瀬戸内市議会 2021-09-10 09月10日-04号
質問事項は2点、要旨はそれぞれ3点と2点でございます。 まず、質問事項の1、鹿忍低地帯地域の浸水対策についてでございます。 ここ数年毎年のように全国各地で大雨による大規模な被害が起きています。平成27年には関東・東北豪雨、平成29年には九州豪雨、平成30年には西日本豪雨、そして今年も近畿から東海地方といった広い範囲で甚大な被害を及ぼしています。
質問事項は2点、要旨はそれぞれ3点と2点でございます。 まず、質問事項の1、鹿忍低地帯地域の浸水対策についてでございます。 ここ数年毎年のように全国各地で大雨による大規模な被害が起きています。平成27年には関東・東北豪雨、平成29年には九州豪雨、平成30年には西日本豪雨、そして今年も近畿から東海地方といった広い範囲で甚大な被害を及ぼしています。
○議長(宮田公人君) 質問事項と合わせてよろしくお願いします。 森上昌生君。 ◆7番(森上昌生君) 今度は4番の質問に移らせていただこうと思います。 市外からの観光客に向けたロードサインの改良が必要なんではなかろうかということで質問させていただこうと思います。 高梁市に来られる観光客の方たちの多くが市内から吹屋への道順がよく分からないという話を以前からよく耳にします。
質問事項1は、牛窓の駐車場整備と遊歩道の設置について。牛窓町の海岸沿いを遊歩道として整備してはどうか。フェリー乗り場付近の駐車場を有料駐車場としてはどうか。質問事項の2は、前島の活性化について。前島の何を売り物にして活性化を図っていこうとしているのか。質問事項3は、有害鳥獣対策について。牛窓地域の有害鳥獣についてどのような対策をしているのかということで、質問をさせていただきます。
〔こども・健康部長 難波彰生君 登壇〕 ◎こども・健康部長(難波彰生君) それでは、私のほうから質問事項の1、要旨1の1、2、3と要旨2の1、2、3について答弁させていただきます。 まず、質問事項1、要旨1の①でございます。現時点での患者、入院数等です。
最後の発言ですけども、質問事項がないんですが、答弁はよろしいですか、今述べられたとこに質問の内容がないんですけれども。述べられた中に質問の内容がございませんが、答弁しようがないと思うんですけれども。 (2番伊賀基之君「はい、よろしいです」と呼ぶ) これで2番伊賀基之君の質問を終わります。 ここでしばらく休憩いたします。
質問事項の3です。 庁舎再編計画についてです。 まず、議会も新しくなったことですし、このホームページに上げて議会にも市民にも説明責任を果たしたというようなやり方はもうやめようではありませんか。
〔教育次長 尾副幸文君 登壇〕 ◎教育次長(尾副幸文君) それでは、質問事項1、質問の要旨1、2及び質問事項2、質問の要旨2についてご答弁させていただきます。 質問事項1、質問の要旨1です。 学校給食の無償化については、これまでの答弁のとおり、他市の状況や財政状況を踏まえ、研究しているところです。
私の質問は、質問事項として3点でございます。この3点は、選挙期間中に市民の皆様から、どうなっとんなという話でいろいろお聞かせいただいた内容でございます。どうぞ明確な答弁をよろしくお願い申し上げます。 質問事項1、通学路の安全性について。
次は、伊藤泰樹君の一般質問でありますが、先ほど伊藤泰樹君から質問事項の全部を取り下げたい旨の申出がございました。議長においてこれを了承いたしておりますので、御報告いたします。 ただいまから10分間休憩いたします。
質問事項の1点目は、「改正」瀬戸内海環境保全特別措置法からとして、4点質問いたします。 この間、気候変動による水温上昇等の環境変化とも相まって、瀬戸内海の一部の海域では窒素やリンといった栄養塩類の不足等による水産資源への影響や、開発等による藻場、干潟の減少、また海洋プラスチックごみを含む漂流ごみ等の流入、これらが生態系を含む海洋環境へ与える悪影響が課題として明らかになったところです。
これを見ていますと、早急に財源を含め検討してまいりますのでという、もうこの言葉で私はこの質問は終わってもいいのかなと思いますけども、こういう前向きな回答をいただきまして、私もせっかくの機会ですから、質問事項に従ってお尋ねさせていただきたいと思います。 まず、1番の通学とはというところで、これはバス、自転車で通う、また下宿する全ての高校生を対象であるという、これは理解できます。
◆13番(小林重樹君) それでは、最後の質問事項ふるさと納税でございます。 12月にも私、ふるさと納税について質問をさせていただきました。この質問は続きがあって、この3月にも取り組んでいきたいなというふうに思いました。なぜ、ふるさと納税を12月、3月と連続して挙げたかというと、今2番を3番に換えました2番目の表題でございます。
では、引き続き、質問事項第2をお願いしたいと思います。 障害者福祉に対する今後のビジョンについてお伺いしたいと思います。 令和3年度、第6期里庄町障害福祉計画、第2期里庄町障害児福祉計画がパブリックコメントで今、実施されております。
それでは、私のほうからは質問事項の2につきましてご答弁を申し上げます。 邑久駅前の商工会の土地購入につきまして、その必要性、交渉経過、今後の計画についてでございます。
それでは、質問事項1、重度障害児の通学支援について。 要旨1、市独自の通学支援をしてはどうか。 昨年の8月議会で質問した際に、大切なことで、検討していくとの答弁もいただきました。今の検討状況をお教えください。 質問事項2、命の授業について。 要旨1、コロナ禍で閉塞感の広がる子どもたちに心身の負担を和らげ、ストレス等を解放させるような授業をしてはどうか。
〔総務部長 岡田 誠君 登壇〕 ◎総務部長(岡田誠君) それでは、私のほうから質問事項1、質問の要旨1及び質問事項5、質問の要旨1について答弁させていただきます。 まず、質問事項1、質問の要旨1です。 総務部の主要な施策としましては、防災行政無線管理事業でございます。 次に、質問事項5、質問の要旨1についてです。
質問事項の2点目に移らせていただきます。 少子化対策は、産みやすさ、育てやすさの追求はさることながら、やはり子供を産みたい、育てたいという意思、希望を積極的に持っていただくことから始まるのではないかと思います。幸せに対して価値観が多様化していく中で、結婚すること、子供を産むことが当たり前であるような高度成長期の幸せのモデルというのは、現代においては通用しない。
また、質問事項の中でこのゾーンに御理解をいただいておりますことを感謝いたします。 先ほどの生ごみのときにも申し上げましたように、「GREENable HIRUZEN」だとか、あるいは生ごみ等の事業だとか、あるいはこの事業だとか、言わばしなくてもいいと言えば変な言い方ですけども、いわゆるリスクというか、ここまでの挑戦をするのは本当しんどい。これは私もしんどいですけど、職員もしんどい。
質問事項1点目、新型コロナウイルス対策について質問いたします。 まず、ワクチン接種についてお伺いいたします。 市民にとっても、最大の関心事の一つではないかと思っております。
高梁市総合計画策定に向けた意見、提言取りまとめ結果というのがここにあるんですが(資料掲示)、この中に、ちょっと分かりにくいかもしれない、黄色のラインを引いたんですけども、ママ・サポ119の充実っていう質問事項が3点ぐらいあるんです。 それには、市内に出産できる場を求めるというのもあるんですが、この中で救急隊員が4名で対応しているから大丈夫ではなく、妊婦のメンタルの話だと思う。