259件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡山市議会 1999-12-10 12月10日-07号

それから,サステイナビリティーについてでございますけれども,御指摘のように80年代のある時期から,例えば循環型社会というか,環境面で地球というものが継続的に,あるいは地域社会というものが地域社会として継続的に存立できるような形でやろうよということが,環境政策であるとか,都市政策,御指摘の建築の世界においてもそうですけれども,はやってきたのは事実であります。

岡山市議会 1999-09-14 09月14日-03号

環境政策の本格的な展開に向けて,大いに期待しています。そのための積極的な提案を幾つか行いたいと考えます。 1,環境保全条例基本的な位置づけ。 環境保全条例岡山市の環境政策基本とするためには,環境条例環境政策の憲法的なものとして位置づけることが必要です。 現在の策定作業では,公害防止条例の引き継ぎとして作業されています。

高梁市議会 1999-06-11 06月11日-03号

につきましては、廃棄物減量等に向けての市民の皆さんの意見を反映をすべく、学識経験としては大学等専門教授、そして関係団体としましては学校、商工会議所びほく農協、そしてまた婦人協議会消費者生活の問題の研究協議会環境衛生連合会の代表などの御推薦をお願いをいたし、この20日ごろに推薦をすべて終了いたしまして、今後審議会を開催する中で、7月の上旬に開催予定でございますが、廃棄物減量に向けてよりよい環境政策

岡山市議会 1998-12-08 12月08日-05号

ドイツは,1960年代末から始まって環境政策をどんどん積極的に推進されていますね。でも,やはり肝心のそのドイツでも,エコロジーかエコノミーかということは,どういうバランスをとるかがいつも大きな争点になっているんだそうです。そしてエコロジーが国の基本政策になっていて,環境産業──エコビジネスですか,それの積極的な育成策推進しているということになっているわけです。 そこで,質問です。 

岡山市議会 1996-06-18 06月18日-03号

市民がこぞって環境問題解決に取り組むためには,まず環境政策を市のすべての施策の根底にするという環境自治体宣言を行い,環境政策基本的な枠組みを示す環境条例を制定し,環境計画をつくり,努力していくことが必要です。地方分権推進法も成立し,自治体政策形成能力がますます問われています。横並びの発想から,ぜひ一歩前への転換が求められているのではないでしょうか。 さて,次にいきます。

玉野市議会 1994-06-08 06月08日-02号

そしてもう一点、環境に関して、先ほど建設省がだんだん心が広くなってきたと言いましたそのいい例があるんですけれども、公共事業にも環境配慮を重視すべきだといって、94年1月ですから、ことしの正月明け環境政策大綱を出したんですね。その中に、その政策推進していく中で、先ほど部長が9項目環境アセスには義務づけられてるんだといったような、やはりそういった項目を並べております。これをより厳しくすると。

岡山市議会 1993-03-15 03月15日-09号

実は環境政策についてということで,岡山市が環境政策にいまいち取り組んでないということを申し上げるわけですが,御存じのように去る3月8日の毎日新聞に出とったと思います。自治体エコチェックというのを読まれたと思いますが,あなたの町のエコチェック25項目いうことで,自治体環境診断をですね,自治労がやっておると。