10回目を数えることになりました。今回も多くの参加者をいただいて、僕はそうじゃ吉備路マラソンというのは進化し続けるマラソンだと思っておりまして、目標到達地点というのが道半ば、もう何か意見があればそれを聞いて改善していけばいいというふうに思っておりますけれども、やはり市民参加型のマラソンであります。
頓宮議員からは、避難マニュアルの必要性と小学校カレーの備蓄について御質問をいただきました。勤務時間中に地震が発生した際の行動指針を既に作成しており、これをもとにマニュアル化していきたいと考えております。また、維新小学校、昭和中学校、池田小学校に、それぞれの小学校カレーの備蓄を行っており、今後さらにこれを拡充して分散備蓄を広げていくということを優先的に行ってまいりたいと思います。
まず、これまでの自殺対策ですが、平成23年2月議会における頓宮議員の自死対策の一般質問をきっかけに、平成24年度に関係機関や団体などを本部員とした総社市自死対策本部会議を、また庁内関係課長を委員とした連絡会議を設置し、これまでに本部会議を3回、連絡会議を8回開催しております。
頓宮議員の御質問にお答えをいたします。 まず、3月3日にサンロードで行われました全国屈指の福祉先駆都市フォーラム、加藤大臣初め厚生労働省の事務次官、そしてWHOの地域経済部長御本人がマニラから来てもらいました。あと、岡山県経済同友会の会長、その中で加藤議長、頓宮議員初め議員各位や市民も多数お越しいただきまして大変有意義なパネルディスカッションができました。
まず、頓宮議員から、子どものがん教育のモデル事業を実施してはどうかと御質問がございました。早速、3月1日、今週木曜日でございますが、東京女子医科大学がんセンター長の林教授をお迎えし、総社東小学校において、6年生及び市内養護教諭や保健師を対象にがん教育研修会を開催することといたしております。
修繕計画はあるのかという、16番頓宮議員からの御質問でございます。 国民宿舎サンロード吉備路でございますが、修繕計画につきましては設備の部分、例えば電気設備あるいは空調、エレベーター、そして温泉設備、こういったものにつきましては修繕計画を立てており、突発的な故障、それによる費用の発生及び修繕のため緊急に休業するというようなことがないように努めておるところでございます。
〔市長 片岡聡一君 登壇〕 ◎市長(片岡聡一君) 頓宮議員の御質問にお答えをいたします。 公園につきましては、遊具の設置については子どもだけではなくてお年寄りの健康遊具、健康器具なども含めて老若男女対応型ということを標榜しております。
〔総務部長 難波敏文君 登壇〕 ◎総務部長(難波敏文君) 議案第45号 総社市大規模災害被災者の受入れに関する条例の制定につきまして、頓宮議員の御質疑にお答えをさせていただきます。 まず、1点目でございます。 南海トラフ地震と同規模の首都直下型地震が想定をされております。
まず、頓宮議員から、市役所内のIT化についての御質問でございました。今年度中に職員用業務パソコンをインターネットに接続し、仕事の効率化を図ってまいります。 また、同じく頓宮議員からの人材養成塾を開設してはどうかという御質問につきまして、若い世代が市政に関心を持ち、自ら考え、実行できるよう、来年度から若者人材育成事業、この塾を立ち上げたいと思います。
〔市民生活部長 林 圭一君 登壇〕 ◎市民生活部長(林圭一君) 頓宮議員の認定第1号 平成27年度総社市一般会計歳入歳出決算認定について、歳出第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費の日本語教育事業について、モデル事業として実施しているが、補助金がなくなった場合、どうしていくのかの御質疑に答弁させていただきます。
久しぶりに頓宮議員が質問に立たれ、なぜかいつもトップバッターのくじを引かれる強運というか、毎回トップバッターでどうぞよろしくお願いします。 本庁舎の建て替えについてでございますけれども、お約束どおり、平成37年度、いわゆる9年後以内に建て替えを実施したいと思っております。
こちらの方は先日保護者の方、それから運営委員会の地元の方、それと私と頓宮議員、それから難波議員も一緒に同席をさせていただきまして、総社東小学校の放課後児童クラブの増設の方のお願いをしております。こちらの方が、今現在小学校3年生までの子どもが入ってます。ただ、これから二、三年先、さらに増える。
〔市民生活部長 長江章行君 登壇〕 ◎市民生活部長(長江章行君) 頓宮議員さんの議案第39号 平成28年度総社市一般会計予算、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費の多文化共生推進員の報酬についてと、同款同項第11目交通対策費の雪舟ラッピング委託料についての御質疑に対しまして、合わせて御答弁をさせていただきたいと思います。