高梁市議会 2022-12-13 12月13日-05号
今回増額部分が大きく出ておりますが、施工していく途中で減額になった部分もありまして、相殺して270万円の補正をお願いしているものですので、御理解いただきたいと思います。以上です。 ○議長(石田芳生君) 以上で通告による質疑は終わりました。 ほかに御質疑はありませんか。
今回増額部分が大きく出ておりますが、施工していく途中で減額になった部分もありまして、相殺して270万円の補正をお願いしているものですので、御理解いただきたいと思います。以上です。 ○議長(石田芳生君) 以上で通告による質疑は終わりました。 ほかに御質疑はありませんか。
ただ、課題点もあったところを少し拾い上げてみましたが、簡素化によって、例えば今高梁市は残念ながら滞納されている方への対応という形で高額療養費の分を滞納分として相殺させていただくといったことであるとか、またレセプトの内容に変更が生じたときには過誤納というのが生じてまいります。そうしたところをどうするかなというのを議論させていただきました。
増額部分と減額部分を相殺いたしますと、具体的な計算は難しいですが、大きく増額するものではないと考えております。また、増額したとしても、それは利用する児童及び保護者にとってのサービスの向上のための経費であると考えております。 次に、小項目(4)であります。現状は、飯綱議員に答弁したアンケートの内容と同じであります。
47ページ上段の第18款財産収入、第2項財産売払収入、第1目不動産売払収入の公有財産売払収入9,444万1,000円につきましては、旧「ゆ・ら・ら」の土地売払収入1億1,348万6,000円を含みます全体の売払収入額から他の減額補正との相殺を行った結果、この補正額となっております。
しかし、35人学級実施に要する教職員の定員増の多くが児童数減少に伴う自然減等によって相殺されるため、実際に今年度については前年度より教職員定数が減少しております。その一方で、学校現場では、新型コロナウイルス感染症対策による教室の消毒作業等や貧困、いじめ、不登校などの解決すべき課題が山積みしています。
財政適正化計画では、このままでいくと令和7年度には収支不足4億9,000万円余で、基金残高も特定目的基金を除くと財政調整基金3億7,000万円余、減債基金1億2,000万円余と相殺すると、おおむね0円となる状況であります。また、今年度予算は災害復旧費が全く組まれていない。
CO2ゼロを目指すのに焼却場の熱で発電するから相殺できるという理論は小学生でも何か矛盾していると分かるのではないでしょうか。 ア,一般廃棄物処理基本計画の見直しで,ごみ減量の目標値をどう設定しますか。プラスチックの分別回収はどう徹底し,どれぐらいのごみ減量になりますか。焼却場を減らす目標を立てませんか。
あとは、交付税で相殺されているわけですから、あまり財政の問題で、この議論は今日はやるつもりはないんで、一言だけ申し上げておきます。 そこで、僕は財政問題っていうのは、市長、別にして、今も市長が言われているのは人口区分のバランスの問題だと思う。全体人口が減るっていうのは、さっきも申し上げたように、やむを得ないと思う。
実際に固定資産税の滞納があったというふうなことも質問の中で言われましたけれども、本当これが完済されてるのか、それとも相殺されるのか、そこの確約を取れてるかどうかぐらいはおっしゃってほしいと思うんですね。そこは答えにくかったら相談してはっきり言ってくださいよ。 ○議長(日下敏久議員) 難波こども・健康部長。
内訳は、後期高齢者医療保険繰出金から減額の81万6,000円は、高齢者医療制度見直し等システム改修費用の追加分と、基盤安定制度に伴う負担金額の確定による減額分を相殺したもの。高齢者福祉事業に追加の177万2,000円は、養護老人ホームの新規措置者によるものと、高齢者住宅改造及び老人緊急通報システム装置の申請件数増加に伴うものです。
委員が、使用料と指定管理料はどのように連関しているのかとただしたところ、当局から、使用料は指定管理団体が徴収し、最終的には指定管理料と相殺して残った分は返してもらうようにしている。指定管理料は、基本的には経常経費のみとなっているとの答弁がなされました。 次に、議案第63号瀬戸内市営バス運行事業に関する条例の一部を改正することについてであります。
委員が、使用料と指定管理料はどのように連関しているのかとただしたところ、当局から、使用料は指定管理団体が徴収し、最終的には指定管理料と相殺して残った分は返してもらうようにしている。指定管理料は、基本的には経常経費のみとなっているとの答弁がなされました。 次に、議案第63号瀬戸内市営バス運行事業に関する条例の一部を改正することについてであります。
3、双方の支払う損害賠償金額を相殺し、瀬戸内市は相手方に14万4,760円を支払う。 この件について、6月4日に示談が成立し、損害賠償額が保険の適用範囲となったので、専決処分をしています。 以上、報告第8号の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。 続いて、議案第59号をお願いします。 議案第59号令和2年度瀬戸内市一般会計補正予算(第5号)。 1ページをお開きください。
3、双方の支払う損害賠償金額を相殺し、瀬戸内市は相手方に14万4,760円を支払う。 この件について、6月4日に示談が成立し、損害賠償額が保険の適用範囲となったので、専決処分をしています。 以上、報告第8号の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。 続いて、議案第59号をお願いします。 議案第59号令和2年度瀬戸内市一般会計補正予算(第5号)。 1ページをお開きください。
令和元年度決算では、税引き前当期純利益として318万2,324円の利益が生じておりますが、平成22年度及び平成23年度決算において繰越欠損金が生じておりますので、平成22年度分292万372円、平成23年度分19万1,952円との相殺を行いまして、法人税及び法人市民税等の所得割額は令和元年度決算において発生しておりません。
また、記念品をそれぞれ送るわけでございますが、そのパッケージの郵送料が一体幾らになるのかなどなど、参加料と出ていく金を相殺したものを御報告していきたいと思います。 ○議長(劒持堅吾君) 萱野哲也君。 ◆5番(萱野哲也君) なるべく早くお願いします。決算まで待てないですよ。なるべく早く、早目にこれだけは決算等の9月で報告なんかじゃ駄目だと思いますんで、是非早急に御説明をしていただきたいと思います。
そして、どの自治体も気候変動問題に関する国際的な枠組みを定めたパリ協定の遵守と温室効果ガスの大幅削減と森林による吸収などで相殺する実質ゼロの早期実現を目指しています。
なぜかというと、水道代をいただいて、その水道代で給料も払っているので、水道代はできるだけ上げないで、そして人件費もできるだけ上げないで、その相殺の中でちょっと黒字だったらいいんですと。それが現下の水道代なんですという表現を使います。だけど、それは間違ってるんじゃないかと。ちょっと黒字ならいいんじゃないかという。それは違うと。大きく黒字であるべきだと私は思うんです。内部留保を結構持ってますよ。
3点目は、平成23年度から児童手当の交付分から承諾を得て相殺できることになっていますが、収入未済額に占めるこの相殺金額は幾らでしょうか、お尋ねいたします。 次に、5点目の質問ですが、決算参考資料の中で、引き上げ分の地方消費税社会保障財源化分の使途について、それぞれの事業分担割合の基準についてお尋ねいたします。これは、先般配っていただいた資料の中のページ24ページに記載がございます。
当局の説明によりますと、医療費は消費税等非課税であるものの診療報酬の一部については10月1日から消費税と相当分が改定されるが、診療報酬以外の使用料等については今改正により改定を行うもので、収益がふえる一方仕入れについて費用がふえることから相殺されるため病院会計には余り影響が出ないと考えているとのことであります。