津山市議会 2024-07-02 07月02日-06号
各集落のことにつきまして、どこの集落ということが公開されてないという中で、今後岡山県と協議の上、防災啓発等の活動を行っていくと、こういうふうなことがございました。 また、特別教室のエアコン設置につきましてはどのようなスケジュールになっているのかと、こういうことがございまして、最終工期が12月中旬になっているというような答弁がございました。
各集落のことにつきまして、どこの集落ということが公開されてないという中で、今後岡山県と協議の上、防災啓発等の活動を行っていくと、こういうふうなことがございました。 また、特別教室のエアコン設置につきましてはどのようなスケジュールになっているのかと、こういうことがございまして、最終工期が12月中旬になっているというような答弁がございました。
津山市防災会議では、地域防災計画修正について事前に委員に確認したと伺いました。確認方法と意見内容など詳細をお答えください。 また、委員の選定基準と、いわゆる一般市民の方、公募の委員が含まれない理由を伺います。 最後に、これから特に気をつけねばならない水辺の事故防止についてです。
今年も梅雨、次には台風シーズンへと進む中、異常気象の下で災害等への警戒を怠ることなく、防災情報にも常日頃から敏感になり、地域や家族で命と財産を守る行動を取ることを呼びかけるものであります。 結びに、議員の皆様におかれましては、時節柄一層健康に留意され、引き続き真庭市のさらなる発展のために御尽力賜りますようお願い申し上げ、閉会に当たっての挨拶といたします。
次に、防災対策についてであります。 1月の能登半島地震では多数の孤立集落が発生し、長期間にわたって孤立ということは報道等で御承知のことと思います。国は2004年の新潟中越地震の課題から、平成17年より4年に1度調査をされまして、今直近では平成25年の分が調査のことで例えを申し上げますが、千葉県がさらに独自調査をされています。
そこで1点目、防災士に関して伺います。 共助の要と言える津山市の防災士資格取得者の現状をお伺いいたします。 2点目に、気象防災アドバイザーについてお伺いいたします。 河川の多い津山市においては、大雨による浸水被害の危険度が高くなります。そこで、気象に関する情報の分析は重要であると考えます。
◎環境福祉部長(梅原高之君) 屋外保管に関する規制については関係団体に本市の考え方を説明し、意見を聴取する場を設けるべく調整をしておりますが、当該事業者については度重なる火災の発生が周辺環境に影響を与えていることから、火災の予防に資する規制等について別途防災担当課において津山圏域消防組合と協議をしております。 ○議長(中島完一君) 11番、政岡哲弘議員。
社会情勢の変化を受けまして、今後は防災・減災でありますとか景観保全などの多面的な機能を有する農業水利施設を地域の資源として活用し、地域住民と多様な主体が参画した施設の管理方法の構築も含めて検討していきたいと市では考えております。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 早苗議員。 ◆5番(早苗ネネ) ありがとうございます。 同じような問題は金光町以外でも起きているという認識でよろしいんでしょうか。
そうすると、次の2番目の質問になっていきますけども、LPWAの通信網の活用を予定している防災、熱中症予防、有害鳥獣対策の内容について、これが予算に上がってるものなんで、この内容について説明をしていただけませんか。 ○議長(伊澤誠) 産業建設部長。 ◎産業建設部長(倉田裕史) LPWA通信網の活用を予定している防災、熱中症予防、有害鳥獣対策の内容についてということでお答えさせていただきます。
空き家や福祉、子育て、地方公共交通、防災等の関係部署と連携し、持続可能で安心・安全なまちづくりを進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 竹本議員。 ◆3番(竹本寛) 様々な取組を行っていくということでございましたが、昨年12月議会におきまして、私、施策立案の質問をさせていただきました。
3、防災教育について。 真庭市内の学校でも、避難訓練や防災学習、地域合同防災訓練に取り組まれているかと思います。先日、コミュニティ・スクールの先進地である広島県府中市栗生小学校を同僚議員と訪れました。総合学習で防災にも積極的に取り組まれていました。防災教育は、学校内の学びだけでなく、社会教育の活性化にもつながるのではと思います。
