259件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

真庭市議会 2024-03-07 03月07日-02号

市長所信表明環境政策推進に向けた取組では、川ごみ海ごみ削減ウイークなどを通して、真庭環境資源保全重要性を学ぶ機会創出に取り組んでいくとありました。また、2月23日は、海ごみプラごみ削減フォーラムが岡山市で開催され、新聞記事の中で、多くが陸から流れ込む海ごみはなかなか減らないが、時間をかけてでも減らしていく覚悟が不可欠だとありました。

津山市議会 2023-06-21 06月21日-04号

その結果、イニシャルコストランニングコストなどについて採算性が見込まれないことが認められたため、平成29年度に庁内の環境政策推進本部会議などにおいて検討を行い、木質バイオマス事業につきましては事業実施が困難であると、こういった判断に至っております。 ○議長中島完一君)  6番、丸尾議員。 ◆6番(丸尾勝君)  ありがとうございました。

新見市議会 2023-06-01 令和5年6月定例会(第3号) 本文

私は、さきの3月定例会において新見高校魅力化づくりで学科の再編を提案し、本市環境政策を深掘り、さらには山田方谷さんのフレーム切手発行など、これまでの執行部答弁のその後を尋ねる一般質問をしました。時間配分がうまくできず、最後のまとめに言及できませんでした。  そこで言いたかったことは、江戸時代、小さな藩の財政はどこも逼迫します。

新見市議会 2023-03-01 令和5年3月定例会〔一般質問通告者一覧表〕

ゼロカーボンシティ宣言した本市の│副市長部長 │ │  │  │       │  環境政策について        │       │ │  │  │       │ (1) 第三次新見環境基本計画SD│       │ │  │  │       │   Gs考え方確認について  │       │ │  │  │       │  1) ゼロカーボンシティ目標年│       │

新見市議会 2023-03-01 令和5年3月定例会(第4号) 本文

87 ◯4番(仲田芳人君) 3項目めゼロカーボンシティ宣言した本市環境政策について質問します。  1点目、第3次新見環境基本計画SDGs考え方確認についてであります。  本市も、令和4年2月、2050年に二酸化炭素排出量を実質ゼロにするゼロカーボンシティを宣言し、4年度事業で第3次環境基本計画を策定してきました。

倉敷市議会 2022-12-13 12月13日-05号

環境政策について2点お尋ねいたします。 まず1点目、下水処理の過程で排出される汚泥活用についてお伺いいたします。 下水汚泥農業用肥料としての活用について、国が検討を始めました。ウクライナ侵攻により国際的に肥料が高騰し、農家への影響や食料品価格高騰による家計への打撃に、早急な対応が必要となっていることから、肥料国産化安定供給への取組として注目されています。 

倉敷市議会 2022-06-15 06月15日-05号

次に、2項目め環境政策について3点お尋ねいたします。 まず1つ目は、太陽光パネルの2030問題についてです。 地球温暖化防止のため、脱炭素化に取り組んでこられた本市は、太陽光パネル設置において、全国中核市で1位、県内でも1位という輝かしい実績を上げておられます。伊東市長のリーダーシップの下、進められたこの取組を高く評価しております。 

倉敷市議会 2022-06-10 06月10日-02号

そんな中、環境政策課の今年度購入補助事業のうち、PHVに対する補助が5月末で既に終了しているとのことを耳にしました。年度当初でもあり、ゼロカーボンシティを目指していくに当たっても再度拡充してはどうかと考えますが、いかがでしょうか。御答弁をお願いいたします。 ○議長中西公仁君) 佐藤環境リサイクル局長

高梁市議会 2022-03-24 03月24日-06号

また、本市基幹産業である農業においての人・農地プラン農福連携強化及び脱炭素資源循環などの環境政策に取り組むため、担当政策監を置き、より一層の推進を図っていくこととしております。 女性職員活躍推進といたしましては、部長級健康福祉部参与女性職員を登用いたしました。これで部長級に2名の女性職員となります。今後も積極的に登用を図っていきたいと考えております。 

津山市議会 2022-03-08 03月08日-03号

本市では、津山環境政策推進本部設置し、組織横断的な体制取組を進めているところですが、来年度には、津山市脱炭素社会推進本部へ改組し、構成員の増強や部会の新設などにより強化を図ることとしております。 最後に、行政組織体制についてです。 社会状況やニーズなどの変化に柔軟かつ的確に対応しながら、効果的に施策を実施していくためには、必要に応じて組織体制見直しを行うべきと考えております。 

新見市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第2号) 本文

2点目、市長の示された環境政策SDGs推進に直接つながるものであり、市長の意気込みを酌み取ることができました。しかし、新見環境基本計画改定時代の要請や本市の方針の転換による改定であればさらに評価できるものですが、計画年度が到来しただけというものであります。であれば、ここで新たに脱炭素化社会推進に向けた計画を併せて示すべきと考えます。

瀬戸内市議会 2021-12-02 12月02日-03号

この条例は、太陽光パネル普及を制限しているわけではございませんので、地域の実情に合った適正な設置、管理を促すものであり、近隣市町がどのような状況条例の制定が必要であったか、こういった点については環境政策部局とも協議しながら、必要とされればどこの部局がそれに取り組むのかということも含めて検討すべきではないかなというふうに考えております。 私のほうからは以上でございます。

瀬戸内市議会 2021-09-13 09月13日-05号

年度は、第2次瀬戸内環境基本計画中間見直し地球温暖化対策関連調査検討業務といったような本市環境政策の根幹となっていくよう、様々な業務に着手をしております。それらの今後の環境政策に関わる業務の中で瀬戸内市の強みを生かし、課題を克服できる環境政策に関わる戦略づくりとその推進職員とともに担っていただく、そのような仕事を行っていただきます。 次に、3番目でございます。

倉敷市議会 2021-09-09 09月09日-04号

項目めに移り、カーボンニュートラル実現に向けた環境政策について。 脱炭素社会実現に向けて5点質問させていただきます。 5月に成立した改正地球温暖化対策推進法は、2050年までの脱炭素社会に向けて、地方自治体に再生可能エネルギー普及主導役を担うように促しています。具体的には、都道府県や政令市、中核市に対し、再エネの導入目標を定めるように義務づけています。