津山市議会 2021-09-06 09月06日-02号
現在の道路台帳において、道路照明や歩道橋などのデータ化はされておりますが、膨大な数量があるカーブミラーや防護策、路面標示などは整備できていないのが現状です。今後は、現在行っている道路パトロールなどにおいて交通安全施設の諸元や位置情報のデータ収集に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(津本辰己君) 9番、田口浩二議員。 ◆9番(田口浩二君) もう少しお尋ねいたします。
現在の道路台帳において、道路照明や歩道橋などのデータ化はされておりますが、膨大な数量があるカーブミラーや防護策、路面標示などは整備できていないのが現状です。今後は、現在行っている道路パトロールなどにおいて交通安全施設の諸元や位置情報のデータ収集に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(津本辰己君) 9番、田口浩二議員。 ◆9番(田口浩二君) もう少しお尋ねいたします。
その基となる道路台帳については、毎年更新し、これを管理させていただいております。
そのうちの一つは、もともと赤線だった道、その後、道路認定されて町道になっている、その道の幅がこの和紙公図、明治の初め、和紙公図の作成とほぼ同時代につくられている道路台帳、あるいは里庄町の場合は大正10年に火事になった、9年ですか、で、10年につくり直したというふうに聞いていますが、それらの台帳、そういうものに比べて、もう著しく現況が膨らんでいる場合ですね。
ふじのくにオープンデータカタログの公開データには,道路台帳,登記地番図,下水道配管図等の図面やデータが多く公開されています。岡山市においても同様に公開がなされれば,公共データを入手するための時間,費用,手間などのコストを低減することができると思います。
道路台帳整備に伴い、町道路線の変更を認定するため、道路法第10条3項の規定により、議会の議決を求めるものであります。 路線名、西川、上口地内上口中央線。 以上55議案につきまして、提案理由並びに議案内容を説明させていただきました。なお、読み間違い等がございましたら、議案書が正しいものとご理解をいただき、適正妥当なご議決を賜りますようお願いをいたします。 以上でございます。
主なものは、2節の給料から4節共済費まで職員20名分の人件費、13節委託料には道路台帳補正委託料500万円など、19節負担金、補助及び交付金では県道改良工事における建設事業負担金3,510万円、91ページには美作岡山道路負担金1,516万2,000円などを計上いたしております。 次に、2項の道路橋梁費、2目道路維持費は1億4,951万5,000円を計上しております。
地形図作成を行った場合、建設課として、じゃあ何が一番関連するのかということで、まずはあわせて道路台帳の整備を行う、また数多くある町道の見直しを含めて、農道、林道の台帳管理を行っていくことだと考えております。また、町内には300カ所を超える農業用ため池がございます。位置の確定とか、災害により被災した場合の被害区域など、さまざまなデータを反映させ、活用ができていくことと思っております。
恐らく道路台帳等の図面を見ていただいて、色表示をして見ていただいているかとは思いますが、これはきちっと道路台帳あるいは農道台帳として整備したものを図示したものでございまして、実はこれにまだ図示をしていないものがたくさんございます。こういったようなものがまだ未舗装というのもございまして、こういったものを入れるとやはり舗装率はまた下がってくると。
恐らく道路台帳等の図面を見ていただいて、色表示をして見ていただいているかとは思いますが、これはきちっと道路台帳あるいは農道台帳として整備したものを図示したものでございまして、実はこれにまだ図示をしていないものがたくさんございます。こういったようなものがまだ未舗装というのもございまして、こういったものを入れるとやはり舗装率はまた下がってくると。
これは、災害復旧事業のための職員増による人件費の関係のものと、そのページの一番下委託料の道路台帳整備委託料1,620万円によるものでございます。 111ページの道路橋梁総務費につきましては、5,300万円余りの増額となっております。これは岡山自動車道付加車線設置推進事業の関係でございまして、事業費の増によるものでございます。
