津山市議会 2019-03-08 03月08日-06号
福祉分野では、病児保育事業が上げられます。本事業は、本市が実施をしているものですが、利用対象を圏域住民に拡大しており、利用人数も増加傾向にあります。 このほかにも、医療分野における検診事業や産業振興・雇用分野における鉄道遺産を活用した観光振興事業などで連携して事業を進めております。
福祉分野では、病児保育事業が上げられます。本事業は、本市が実施をしているものですが、利用対象を圏域住民に拡大しており、利用人数も増加傾向にあります。 このほかにも、医療分野における検診事業や産業振興・雇用分野における鉄道遺産を活用した観光振興事業などで連携して事業を進めております。
病児保育、延長保育、休日保育、乳児保育などの保育サービスの拡充を望む声は、本当に大きいです。さらなる保育サービスの充実が必要だと考え、以前より制度拡充の要望を続けてまいっております。 そこでお伺いいたします。 現在の病児保育、延長保育、休日保育、乳児保育の対応状況をお聞かせください。 次に、全保育園、幼稚園での延長保育の実施を以前より要望しております。検討状況をお聞かせください。
〔6番 厚東晃央議員 登壇〕 ◆6番(厚東晃央議員) 先ほど結果の中でも、正規職員であるとかパート、非正規であるとか、どういう労働であるかというとこも把握されていると思うので、例えば施設面で言えば、病児保育の設立であるとか邑久地域の、そういうところも含めなければいけないのかなっていうふうに思いますし、あと学校給食費の軽減ではなくて、また集金方法みたいなところで、今、個別で子どもたちが持っていったりしているんですけど
〔6番 厚東晃央議員 登壇〕 ◆6番(厚東晃央議員) 先ほど結果の中でも、正規職員であるとかパート、非正規であるとか、どういう労働であるかというとこも把握されていると思うので、例えば施設面で言えば、病児保育の設立であるとか邑久地域の、そういうところも含めなければいけないのかなっていうふうに思いますし、あと学校給食費の軽減ではなくて、また集金方法みたいなところで、今、個別で子どもたちが持っていったりしているんですけど
委員より、病児保育の実績について説明をとの質疑に、執行部は、赤坂ひまわりこども園では、体調不良時対応型で実施しているが、複数の子を病児保育しないといけないときに部屋が仕切れるようになっており、インフルエンザの患者と分けて子供を預かれるような形になっているので、効果も高かったと聞いているとの答弁。
また、学童保育や病児保育等、子育てをしやすい環境づくりを行うことによって子育て期間の長期的な支援を目指しております。 この中で第3子以降の無償化というのはどういう行政の狙いかというと、真庭の場合は子育て環境が比較的住宅とかいいんで、できたら、これは個人の最終的には具体の問題とか個人の考え方ですけども、その3子以降を産む環境づくりを、そういう動機づけをしようというようなことで政策的にしてるわけです。
県内他市の病児保育事業ではインフルエンザと嘔吐下痢の感染症も受け入れが可能でありますので、本市でもどうか改善してほしいと強く要望してまいりました。また、県内で広域相互利用の運用も開始されましたので、その後の現状と課題をお伺いしたいと思います。 放課後児童クラブと日中一時支援事業について。
内訳は、19節の負担金補助及び交付金に追加の53万8,000円は、病児保育の利用者増加に伴うもの。20節の扶助費から減額の1,343万3,000円は、児童手当費、地域型保育給付費、保育所給付費及び児童発達支援事業費の給付実績見込みに基づくものです。
また、育児と就労の両立支援といたしまして、新たに吉永病院において病児保育を開始するとともに、岡山県病児保育事業実施施設の広域相互利用協定へ参加することにより、保護者の勤務地など、近隣市町からの受け入れや他市への預け入れも可能となり、子育て中の方に寄り添った多様な働き方の支援も行ってまいります。
かえって、保育園が古くて汚い、駐車場がない、延長保育をしてもらえない、市民病院ではしてくださっていますが、保育園や認定こども園では病児保育をしてくださるところがない、小学校、中学校の教育レベルが低いなどのマイナスのイメージが先行しており、市外の住宅地に家を建てたり、アパートを借りるという悪循環に陥っているのが現状です。
