里庄町議会 2022-12-01 12月01日-02号
先ほど子育て支援に対する費用についてご質問があったわけですけれども、里庄町の取組についてもお話をさせていただきましたが、それぞれ奈義町も含めて、里庄町も含めて、岡山県内全国の市町村が子育て支援策、いろいろなことに取り組んでいて、なかなか単純な比較は難しいところではあると思います。
先ほど子育て支援に対する費用についてご質問があったわけですけれども、里庄町の取組についてもお話をさせていただきましたが、それぞれ奈義町も含めて、里庄町も含めて、岡山県内全国の市町村が子育て支援策、いろいろなことに取り組んでいて、なかなか単純な比較は難しいところではあると思います。
採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について原案可決請願第 3号 国に対しすべてのケア労働者の大幅賃上げを求める意見書提出を求める請願不採択 (討論あり) △質疑通告一覧表 案件 通告者氏名通告事項答弁者議案第103号 備前市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 15番 中西裕康P4~ 1 県内15市のラスパイレス指数比較総務部長
この補正予算は、国が新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金のメニューとして電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金を創設したことに伴います事業費や、G7労働雇用大臣会合の開催に向けた準備経費などを計上しておりまして、15億4,700万円余りの増額、累計では2,127億2,200万円余りで、前年度同期と比較して4.6%の増となってございます。 歳出につきまして御説明申し上げます。
会計全体では3億8,620万8,000円の増額で、補正後の予算総額は535億4,313万2,000円となり、去年同期と比較すると1億488万1,000円、0.2%の増となっております。 これに対し、大変多くの質疑がありましたが、質疑内容につきましては、議長を除く議員全員が予算審査特別委員会委員でありますので、報告を省略いたします。
次に、委員より、町立図書館の年間個人貸出冊数が令和2年と令和3年度を比較すると増加しているのに対し年間来館者数は減少しているのはなぜか、従事正職員人数について令和3年度実績が4人、令和4年度見込みが3人へ減少しているが、当初予算では4名分の予算が計上されているのはなぜかとの質疑があり、執行部より、コロナの影響で来館者数は減少したが、個人貸出冊数を10冊から20冊へ引き上げたため貸出冊数は伸びた。
これの説明は時間の、詳しい説明は時間の都合で省略させていただきますけども、県内の各市町村の国保税の税率の一覧表、それからの具体的なケース、4つのケースに当てはめてみたんですが、そのケースごとの里庄町と他の市町村との比較、さらに里庄町における後期高齢者との比較、それからまた国や県が示す標準税率。
また、例年、年度替わりの3月、4月が他の月と比較して2から3割程度時間外勤務が多い傾向がございます。 令和3年度におきましては、新型コロナウイルス感染症対策への対応業務が全庁に及んでいるため、保健所をはじめ全般的にどの部署も時間外勤務が増えております。
◆1番(金尾恭士君) 私も、64ページ、1目の固定資産税の収入済額が令和2年度と比較して減少していると。今後の固定資産税の見込みについてお聞きしたいと思います。あわせて、2番の未収額について、今後の対応についてお聞きしたいと思います。 ○議長(宮田公人君) 北畑総務部長。 ◎総務部長(北畑太一君) お答え申し上げます。
また、有機肥料と比較して供給量も多く、安価であり、粒状で軽量なことから施肥の負担が少ないため、多くの農業者が使用しております。 令和4年4月に農林水産省が公表した肥料をめぐる情勢によりますと、平成28年度の化学肥料の国内需要量は約90万トンとなっております。
このため、風力発電設備等の設置等の検討に当たっては、専門家等からの助言を踏まえ、調査、予測及び評価を行い、複数案を比較検討を通じて、土砂崩落及び土砂流出の可能性の高い箇所の改変を回避することとあります。しかし、県の審査委員会でも、事業者からの複数案は示されていません。
ところが、この9月時点で2019年9月と今とを比較して、スポットですけども、例えばジャージーランドあたりは1.4倍になってきてる。そういう意味では、蒜山は数年前に比べるとかなり回復はしてきていると、その回復してきてる一つの大きな要因がGREENableということで、20万人というのはそこに入ったそれで統計してますから、それ以外も含めて相当の効果が出ているのは確かです。
平成30年度の可燃ごみが9,621トン、不燃ごみが666トン、資源ごみ、粗大ごみを加えた合計が1万2,378トンでしたので、3年間の比較では、可燃ごみが579トンの減、不燃ごみが267トンの減、資源ごみ、粗大ごみを加えた合計では873トンの減となっております。
前回のこの財政について質問したときに、計数的に類似の他団体の比較ができる財政状況資料集であるとか決算カードを示したときに、総務部長は類似団体といってもあまり類似ではないから参考にならないようなことを言われて、私はちょっとそれはおかしいんじゃねんかというふうに思ったんです。
ここから人口1万人当たりの契約者数を計算しまして、県内の市だけについて比較したのがこの棒グラフです。 倉敷市では全体で73人、ここには書いていませんけれど、73人の契約者がおられまして、1万人当たりに直すと約1.5人ということだそうです。これは岡山県で最も少ないということが分かりました。
だから、真庭市と同じ条件が違うのに比較するというのはあり得ない話で、そういう発想をきちっと、どういう客観条件なのかというのをきちっと押さえた上でその議論をしないと、いいないいなというだけの願望の話に終わってしまいます。全く比較できず。
増減を比較しますと、施設数では8施設の減、延べ床面積ベースですと4,134平方メートルの減となっております。以上です。 ○議長(宮田公人君) 伊藤泰樹君。
4年度の経常人件費のベースとなる決算値に近いと言われております給与費明細書9月分、9月補正後を比較すると特別職では6名減、100万円の減、一般職では25名増、1億4,000万円増、トータルで人員は昨年対比で19名増、金額で1億4,000万円増となる見込みで、決算期における経常人件費、臨時人件費の調整を待ち確定となりますが、大幅な上昇が予測される状況と考察されます。
この委託料の増加ですが、令和3年度の更新に当たり適正な予定価格を設定するため、全国同規模事業体の業務内容や委託料などと比較検証し、業務内容に見合った人員配置の見直しを行ったことや、近年の労務単価が上昇したことなどを反映したことによるものでございます。
昨年度と比較しまして401人の減少ということでございます。さらに、議員は平成20年度の数字を申されたんですが、10年前の平成23年度の数字と比較してみると、平成23年度が1万8,454人でございまして、令和3年度と比較すると約46%減少しているということでございます。
ただその件数が県内他市と比較して格段に多いことから、議会に関心をお持ちの市民はもとより、他市の行政関係者からも注目をされています。