次に、8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費は、実績見込みによりまして道路台帳補正業務及び地図訂正業務の委託料、合わせて140万円を減額、県事業の確定による建設事業負担金を382万7,000円、美作岡山道路負担金を922万6,000円をそれぞれ減額するものでございます。
使用された予算は土木費、しかも道路台帳整備費として議会が認めた予算であります。私は違法であるというように指摘をしたいと思っていましたが、副町長、町長の答弁は裁量権であったというように答弁されたと思います。予算とは何のために審議されるのか、議会の議決権とは何か。さきの議会におきまして総務課長は、総務費と土木費の流用はできない、不適切であったと、そのように答弁されていると思います。
GISとは、ジオグラフィック・インフォメーション・システム、地理情報システムのことで、わかりやすく言えば、一般的な地図に住宅地図や標高、公共施設、通学路、災害危険区域、避難所、空き家、ため池、道路台帳など、あらゆる情報がデータとして重ね合わさっているものであります。
土木管理費が2,500万円余りの減となっておりますが、これは平成29年度におきましては2年に1度の道路台帳の整備事業1,600万円がありましたことから、その他は人件費に係るものでございます。 108ページからの道路橋梁総務費でございます。1億5,600万円余りの増となっております。
同款、同項、同目、同節、道路台帳等補正業務委託料1,460万円の詳細です。 同款、同項、同目、節15工事請負費、道路改良舗装等工事費1億700万円の詳細です。 同款、同項、同目、同節、道路舗装等工事費2億7,860万円の詳細です。 同款、同項、同目、同節、交通安全施設工事費1,000万円の詳細です。 同款、同項、同目、節17公有財産購入費、道路改良等用地取得費760万円の詳細です。
同款、同項、同目、同節、道路台帳等補正業務委託料1,460万円の詳細です。 同款、同項、同目、節15工事請負費、道路改良舗装等工事費1億700万円の詳細です。 同款、同項、同目、同節、道路舗装等工事費2億7,860万円の詳細です。 同款、同項、同目、同節、交通安全施設工事費1,000万円の詳細です。 同款、同項、同目、節17公有財産購入費、道路改良等用地取得費760万円の詳細です。
これは、普通交付税をいただく際の基礎数値に計上できる幅員で、認定された後は1000分の1の道路台帳に整理する予定でございます。 以上で議案第25号及び議案第27号の説明を終わります。 続きまして、関連がございますので、議案第26号と、これも1つ飛ばしまして議案第28号をご説明しますので、まず議案を朗読いたします。 〔議案第26号〕 提案理由。道路法第10条第3項の規定により議会の議決を求める。
続きまして、3項委託金では、1目総務費委託金から27ページ、5目民生費委託金まで1億1,098万5,000円の計上でございまして、主なものは1目総務費委託金で、3節県税取扱交付金が6,300万円、5節に県議会議員選挙委託金470万7,000円、6節には住宅・土地統計調査委託金541万3,000円、3目土木費委託金の美岡道移管道路台帳補正業務委託料1,459万円、4目教育費委託金では、1節の生徒指導総合実践事業委託金
現在、市が管理している市道についてですが、平成29年3月末の道路台帳で延長が624キロメーターございますが、このうち舗装している市道延長、これが498キロメーター、この498キロメーターに対し、車両による計測が可能、実質的にはこれは幅員2メーター以上の道路でございますが、この市道延長342キロメーターに対しこの調査を実施し、舗装の損傷レベルを大、中、小の3段階に区分して調査しております。
現在、市が管理している市道についてですが、平成29年3月末の道路台帳で延長が624キロメーターございますが、このうち舗装している市道延長、これが498キロメーター、この498キロメーターに対し、車両による計測が可能、実質的にはこれは幅員2メーター以上の道路でございますが、この市道延長342キロメーターに対しこの調査を実施し、舗装の損傷レベルを大、中、小の3段階に区分して調査しております。