一般的には少し病児保育のほうが言葉どおりはよいのかなと自分は思っております。高梁市において、病児保育をやろうという考えはなかったのでしょうか。成羽病院なんかも近いので、成羽病院なんかとも協議した上で病児保育を進めるような考えはなかったのか、まずそれをお聞かせ願えますでしょうか。 ○議長(森田仲一君) 堀健康福祉部長。
安心して子育てができる環境づくりについてですが、子育て支援としてこのたび明らかとなった病児保育の拡充が、これまでの1施設から2施設となり、そして定住自立圏エリア全域からも受け入れていくという取り組みは、中心市津山市としてのリーダー的な取り組みが進んでいることに、周辺地域の方からも期待の声が寄せられています。この取り組みについて、こども保健部長にお尋ねをいたしたいと思います。
こども保健部の施策については、不妊治療費助成金517万円の活用実績として、61人の申請を受け、うち56%に当たる34人が母子健康手帳の交付に至ったことを確認したほか、病児保育の利用者、保育園、幼稚園の一時預かり等の実績を聴取しました。
委員より、病児保育についてはどのような対応になるのかとの質疑に、執行部は、要綱をつくっていくとの答弁。 他に質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決すべきものと決しました。 次に、議第50号赤磐市複合型介護福祉施設の指定管理者の指定について。
今、ちょっと、ファミリー・サポートをお聞きしましたが、昔からやっているそういう事業も見直しであったり、お聞きしますと122件、月間に10件、月にという計算すればわかるんですが、利用状況も低いと思いますし、本当に困っている人、今熱が出てどうしようかなとかそういった相談も、病児保育とは別なんですが、そういった相談もどんどん受けれるようにという方向を目指すのか、どちらかという問いなんですが、いかがですか。
さらに、通常の保育時間以外に対応いたします延長保育推進事業や、保育中に体調が不良となった子供さんを保育する病児保育事業などを実施いたしております。今後も引き続き多様な保育ニーズに対応した保育につきまして取り組んでまいりたいと、そういう必要があるというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(河本英敏君) 生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(松尾全人君) 2点の再質問にお答えいたします。
これは今までの医療費の無料化だとか認定こども園の整備だとか、保育料の先ほど言いましたような措置の細かさと、それから保育料の安さだとか病児保育の関係だとか、そういう産院が1つしかないにもかかわらず子供を産み育てやすい環境を整えたということも一つの要因ですし、それからそんなに所得が高いわけじゃないですけども、地域が安定してるということもそういうことに結びついてるというふうに思っております。
また、鏡野病院のホームページにおきまして、病児保育たんぽぽの名称で利用対象、あるいは利用時間、申請方法等を掲示しております。登録申請書、利用申請書、児童表のダウンロードでそれが可能であります。利用日当日の申請もお受けしております。また、未就園児の一時預かり保育に関しましては、芳野こども園、あるいはかがみの中央こども園、鶴喜保育園で実施をしております。
具体的に必要な取り組みとして、保育料や教育費など、子育てに必要な負担の軽減、長時間や病児保育が可能な保育施設の充実などを求める意見が多くなっております。これらの課題を踏まえ、子供たちが明るく健やかに成長することがこの町の未来につながるという思いで、さまざまな施策に取り組んでまいりました。
次に、病児保育についてでございます。 新たに設置する病児保育施設は、12月中の開設を目指しているということで、開設をしてから広域での利用となるとお答えをいただきました。利用者が増加すると考えられますが、2施設目の施設規模はどうなるのでしょうか。 保育園児が急病になった場合、保護者の緊急連絡先の連絡をとり、お迎えに来ていただくまで、保育園の看護師が病児保育を行うということでございました。