里庄町議会 2017-12-04 12月04日-01号
これは、社会保険診療報酬支払基金より示された退職被保険者に係る療養給付費交付金の交付見込み額の変更によるものです。 9款の繰入金、1項の他会計繰入金、1目の一般会計繰入金から207万4,000円の減額をお願いし、合計で8,087万5,000円となります。これは、保険基盤安定繰入金から207万4,000円の減額で、額の確定によるものです。
これは、社会保険診療報酬支払基金より示された退職被保険者に係る療養給付費交付金の交付見込み額の変更によるものです。 9款の繰入金、1項の他会計繰入金、1目の一般会計繰入金から207万4,000円の減額をお願いし、合計で8,087万5,000円となります。これは、保険基盤安定繰入金から207万4,000円の減額で、額の確定によるものです。
当局の説明によりますと、本件は平成28年度の療養給付費交付金確定に伴う社会保険診療報酬支払基金に対する精算措置であり、委員会といたしましては異議なく可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第49号平成29年度玉野市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。
諸支出金、償還金及び還付加算金、償還金、療養給付費交付金償還金、償還金1,067万8,000円の計上は、平成28年度の療養給付費交付金確定に伴う社会保険診療報酬支払基金に対する精算措置であります。 以上で歳出の説明を終わらせていただきます。 34ページをお願いいたします。 歳入であります。
これは、社会保険診療報酬支払基金より示された退職被保険者に係る療養給付費交付金の交付見込み額の変更によるものです。 5款の前期高齢者交付金、1項の前期高齢者交付金、1目の前期高齢者交付金に追加の19万4,000円をお願いし、合計で4億6,380万9,000円となります。これは、社会保険診療報酬支払基金より示された交付額の確定によるものです。
次に、4款前期高齢者納付金等、1項1目前期高齢者納付金、19節負担金、補助及び交付金119万7,000円は、額決定の通知を受けまして不足分を補正し、社会保険診療報酬支払基金へ納付するものでございます。 11款諸支出金、1項3目償還金812万円は、療養給付費等交付金の平成28年度実績報告による精算によりまして、超過交付分を社会保険診療報酬支払基金へ返還するものでございます。
それと、国民保険というものですが、6ページの中で予算資料がありますが、この中で療養給付費等交付金、前期高齢者交付金、これは実は社会保険診療報酬支払基金というところから約18億円ほど入っております。ことしの場合には15億円ほど入ってます。これは、私どもの共済であるとか協会けんぽ、それから健康保険組合などほかの保険組合からのお金によって実は国保が運営をされているという事実もございます。
医療機関のレセプト電子化が進んだことにより,社会保険診療報酬支払基金や国民健康保険団体連合会などの審査支払い機関には年間20億件のレセプトのビッグデータが集積されていると言われています。現状として,国民健康保険の保険者となる各自治体,民間企業などの保険者となる全国健康保険協会などは,それぞれの保険者の中で医療費を分析し,特定健康診査などを行っています。
また、6款支払基金交付金につきましては、第2号被保険者の介護納付に係る社会保険診療報酬支払基金からの交付金で、事業費に対する負担分の調整により減額となったものであります。 続きまして、歳出であります。135ページをお開きください。 1款総務費の1項総務管理費、1目一般管理費、12節役務費の減額は、介護認定に伴う主治医意見書手数料を実績見込みにより減額するものであります。
同じページの国庫支出金から、220ページの療養給付費交付金、県支出金並びに224ページの繰入金につきましては、被保険者数の見込みなどから、国、社会保険診療報酬支払基金、県及び市の負担割合に見合う額をそれぞれ措置いたしております。 なお、一般会計繰入金につきましては、前年度と比較して3,257万円減の6億2,402万2,000円を計上いたしております。
