玉野市議会 2020-06-09 06月09日-02号
まず、本市では、病気になった子どもを預かる病児保育また病後児保育を行っていますが、現状の課題や利用者の方々のアンケートは実施されておられますでしょうか。 ○議長(三宅宅三君) 教育次長。 ◎教育次長(藤原敬一君) 森本議員の再質問にお答えをいたします。 病児保育等における現状の課題等についてであります。
まず、本市では、病気になった子どもを預かる病児保育また病後児保育を行っていますが、現状の課題や利用者の方々のアンケートは実施されておられますでしょうか。 ○議長(三宅宅三君) 教育次長。 ◎教育次長(藤原敬一君) 森本議員の再質問にお答えをいたします。 病児保育等における現状の課題等についてであります。
目3民生費国庫補助金、子ども・子育て支援交付金は、子ども・子育て支援事業計画により実施する病児保育事業及び新型コロナウイルス感染拡大防止に係る病児保育事業、地域子育て支援拠点事業及び一時預かり事業に必要な経費に対するものです。 保育対策総合支援事業費補助金も、保育所における新型コロナウイルス感染拡大防止を図る経費に対するものです。
目3民生費国庫補助金、子ども・子育て支援交付金は、子ども・子育て支援事業計画により実施する病児保育事業及び新型コロナウイルス感染拡大防止に係る病児保育事業、地域子育て支援拠点事業及び一時預かり事業に必要な経費に対するものです。 保育対策総合支援事業費補助金も、保育所における新型コロナウイルス感染拡大防止を図る経費に対するものです。
◆9番(守井秀龍君) 無認可や病児保育とか、いろんな、NPOとか、いろんなところを含めて40人ぐらいが入れるんじゃないかなあと。ということは、今56人でしたら16人ぐらいが待機児童になるのかなというふうに認識しておるんですけれども、40人ぐらいという数字もどこからかの席でお聞きしたと思うんですけども、それはそのような感じでは思われておるんでしょうか、いかがでしょうか。
仕事と子育ての両立に向けましては、保育施設等で行う一時預かり事業や病児保育の実施、放課後児童クラブのクラス増設などで取り組んでおります。 また、ワーク・ライフ・バランスの向上に取り組む意欲のある事業者に対しましては、アドバイザーの派遣や講演会の実施等も行っておりまして、引き続き安心して出産、子育てができる環境づくりを進めてまいりたいというふうに考えております。
これらのことから、現在実施しております病児保育や一時預かり保育、ファミリー・サポート・センターなどについては利用しやすい環境づくりに、また放課後児童クラブの充実に努め、保護者の皆様のゆとりある子育てにつなげる必要があると考えております。
◎病院事業管理者(三河内弘君) 総論的な話になるかもわかりませんけれども、あくまでも病院でございますので、病児保育、保育ということに関しては病院の本来の業務ではないというふうに、お叱りを受けるかもわかりませんが思っております。
◎病院事業管理者(三河内弘君) 総論的な話になるかもわかりませんけれども、あくまでも病院でございますので、病児保育、保育ということに関しては病院の本来の業務ではないというふうに、お叱りを受けるかもわかりませんが思っております。
2点目は、病児保育における看護師等の常駐要件の明確化についてです。 津山市での病児保育の実情は、こどもデイケアルームさくら並びに病児保育室方舟の2カ所があります。病児保育については、定住自立圏域での利用が可能となっております。みどりの丘保育所では、医療的ケア児の受け入れを行っておられます。病児保育に置いて、看護師1名以上を常時配置するため、看護師の確保に大変苦労している実情があると聞いております。
本年10月から幼児教育・保育の無償化が始まり、3歳から5歳の全ての子供とゼロ歳から2歳の非課税世帯の子供の保育園、幼稚園、認定こども園等の保育料に加え、一時預かり保育や病児保育などの利用料も、条件を付して無償化の対象となっております。
最初に、放課後児童クラブなどの委託料3,400万円の不用額につきましては、主なものでは26の児童クラブと病児保育2施設に対する運営委託料となります。 次に、特別保育等補助金1,900万円の不用額につきましては、保育園、幼稚園、認定こども園で実施しております一時預かり保育や障害児保育、延長保育などの補助金となっております。これらはいずれも利用者や対象者数が当初の見込みを下回ったことによるものです。
その他、病児保育事業、鶴山塾、特別支援教育施設などの利用拡大、地域資源を生かした産業振興、移住・定住事業の共同での取り組み、公共交通の利用促進などが上げられます。
さらに、幼稚園や保育園、認定こども園以外にも就園していない場合などには、一時預かり事業や病児保育事業、ファミリー・サポート・センタ一事業の利用料につきましても無償化の対象とされ、それぞれ市内の事業を実施している施設数を申し上げますと、一時預かり事業は4カ所、病児保育事業は1カ所、ファミリー・サポート・センター事業は1カ所となってございます。
次に、子育てのための施設等利用給付費5,280万3,000円につきましては、あわせて無償化となる私立幼稚園の保育料や私立幼稚園で徴収できなくなる減免対象者の副食費相当額を補填するための経費のほか、一定条件のもとで対象となる幼稚園の預かり保育や病児保育、ファミリー・サポート・センター等の利用料を無償化する経費を計上しているものです。
子どもを病児保育に預けて仕事等に出かけなければいけない家庭です。保育無償化になるのであれば、必要な保育を利用しているのに無償化にならないのは疑問が残りますので、今後どのようになるのでしょうか。答弁を求めます。 質問事項2、子育て環境の充実についてです。 質問要旨1、邑久地域での新設保育園の検討状況はです。
子どもを病児保育に預けて仕事等に出かけなければいけない家庭です。保育無償化になるのであれば、必要な保育を利用しているのに無償化にならないのは疑問が残りますので、今後どのようになるのでしょうか。答弁を求めます。 質問事項2、子育て環境の充実についてです。 質問要旨1、邑久地域での新設保育園の検討状況はです。
3点目として、保育所等を利用していないお子さんが認可外保育施設や一時預かり事業、病児保育事業、ファミリー・サポート・センター事業を利用する場合に、3歳から5歳までの子供たちは月額3万7,000円まで、ゼロ歳から2歳までの住民税非課税世帯の子供たちは月額4万2,000円まで利用料が無料になります。ただし、先ほどと同様に対象となるためには市からの認定を受ける必要がございます。
今回の無償化に係る省令改正により,現在届け出対象でない事業所内保育施設や病児保育事業を行う施設も届け出対象施設となり,届け出がなされた場合,岡山市が確認することで無償化対象施設となります。ファミリーサポートも同様です。 次に,認可外の監査結果は公表しているか,巡回指導とは何かとのお尋ねです。
まず、議案第126号「平成30年度津山市一般会計補正予算(第6次)」のうち厚生委員会の所管に属する事項についての審査では、実施施設が2カ所にふえている病児保育を初め各種事業について、前年度及び今年度直近までの実績を聴取するとともに、現状を確認いたしました。 マイナンバー制度関連の財源更正を含む点で一部の委員から反対意見が出されましたが、採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決定いたしました。
それまでの間につきましては、利用の希望の方がございましたら、岡山県病児保育事業実施施設の相互利用に関する協定によりまして、瀬戸内市や岡山市にある施設を御利用いただきたいと考えております。 ○議長(立川茂君) よろしいか。 掛谷議員の質疑を終わります。 以上で通告による質疑は終わりました。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。