こういう状況の中で、真庭市では地震への危機意識の醸成を図るということで、広報紙とかMITとかで、それからまた地域住民の防災説明会とか、様々な機会で耐震改修の必要性と重要性を訴えてきたところであります。 そういう中で、この耐震の重要性は私も認識しておりまして、現在真庭市の住生活基本計画を立ち上げて検討しております。
金光総合支所本庁舎は今年度、耐震改修、空調設備改修、照明LED化、トイレ洋式化等の工事を行い、金光地区の防災拠点としての強化を図るものです。 工事のスケジュールは、10月末までに西側半分の工事を行い、その後東側の執務室を西側に移転させた上で、3月末までに残り半分の東側の工事を行う予定となっています。分庁舎は、老朽化による解体撤去、消防団金光方面団本部機庫は屋上防水、内外装改修が行われます。
梅雨入り、防災対策でありますが、梅雨の時期を迎え、洪水や土砂災害などの危険が高まる時期となりました。平成30年豪雨で浸水した落合垂水地区では、地域の方々と共に防災対策を進めてきました。今月9日に無動力自動開閉ゲートの竣工式を行い、この夏には監視カメラも整備します。
浅口市空家等対策協議会条例及び浅口市空家等の適正管理に関する条例の一部を改正する条例について 議案第12号 浅口市給水条例の一部を改正する条例について 議案第13号 浅口市水道事業の設置等に関する条例及び浅口市下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第14号 浅口市水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例について 議案第15号 浅口市防災行政無線施設条例
この補正予算は、主に各事務事業の実績見込みに伴います事業費の調整のほか、国の補正予算(第1号)への対応として取り組む防災・減災、国土強靱化事業を中心に編成されたものでございます。
浅口市空家等対策協議会条例及び浅口市空家等の適正管理に関する条例の一部を改正する条例について 議案第12号 浅口市給水条例の一部を改正する条例について 議案第13号 浅口市水道事業の設置等に関する条例及び浅口市下水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第14号 浅口市水道企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例について 議案第15号 浅口市防災行政無線施設条例
増やす取組といたしましては、広報紙への登録方法の掲載でありますとか防災出前講座、そして自主防災組織の防災訓練などで機能説明や登録補助を行っております。また、登録用のQRコードを掲載したカードを作成し、本庁舎及び金光、寄島の両総合支所の窓口に備え付けております。また、イベント等でこのカードを配布するなど、登録の件数の増加に向けて取り組んでいるところでございます。 以上でございます。
1点目は、自主防災組織の強化への支援です。 自主防災組織は、組織率81.3%(自治会数比)と、ほぼ市全域をカバーしていますが、活動の内容には差があると思います。今回の地震被害においても、被災地域での住民の支え合い活動は大きな力になっています。日常的な地域防災の強化、災害時の対応、避難生活の維持等に自主防災組織は大きな力を発揮します。しかし、共助組織の必要なところほど高齢化が進み、困難もあります。
火を使うのかと尋ね、防災対策はすると説明がありましたが、燃えたら終わりとあれほど訴えたのに、今年も大みそかですが、敷地内で大火をたくやぐらを組んでおりました。消防署に届出はしていると説明がありましたが、消防署の許可制度ではありません。屋根にスプリンクラーもありません。20億円をかけて何をしようとしているのですか、どこを目指しているのですか。
市長は、防災対策では、能登半島地震などの教訓を今後の防災計画の見直しや訓練に反映させ、災害対応力の向上に努めますと表明されました。現在の自主防災組織の設立は約80%となり、これ以上の加入促進は物理的に難しいということで理解をしています。設立されている自主防災組織では、装備品や避難食は備えられていると思いますが、活動としての個別避難計画の策定や避難訓練の実施が最も重要と考えます。