1293件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

井原市議会 2020-02-28 02月28日-03号

これは、核家族化の進む日本社会において、育児に悩み心を病んでしまう親にとっても心強い施設となるのではないでしょうか。 また、就学教育検討委員会のアンケート結果でも、幼稚園保護者の49%と一番多くの割合の保護者さんが、園児が減っている幼稚園の対策として認定こども園がよいのではないかと答えられています。 

瀬戸内市議会 2020-02-19 02月19日-01号

近年少子化核家族化など急速な社会状況変化により、子ども育ちに欠かせない遊び環境も大きく変化しました。平成31年1月に実施した子育て家庭ニーズ調査で、瀬戸内市に期待する子育て支援策として、就学前の子どもを育てる保護者の約8割が、子連れで出かけやすく楽しめる場所をふやしてほしい(公園など)と回答されていました。

瀬戸内市議会 2020-02-19 02月19日-01号

近年少子化核家族化など急速な社会状況変化により、子ども育ちに欠かせない遊び環境も大きく変化しました。平成31年1月に実施した子育て家庭ニーズ調査で、瀬戸内市に期待する子育て支援策として、就学前の子どもを育てる保護者の約8割が、子連れで出かけやすく楽しめる場所をふやしてほしい(公園など)と回答されていました。

笠岡市議会 2019-12-11 12月11日-04号

しかし,急速な少子化核家族化,そして地域コミュニティ希薄化などで,子供子育て家庭を取り巻く環境変化し,子育てへの不安や負担も大きくなっています。そこで,国では幼児期教育保育地域子育て支援の量を拡充し,質を高める子ども子育て支援制度をスタートさせ,今年10月から幼児教育保育無償化を導入するなど,社会全体で子供育ち子育てを支える仕組みづくりが進められております。

備前市議会 2019-12-06 12月06日-04号

高齢化核家族化あるいは認知症問題等々含めて、今後こういった問題は私は出てくる問題ではないかというふうに思います。大変手間暇がかかる話ではありますが、ぜひ境界の立ち会いのときの記録を残していただきたいなと。遅滞なく、破棄することなく、内閣府とは違って備前市は10年ぐらいは残してほしいなと思うわけですが、いかがなものでしょうか。 6番目に、片上地区環境の整備についてであります。 

井原市議会 2019-12-04 12月04日-02号

入園希望者増加は、核家族化の進展共働き家庭増加などに加え、本年10月から幼児教育保育無償化制度が開始されたことが大きな要因であると考えており、この状況は今後も続くものと考えております。 こうした増加する保育ニーズに対応する施策として、令和2年度から幼稚園の預かり保育の時間を延長して対応することとしております。

瀬戸内市議会 2019-12-03 12月03日-02号

それは日本特有家族制度があって、支え合う時代から急激に核家族になって、難しくなってきたなと思っております。そこのひずみが私は教育に今出てるんじゃないんかなと、勉強すればするほど思うわけです。そこに自分たちの家のことは自分たちでせえて、そんな時代はもう終わりました。もう子どもたちは私たち財産です。誰ひとりとして無駄な子はいません。

瀬戸内市議会 2019-12-03 12月03日-02号

それは日本特有家族制度があって、支え合う時代から急激に核家族になって、難しくなってきたなと思っております。そこのひずみが私は教育に今出てるんじゃないんかなと、勉強すればするほど思うわけです。そこに自分たちの家のことは自分たちでせえて、そんな時代はもう終わりました。もう子どもたちは私たち財産です。誰ひとりとして無駄な子はいません。

美咲町議会 2019-12-03 12月03日-02号

現在、子供たちを取り巻く環境は、少子化核家族化、共働き家庭が多くなる中で、帰宅しても誰もいない、テレビやゲーム、スマホで過ごすなど、子供たち育ちに大切な機会が失われているのではないかと危惧をされています。昔とは異なり、外で遊んでいる姿はほとんど見られない状況にあり、子供たちだけで遊ぶことにも安全の面から心配であるといった声も聞かれます。 

赤磐市議会 2019-11-29 11月29日-03号

核家族化の進行地域つながり希薄化により家族による支援地域による助け合いが難しい社会情勢の中、超高齢化社会進展に伴い認知症高齢者ひとり暮らし高齢者増加などでその方々の権利擁護の需要と必要性増大傾向にあります。また、障害者の方においては、近年ひとり親増加、親の高齢化、親亡き後問題など障害者権利擁護家族だけに委ねるのではなく、地域課題として捉える必要があります。

津山市議会 2019-10-01 10月01日-08号

要はお金がかかり出したという原因の一つは、核家族化がどんどん進んで、ばらばらになってしまった。僕はここに大きな一つの問題があるんだろうと思います。3世代例えばおると、おばあちゃんがたまたまおったら、おばあちゃんが退職して、今ほとんど働いていますけど、退職して定年でおられたら、子供が帰ってきて誰もおらんということはない。おばあちゃんと言うて、おやつもろうて楽しく遊ぶ。

笠岡市議会 2019-09-12 09月12日-04号

誰よりも,小さな子供さんのために地元地域住民の愛情を受けて育てたいということを地域のほうは言っておりますし,将来の子供のためにも,あるいは笠岡市のためにも,一番小さなときは地元自分おじいさんおばあさんがいない,最近は核家族のお宅も多い訳ですから,核家族の中でやはり地域の中のおじいさんおばあさんに見守られながら育てていくというそのことは非常に大切なことだと私は思っております。

倉敷市議会 2019-09-10 09月10日-03号

核家族化が進む中、一人一人のオーダーメードの支援がますます必要になり、子育て中に孤立することなく、相談に乗ってもらえる場があることが母子の安定につながることがわかってまいりました。では、実際の相談はどのようにされているのでしょうか。厚生労働省の資料では、全国の児童相談所虐待相談件数は年々右肩上がり増加しております。

玉野市議会 2019-09-10 09月10日-02号

議員御指摘のとおり、少子高齢化核家族化等を背景に、お墓の維持管理継承が困難になっており、全国的な状況として、無縁墓地化する問題や、墓じまいが広がっている現状があることは認識してございます。 玉野市霊園での無縁墓につきましては、現在のところ、継承者の全くない無縁となっている状態のお墓はございません。

津山市議会 2019-09-09 09月09日-02号

◎生涯学習部長小坂田裕造君)  核家族化が進行し、ライフスタイルが多様化した今日では、地域で大切に受け継がれてきた歴史や培われてきた伝統文化家庭の中だけで継承していくことが難しくなっております。御指摘のとおり、子供たち郷土愛を醸成するために、地域において幅広い世代の交流の場を設けて、地域の宝である歴史文化伝統に触れる機会を設ける取り組みは大変有効であると思います。

瀬戸内市議会 2019-09-04 09月04日-02号

勉学にいそしむ、スポーツに励む、こういった、昔には子ども会というて、皆子どもが寄ってクリスマス会とかなんとかというのをやっていたと思うんですけれども、それがだんだんに、うちの子は学校に行くのに遠いから車で送っていくとか、それとかいろいろ子どもに対して、過保護というて言うたらおかしいですけど、自分の子は時間を与えて勉強さそうとかという、これは私のあれかもしれませんけども、一体感というのはなしになって、核家族