瀬戸内市議会 2016-02-24 02月24日-01号
今回の補正予算の主な内容ですが、平成27年度保険給付費の実績見込み、国保連合会資料及び社会保険診療報酬支払基金の通知額等に基づいて精査したものを計上しています。 これより事項別明細書によりご説明いたしますが、金額の読み上げは極力略させていただきますのでご了承願います。 それでは、7ページ、歳入からでございます。
今回の補正予算の主な内容ですが、平成27年度保険給付費の実績見込み、国保連合会資料及び社会保険診療報酬支払基金の通知額等に基づいて精査したものを計上しています。 これより事項別明細書によりご説明いたしますが、金額の読み上げは極力略させていただきますのでご了承願います。 それでは、7ページ、歳入からでございます。
今回の補正予算の主な内容ですが、平成27年度保険給付費の実績見込み、国保連合会資料及び社会保険診療報酬支払基金の通知額等に基づいて精査したものを計上しています。 これより事項別明細書によりご説明いたしますが、金額の読み上げは極力略させていただきますのでご了承願います。 それでは、7ページ、歳入からでございます。
これは、社会保険診療報酬支払基金より示された額の改定によるものです。大幅な減額の理由といたしましては、60歳から64歳までの人が定年の延長や再雇用等により社会保険に加入するケースがふえたため、退職被保険者に該当する被保険者が減少し、また医療費の支出も減少したことによる交付金の減額でございます。
自立支援医療診療費返納金及び自立支援医療事務費返納金は、社会保険診療報酬支払基金からの過年度分の返納金でございます。 10ページをお願いいたします。
自立支援医療診療費返納金及び自立支援医療事務費返納金は、社会保険診療報酬支払基金からの過年度分の返納金でございます。 10ページをお願いいたします。
この返納金につきましては、社会保険診療報酬支払基金への平成26年度退職者医療交付金精算額において返納金が生じることが判明したため、不足となる金額について追加して計上するものであります。 以上、よろしく御審議を賜り、適切な御議決をいただきますようお願いいたします。
続きまして、歳出でございますが、3款後期高齢者支援金等、1項1目後期高齢者支援金、19節負担金、補助及び交付金4,283万円は、後期高齢者医療広域連合に対しまして後期高齢者支援金を交付するための費用に充てるため、社会保険診療報酬支払基金が各保険者から徴収するものでございまして、その決定額の通知を受けまして不足分を補正するものでございます。
歳出の主なものは、後期高齢者支援金、前期高齢者納付金、介護給付金が平成27年度の社会保険診療報酬支払基金へ支払う額の決定により、それぞれ増額補正させていただきました。また、平成26年度の療養給付費等負担金、療養給付費等交付金の精算により、返還金を追加させていただくものが主なものでございます。
これは、社会保険診療報酬支払基金より示された退職被保険者に係る療養給付費交付金の交付見込み額の変更によるものです。 6款の県支出金、2項の県補助金、1目の財政調整交付金に追加の9万9,000円の補正をお願いし、合計で5,066万9,000円となります。これは、歳出で説明しました収納率向上特別対策事業の按分率変更に伴う県調整交付金の追加でございます。
目5老人医療費、節23償還金利子及び割引料は、社会保険診療報酬支払基金への返還金です。節28繰出金は、人件費分の減額と後期高齢者医療特別会計における繰越金234万6,000円の追加に伴う減額補正です。 目7国民年金費、節13委託料は、制度改正に伴うシステム改修費です。 21ページをお願いいたします。
目5老人医療費、節23償還金利子及び割引料は、社会保険診療報酬支払基金への返還金です。節28繰出金は、人件費分の減額と後期高齢者医療特別会計における繰越金234万6,000円の追加に伴う減額補正です。 目7国民年金費、節13委託料は、制度改正に伴うシステム改修費です。 21ページをお願いいたします。
5款1項1目、それから2目合わせまして2万9,000円の計上は、これは2目の老人保健事務費拠出金、これは社会保険診療報酬支払基金への事務費拠出見込みとしまして、前年同額の2万8,000円の計上でございます。 国の19ページをごらんいただきたいと思います。
第3款後期高齢者支援金等8億5,300万円につきましては、後期高齢者医療費のための若年者からの支援金でございまして、社会保険診療報酬支払基金へ納付するものでございます。 第6款介護納付費3億3,900万円は、介護保険第2号被保険者の介護納付金を社会保険診療報酬支払基金に納付するものでございます。
続きまして、4款1項1目療養給付費等交付金は、退職被保険者の医療給付に充当するものでございまして、社会保険診療報酬支払基金から交付されるもので、交付額の決定によりまして2,433万6,000円を減額いたすものでございます。 6款1項1目高額医療費共同事業負担金119万8,000円の増額は、先ほども申し上げましたが、拠出金決定による県の負担分4分の1を増額補正するものでございます。
244ページから249ページまでの国庫支出金、療養給付費交付金、県支出金、並びに254ページの繰入金につきましては、被保険者数の見込み等から、国、社会保険診療報酬支払基金、県及び市の負担割合に見合う額をそれぞれ措置いたしております。 なお、一般会計繰入金につきましては、前年度と比較して2,963万5,000円増の5億2,984万5,000円を計上いたしております。
今回、補正予算の主な内容ですが、平成26年度保険給付費の実績見込み、国保連合会資料及び社会保険診療報酬支払基金の通知額等に基づいて精査したものを計上しています。 これより事項別明細書によりご説明いたしますが、金額の読み上げは極力略させていただきますのでご了承ください。 それでは、8ページをお願いいたします。
今回、補正予算の主な内容ですが、平成26年度保険給付費の実績見込み、国保連合会資料及び社会保険診療報酬支払基金の通知額等に基づいて精査したものを計上しています。 これより事項別明細書によりご説明いたしますが、金額の読み上げは極力略させていただきますのでご了承ください。 それでは、8ページをお願いいたします。
第6款療養給付費等交付金につきましては、社会保険診療報酬支払基金からの交付金で、退職者医療被保険者の保険給付費の増加に伴い843万5,000円を増額しようとするものでございます。
次に、議第84号介護保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出それぞれ820万円を追加し、16億8,400万円とするもので、内容は25年度決算に伴う国・県・社会保険診療報酬支払基金への返還金であります。 なお、議第83号及び議第84号に関する質疑はありませんでした。
続きまして、歳出のほうでございますが、3款後期高齢者支援金等、1項後期高齢者支援金等、1目後期高齢者支援金、19節の負担金、補助及び交付金3,976万2,000円は、後期高齢者医療広域連合に対しまして後期高齢者支援金を交付するための費用に充てるため、社会保険診療報酬支払基金が各保険者から徴収するものでございまして、その確定額の通知を受けまして不足分を補正するものでございます。