浅口市議会 2024-06-10 06月10日-02号
◆11番(佐藤正人) 市長からまとめていただいたんですけども、三便益といいますか、時間短縮とか経費の節減、また交通事故の緩和とか、そういうようなことだけでなくて、今後、浅口市のにぎわい創出、隣の笠岡市なんかは笠岡のベイファーム、道の駅ありますけども、年間80万人が来ているようでございますけれども、そういった浅口市のにぎわい創出もしっかりと考えていかなくてはいけないというふうに思います。
◆11番(佐藤正人) 市長からまとめていただいたんですけども、三便益といいますか、時間短縮とか経費の節減、また交通事故の緩和とか、そういうようなことだけでなくて、今後、浅口市のにぎわい創出、隣の笠岡市なんかは笠岡のベイファーム、道の駅ありますけども、年間80万人が来ているようでございますけれども、そういった浅口市のにぎわい創出もしっかりと考えていかなくてはいけないというふうに思います。
化学肥料の使用低減による肥料代の節減につなげ、低コストで環境に優しい循環型農業の実現に向け、バイオ液肥のさらなる利用拡大を図ってまいります。 ゼロカーボンシティに向けた取組についてです。 公共施設への太陽光発電による給電が4月から北房文化センター、北房振興局、真庭中央食育センターの3施設で開始され、電気代や二酸化炭素の排出削減に加え、災害時においても電力の自給自足が可能となりました。
さらに、役割分担とアウトソーシングですけども、行政や市民の役割を検討しながら、例えばまにこいんのサポート業務を郵便局へ委託するとか、サービスの質向上、経費節減が可能な分野においてはアウトソーシングをしておりますが、これは総務省の財政最高幹部とも話をしておりますけども、10%消費税がつく。
下水道事業については、中心市街地の住環境整備のため、久世・落合地区の管渠整備や農業集落排水施設の統合事業に着手し、施設の適正配置と経費節減を図ります。 振興局の取組について申し上げます。
当局からは、使用状況にもよるが、修繕等の手入れが必要になると思われる、隣接施設と一体で管理する構想もあるため、隣接する施設の商業用途で活用した場合の利益を維持管理費に回すといった国の例示している手法も研究し、経費の節減に努めたいとの答弁がありました。これに対し、委員から、維持管理費が費用がかかることを考慮すれば、現状のままでよいのではないかとの反対する意見が出されました。
経費節減に努めながらも、先ほども触れましたが、照明器具のLED化など必要な改修工事も併せて実施を予定しております。 施設一体型の義務教育学校に移行するために、寄島小学校と寄島中学校を検討し、建築年が新しく、トイレの洋式化が完了している寄島小学校を活用しまして、既存の施設を有効活用することを基本に取り組んでいるところでございます。 以上です。 ○議長(伊澤誠) 3回目です。 桑野議員。
生ごみで節減できれば、その分がそういうことに投資できるということで、市民、事業者の御理解の下、確実に事業を推進していかなきゃならないと思います。 この事業の鍵は、コンポストに入れられる方は入れてもらったら結構ですけども、生ごみと、そしてプラスチック等を資源にするために市民に分別してもらうということで、実は今先行してる久世地域で大体5割になってると。
今後は、経費節減を目的とした照明のLED化を進める予定です。 阿波地域内の人と人との交流や健康づくり、また地域間交流が図れる場として位置づけて取組を進めており、今後もさらにそうした活用が図られるよう取り組んでまいります。 以上です。 ○議長(中島完一君) 13番、金田議員。 ◆13番(金田稔久君) ありがとうございました。
実施項目については、未利用財産の処分、内部管理経費の節減といった歳入の確保、歳出の抑制のほか、市道、橋梁、水道管の更新計画、長寿命化といった持続可能な行政運営の観点を盛り込んでおります。また、人材育成の観点やデジタル技術の活用、効果的な情報発信や民間活力の導入についても盛り込んでおります。