第3款後期高齢者支援金等につきましては、後期高齢者医療費のための若年者からの支援金でございまして、社会保険診療報酬支払基金へ納付するものでございます。 第6款介護納付金は、介護保険第2号被保険者の介護納付金を社会保険診療報酬支払基金に納付するものでございます。
今回の補正予算の主な内容ですが、平成28年度保険給付費の実績見込み、国保連合会の資料及び社会保険診療報酬支払基金の通知額などに基づいて精査したものを計上しております。 これより事項別明細書によりご説明いたします。なるべく金額の読み上げは控えさせていただきますので、ご了承願います。 それでは、8ページをお開きください。 8ページの歳入からです。
今回の補正予算の主な内容ですが、平成28年度保険給付費の実績見込み、国保連合会の資料及び社会保険診療報酬支払基金の通知額などに基づいて精査したものを計上しております。 これより事項別明細書によりご説明いたします。なるべく金額の読み上げは控えさせていただきますので、ご了承願います。 それでは、8ページをお開きください。 8ページの歳入からです。
4款療養給付費等交付金、1項1目療養給付費等交付金4,672万9,000円の減額は、退職者医療に係る療養給付費等の見込み減によりまして、社会保険診療報酬支払基金からの療養給付費等交付金を減額するものでございます。 次に、6款県支出金、1項1目高額医療費共同事業負担金218万5,000円は、拠出金の額の決算見込みによりまして国の負担金と同額を増額するものでございます。
これは、社会保険診療報酬支払基金より示された退職被保険者に係る療養給付費交付金の交付見込み額の変更によるものです。 5款の前期高齢者交付金、1項の前期高齢者交付金、1目の前期高齢者交付金に追加の20万7,000円をお願いし、合計で4億7,362万9,000円となります。これは、社会保険診療報酬支払基金より示された交付額の確定によるものです。
4款1項1目療養給付費等交付金2,475万2,000円は、平成27年度退職者医療に係る療養給付費等交付金の精算によりまして、社会保険診療報酬支払基金から追加で交付されるものでございます。 次に、9款繰入金、1項1目一般会計繰入金329万2,000円は、職員人件費相当分の一般会計繰入金を増額いたすものでございます。
これは、社会保険診療報酬支払基金より示された退職被保険者に係る療養給付費交付金の交付見込み額の変更によるものです。 5款の前期高齢者交付金、1項の前期高齢者交付金、1目の前期高齢者交付金から23万1,000円の減額をお願いし、合計で4億7,342万2,000円となります。これは、社会保険診療報酬支払基金より示された交付額の確定によるものです。
また、6款の支払基金交付金、1目の介護給付費交付金は第2号被保険者の介護納付費に係る社会保険診療報酬支払基金からの交付金で減額をするものであります。 続きまして、歳出でありますが、139ページをお開きください。 1款総務費の1項総務管理費、12の役務費の減額は介護認定に伴う主治医の意見書手数料を実績見込みにより減額するものでございます。
第3款後期高齢者支援金等につきましては、後期高齢者医療費のための若年者からの支援金でございまして、社会保険診療報酬支払基金へ納付するものでございます。 第6款介護納付費は、介護保険第2号被保険者の介護納付金を社会保険診療報酬支払基金に納付するものでございます。
5款1項老人保健拠出金は、1目、2目を合わせて2万6,000円の計上で、2目老人保健事務費拠出金は、社会保険診療報酬支払基金への事務費拠出見込み額として2万5,000円を計上しております。 国19ページをお願いいたします。 6款1項1目介護納付金は、平成28年度の概算納付金と前々年度の精算見込み額を見込みまして1億6,929万6,000円の計上でございます。
242ページから247ページまでの国庫支出金、療養給付費交付金、県支出金、並びに252ページの繰入金につきましては、被保険者数の見込み等から、国、社会保険診療報酬支払基金、県及び市の負担割合に見合う額をそれぞれ措置いたしております。 なお、一般会計繰入金につきましては、前年度と比較して1億2,674万7,000円増の6億5,659万2,000円を計上いたしております。