岡山市議会 1988-12-12 12月12日-05号
質問事項も出尽くした感もいたしますけれども,できるだけ重複する部分につきましては割愛をさしていただきますので,よろしくお願いいたします。持ち時間も40分でございますので,早速本論の方へ入らしていただきます。 それでは,通告に従いまして質問に入らしていただきます。 まず,市長の政治姿勢についてであります。
質問事項も出尽くした感もいたしますけれども,できるだけ重複する部分につきましては割愛をさしていただきますので,よろしくお願いいたします。持ち時間も40分でございますので,早速本論の方へ入らしていただきます。 それでは,通告に従いまして質問に入らしていただきます。 まず,市長の政治姿勢についてであります。
◆産業常任委員長(原田梁作君) 質問事項に対しての十分なことになりかねますので、できますれば特別な御配慮をいただきまして、執行部の方から改良工事については、改良工事については……、 (「後で言う」と呼ぶ者あり) あ、そう……。
以上で御通告申し上げました質問事項はすべて終わります。再質問はいたしませんので、簡潔明瞭なる御答弁をお願いいたします。 終わります。(拍手) ○議長(明石和巳君) ただいまの拓世会代表質問赤瀬光君の質問に対する答弁を求めます。渡邊市長。 〔市長 渡邊嘉久君 登壇〕 ◎市長(渡邊嘉久君) 拓世会を代表されましての赤瀬議員さんの代表質問にお答えいたしたいと思います。
まず、質問事項の1でございますが、国道2号バイパスと、それに関係いたします県道、これの計画について若干質問してみたいと、こう思うわけでございます。 もう、きょうの午前中の代表質問の中で、国道2号バイパスの問題が取り上げられておったわけでございます。本年度、調査が進められるやに市長が答弁をしたわけでございます。
私は,今議会におきまして政友会を代表しての質問の機会を得ましたが,これが私の議員としての最後の質問であると考えるとき,感無量のものを覚えると同時に,数多くの質問事項,換言すれば市長に訴えたい事項が多々浮かぶのであります。しかし,時間の関係上,私なりに思惟してみて最も重要,緊急を要すると思えること,最も基本的な事項についてお伺いしてみたいのであります。
さて,まず第1の質問事項は,市長の政治姿勢ということについてお尋ねしたいと思います。 市長の第1期目の任期というのも余すところあと5カ月ぐらいになってまいりましたけれども,私はこの3年8カ月ぐらいの間に市長とおつき合いをいたしました。
昨日の社会,公明両代表の多面にわたる的確な質疑によりまして,質問事項も言い尽くされた感じの中で,勉強不足の私が的外れの質問やとんちんかんなお尋ね等もすると思いますが,しばらくは御辛抱いただいて,おつき合いのほどをよろしくお願いいたします。当局におかれましても,質問内容についてはすべて既に通告してありますので,明快で簡潔な御答弁をまずもってお願い申し上げておきます。
次から質問事項のみを上げていきたいと思いますので,よろしくお願いいたします。 公園緑地の整備,これについて西川緑道公園を中心として橋のデザインの見直しとありますが,橋の数と総予算額はどのようになっているのでしょうか。 次に,公園整備についてどんな規模のものをどのぐらいお考えでしょうか。
まず、自治体の機能強化の問題でございますけれども、これは私の質問事項というものが余りにも世論、あるいはそういったマスコミの言ったことを余りとらえ過ぎておる感じがいささかするかもしれません。けれども、一般的に言えることはそれがすなわち笠岡の実態かなあという感は、これは全市民に与えておるのではなかろうかと。
なお、要望事項の御報告を申し上げる前に、さきの本会議で私ども委員会へゆだねられました質問事項について協議いたしましたので、まずもって御報告をいたします。 まず、同和行政について。 属地主義が大原則だと思うが、本市は属人主義的な同和行政が行われており、これを属地主義に改めていく考えはあるのかどうかと。
この質問事項につきましては、昨日小山議員さんに今までの取り組み、あるいはまた今後の取り組み方についてお答えをいたしておりますので重複した答弁は差し控えさせていただきたいと思います。ただその中で、広告塔の設置にあわせて各役所の庁舎に垂れ幕を設置したらどうかという御意見でございました。
〔教育長 藤井英樹君 登壇〕 ◎教育長(藤井英樹君) ただいま市長の方から基本的な考えといいますか、答弁がございましたが、非常に盛りだくさんにしかも具体的な御質問をちょうだいいたしましたので、私の方から御答弁をさせていただきますが、何分にも質問事項の数が非常に多いわけでございまして、あるいは答弁漏れがあるかと思いますが、またその際には再質問によってお答えを申し上げたいと思います。
(拍手) 〔6番 長安昭男君 登壇〕 ◆6番(長安昭男君) それでは、通告をいたしております質問事項に沿いましてお尋ねをしてみたいと、こう思うわけでありますが、ただ最初の1番、それから2番につきましては、建設関係の御質問になるわけであります。建設常任委員長としてではなく、関心のある一議員として質問いたしますのでそのように御答弁ををお願いしたいと、こう思うわけであります。
では,さて具体的な質問事項に入ります。 第1は平和の問題,とりわけ岡山市戦災記念日についてであります。来年は40周年という一つの節目の年であります。この際,市の平和の日に制定をし,条例化したいと考えておりますが,市長の決意をお聞かせ願いたいと思います。 第2は,非核都市宣言を今こそすべきだと思います。市長の決断をお聞かせください。
そこで、以上の基本的な考え方に立脚しまして、具体的な質問事項でございます一、二過大施設はないかという問題、それから2番目に省エネタイプの器具の導入状況はどうかということ、それから全施設についての点検の見直しといいますか、見直しをする考え方はないかという3点についての具体的なことにつきましてお答えを申し上げたいと思います。
4番目の財政問題について,質問事項4点通告しておりましたが,第1点の滞納未収金の徴収状況,第3点の甲244号議案,第4点の59年度予算編成につきましては,この件につきましても数名の方から御質問がございましたので,割愛をさしていただきます。 2点目の超過負担についてのみ御質問をさしていただきます。 超過負担についてお尋ねいたします。 地方財政危機の原因の一つとして超過負担が問題であろうかと思います。
なお、質問事項としては、出していないのでありまするが、この機会にお願いいたしたいと思うのであります。と、申しますのは御承知のように昨日も産業常任委員会等におきまして問題になっておりました土地改良事業等が将来融資事業に切り換えられていくということでございます。
◆7番(仁科克美君) 普通の場合の休職等については地方公務員法が保護しているので私の質問事項は氷解した。依って原案に賛成します。 ◆2番(掛橋敬一郎君) 私には未だ疑議が多い。市の職員の意見はどうかを市長は聞かれたか。 ◎市長(小野博君) これは地方公務員法に則ってやるので市職員の意見は聞いてはいない。実施にあたっては別に細則を設ける必要があると思う。