そういったことをJRとしっかりと協議をしていただきまして、そうすれば大幅な事業の削減はもとより、エレベーターのランニングコストが長きにわたって節減できるというメリットもございますので、大きなJRから、いわゆる事業費の何十%も持ってくれ言うても持ってくれんと思います、ただしそういった線路の整備をしてもらうことによって事業費が大幅に削減できるということもございますので、そういうことも含めて交渉を進めておられるのか
この手狭な状況を改善する必要があると考えまして、金光総合支所のストックヤードを拡張する工事を今年度において計画をしていたところでございますけれども、このたび金光総合支所の庁舎の耐震改修等の工事を令和6年度から7年度にかけて実施する方針となったことから、経費節減等を考慮いたしまして、ストックヤードの拡張をこの耐震改修等の工事と併せて実施したいと考えているところでございます。 以上でございます。
毎年冬場の1月から3月までお客様も少ない中、春以降のお客様を期待し経費節減に努め、毎年営業してきたとのことであります。令和5年3月は3年ごとの指定管理者の更新であります。今回の指定管理者の公募は、経営者、運営者にとってはまさに青天のへきれきというものであったとのことであります。宇治に自宅を持たれ17年。高梁市民でもあります。
なお、現在各種事業費の精査、節減による歳出削減や市税収入等の収納の徹底、ふるさと納税の促進などの歳入確保に向けた全庁的取組を実施し、収支の改善を図っており、直近の基金残高の推移としては取崩し額の圧縮や歳計剰余金積立てによる回復も見込んでおるところでございます。 ○議長(津本辰己君) こども保健部長。 ◎こども保健部長(奥田賢二君) 幼稚園の定員についてお答えいたします。
また、飼料高騰などを受け、経費節減のために24か月という早期肥育、これに挑戦した大会でもありました。そして、今回から都道府県別の順位をつけない、要するに各県の独自の改良をして競争しなさいということだったんです。 そして、一番気になったのは、高校及び農業大学校の部が新設されたんです。これは、審査会場でも他の県の出品者は女性や若い担い手が大勢見受けられた。
これは新型コロナの影響によりまして当初見込みの利用料の収益が得られない、経費節減等による支出抑制では賄い切れない赤字につきまして、感染症対策など今後の誘客努力を含めた事業継続に向けて、施設所有者の責任として支援金を交付したものでございます。 算出方法でございますが、まず当初の収入見込みから収入実績を引きます。
その中で、令和3年度から検針時に納入通知書を即時発行することで、郵送料の削減等で経費節減に効果を上げましたという報告がなされておりました。実際、定量的にどのような効果があったのか、お聞かせください。よろしくお願いします。 ○議長(中西公仁君) 古谷水道事業管理者。
続きまして、大きい4番目の公共スポーツ施設管理についてなんですが、管理公社につきましてはたくさんの場所を管理しておられるんですが、これ管理制度についてネット等で調べてみますと、目的としては多様化する住民ニーズ、より効果的、効率的に対応するため、公の施設の管理に民間能力を活用しつつ住民サービスの向上を図るとともに、経費の節減等を図るというふうにされております。
節水型の洋式トイレに改修したら年間の水道料金が約5割削減できた、1校当たり約100万円近く水道料金が安くなったなどの経費の節減、今まではトイレを我慢する子供が多かったが、トイレを洋式化したことで我慢が減ったので子供の集中力が向上したように思う、我慢することによる体調不良を訴える生徒数が減ったという報告もあります。
起債の償還が終了する令和7年度以降から必要となる大規模団地の布設替え工事、配水池の耐震化工事に対応するために、さらなる経費節減に努め、財源を確保し、計画的に事業を進めていますが、今後老朽化の進行や災害などにより有収率、水圧の低下などが続くなどの状況となった場合は、水道料金の改定も視野に入れ、事業計画を前倒しする必要があると考えております。
このデマンド化を進めることにより、路線バスの利用への影響が考えられるため、併せて路線バスの見直しも行い、経費節減に努めてまいります。 また、タクシーといった交通事業者にも利用状況などのヒアリングを行うなど、併せてバス車両の小型化等も計画的に進め、誰もが利用しやすい公共交通の構築を目指してまいります。