備前市議会 2014-02-27 02月27日-01号
続いて、議案書に戻りまして40ページ、議案第49号市道路線の認定及び廃止についてでありますが、香登本地内の1路線を廃止し、2路線として分割するとともに、東片上地内1路線、日生町寒河地内1路線の計4路線を新たに認定するものであり、道路台帳を整備し、道路の供用を開始したいので、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定により提案するものであります。
続いて、議案書に戻りまして40ページ、議案第49号市道路線の認定及び廃止についてでありますが、香登本地内の1路線を廃止し、2路線として分割するとともに、東片上地内1路線、日生町寒河地内1路線の計4路線を新たに認定するものであり、道路台帳を整備し、道路の供用を開始したいので、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定により提案するものであります。
道路橋りょう費、道路橋りょう総務費、385番道路台帳整備事業900万円の計上は、おおむね三、四年ごとに実施をしてございますもので、市道の現況変化に合わせて道路台帳を整備するための経費を措置するものでございます。 89ページをお願いをいたします。
やっぱり道路を認定して供用開始して,縦覧し,告示し,道路台帳に記載されたもんでありますから,道路台帳に幅も書いてある,延長も書いてある,地図もあるということですから,そんな曖昧なことにはならないと思うわけであります。
議案第90号美咲町道路線の廃止について、道路台帳整備に伴う道路線整備により不要となったため廃止することで道路法の規定により議会の議決を求めるものでございます。 以上3件につきましては、急を有することなので追加提案としてここで提案をさせていただきました。 以上でございます。 ○議長(貝阿彌幸善君) 以上で追加議案の提案理由の説明を終わります。 日程第4、議案に対する質疑。
本市で管理している市道の総延長は約1,200キロメートルあり、それぞれの路線の延長、幅員、舗装の種類、道路勾配、側溝の有無等については道路台帳で管理しておりますが、側溝の延長につきましては計測を行っていないため数値化はしておりません。 次に、今後側溝ぶたを市で設置する考えはないかというご質問でございます。
これの内訳につきましては、道路台帳補正業務委託料としまして、減額の150万円、委託料の執行によるもの。そして、県事業負担金として151万7,000円。これは県事業費の市町村の負担でございます。つづきまして、道路維持費としまして305万5,000円。これにつきましては、道路維持経常管理費として5万5,000円。町道の道路電気代等。そして、道路維持臨時管理費として300万円。
美咲町西垪和線地域の路線につきまして、道路改良に伴う道路台帳整備により不要となりましたものを廃止するものでございます。つづきまして、議案第61号 損害賠償の額を定めることについてでございますけれども、旭保育所で突風によりまして、テントが吹き飛ばされ駐車中の岡本みどり氏所有の自動車に接触をいたしまして損害を与えたため、これを賠償するものでございます。
続いて、議案書に戻りまして204ページ、議案第55号市道路線の認定、廃止及び変更についてでありますが、5路線を新たに認定するもの、2路線を廃止し1路線として新たに認定するもの及び既設道路の路線変更を行うものであり、道路台帳を整備し、道路の供用を開始したいので、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定により提案するものであります。
次に、2項道路橋梁費、1目道路橋梁総務費は1,030万円の計上でございまして、道路台帳整備業務委託料が主なものでございます。 86ページに参りまして、2目道路維持費は、11節需用費から18節備品購入費まで、ごみ処理施設周辺整備事業の減によりまして、前年度に比べて28.1%減、9,786万3,000円を計上しております。
道路台帳整備が遅れているとのことである。また、台帳補正には普通にしていれば10年くらい必要ということであるから、旭地域に限らず町道改良率の把握と合わせて年次計画を立てて、必要な予算を確保すべきではないか。 柵原総合支所住民福祉課。事業報告における問題点がいくつか指摘されました。老人福祉推進の報告文は旭と同文であり、これでは報告になっていない。これは旭と柵原が同じ文面でありました。
◆6番(柳井正昭君) 55ページの委託料、道路台帳整備委託料で2,200万円余りが減額されております。こういう仕事が計画してできなかったということなのか、あるいは市道の管理とか、こういう台帳ぐらいは市の職員の間でできないものかなというような思いで質問させていただいております。
次に、2項道路橋梁費、1目道路橋梁総務費は1,030万円の計上で、13節、道路台帳整備業務委託料が主なものでございます。 2目道路維持費は、11節需用費から16節原材料費まで、ごみ処理施設周辺整備事業などにより、前年度に比べまして47.8%増の1億3,618万7,000円を計上いたしております。
続いて、議案書に戻りまして、76ページ、議案第58号市道路線の認定、廃止及び変更についてでありますが、2路線を廃止し、区域外道路と合わせて新たに1路線認定するものと、既設道路の路線変更を行うものであり、道路台帳を整備し、道路の供用を開始したいので、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定により、提案するものであります。
道路につきましては、この市道であるとか農道であるとかについては、道路台帳によって、延長、幅員、道路法の認定年月日等を路線ごとに管理して、道路台帳平面図においてさらに詳しい幅員等の道路形状を管理しております。また、道路管理網図において、認定道以外の市道も含め、地図上で実際の位置を表示いたしております。
道路認定をして、道路台帳に載せて、道路認定をしてからやっていくんが当たり前の話なんですよ。僕は、いや市長はそねえなことはねえと、黙っとけえ、わしがやるんじゃ言うてやられるんかもしれん。
問い、道路台帳の整備は進んでいるのか。答え、徐々にである。交付税算入の資料に必要なもの。また、町道管理に使う。 問い、道路工事の優先順位は。答え、緊急性のあるもの、土地の了解の得られるものから。 問い、街路灯の農作物への被害駆除はないか。答え、今はない。 問い、柵原地区の河川樋門管理委託料は、今後どうなる。中止か。答え、まだ継続される。 問い、緊急雇用対策事業の動向は。答え、21年、400万円。
ほいで、町長今単なる写し間違えでそうなってる、ここにあるんですよ、道路台帳。役場の中に2つも3つも道路台帳あるんです。この中に、なるほどこの分、町道11号線、この分には283-2から387地先まで17間3尺6寸、これが申請書に書いてあるところと違わんとしても、地番は全く違うんです。それで、もう一つあるんです、これ道路台帳。これ役場にあるんですよ。
そして、物件費につきましては、道路台帳整備の委託料でありますとか学校給食センターの厨房器具等の購入によりまして9.9%、2億7,276万円の増で、30億2,773万円。そして普通建設事業費でございますが、介護基盤緊急整備特別対策事業、また都市街路事業、道整備交付金道路整備事業、学校給食センター施設整備事業などによりまして17.4%、3億8,675万円の増で、26億927万円。
2項道路橋梁費、1目道路橋梁総務費は1,503万円の計上で、13節、道路台帳整備業務委託料が主なものでございます。 続きまして、83ページ。
次に、49ページ、議案第53号市道の路線認定についてでありますが、農道を新たに市道として認定するものと、民間からの移管に伴い認定するものであり、道路台帳を整備し、道路の供用を開始したいので、道路法第8条第2項の規定により、新規認定4路線を提案するものであります。