総社市議会 2024-12-06 12月06日-03号
市長も私も昭和世代ですから、昭和世代の人間の頭の中は取っ替えんと、もう今の時代にはついていけないぐらいハラスメントについては起きているのかなという気がしました。 私はそのような感想を持ったんですが、市長は今回のこの結果を見てどういうふうに受け取られましたか、お尋ねします。 ○議長(村木理英君) 市長。
市長も私も昭和世代ですから、昭和世代の人間の頭の中は取っ替えんと、もう今の時代にはついていけないぐらいハラスメントについては起きているのかなという気がしました。 私はそのような感想を持ったんですが、市長は今回のこの結果を見てどういうふうに受け取られましたか、お尋ねします。 ○議長(村木理英君) 市長。
この間も昭和五つ星学園でいろんな意見を聞きましたけれども、子どもは考えてます、本当に。だから、それを聞ける機会をつくっていきたいと思います。 ○議長(村木理英君) 仁熊進君。 ◆6番(仁熊進君) ありがとうございます。 書いてあることは大変立派なことを書いてあるんですけども、その実情を言うと、あとは大人の事情なんですよね。
今後は、環境教育の次なるステージとして、昭和五つ星学園での山の中の環境留学をスタートしてまいります。来る12月2日には実際の山の中で森林伐採や食事を体験し、森づくりを学ぶ体験型環境教育を実施いたします。名誉校長である野口健氏のお力をお借りして、地元の自然環境に興味を持ち、自分にできることを考え行動できる、未来を切り開く子どもの育成を目指してまいりたいと思います。
例えばということでございますけれども、清音神在本線の整備事業を行ったりであるとか、清音駅の東口の整備事業を行ったりということであったりとか、それから昭和公民館の建設事業を行う、それから雪舟生誕地公園の整備事業を行う、常盤公園の整備事業を行う、それからコミュニティハウスの建設事業を行う、こういった形でこの新市まちづくり計画というようなものの描いたものというのを大切にしながら、各部各課でこの事業を進めてきたというものは
また、現在中学校の部活動の地域移行の一環として、昭和五つ星学園義務教育学校と総社中学校の合同部活動を実施し、議会の御理解をいただき、土日にバスで送迎をさせていただいているところであります。今後、やりたい部活動が自分の学校にない子どもの希望をかなえるために、他校の部活動に参加できる拠点校方式を検討しています。
記議案第16号 固定資産評価員の選任について 議案第16号 固定資産評価員の選任について 津山市固定資産評価員に次の者を選任したいから、地方税法(昭和25年法律第226号)第404条第2項の規定により、議会の同意を求める。
◎保健福祉部長(横田優子君) 本市の実態でございますが、店舗のない昭和地区でありますとか、それから川西地区の店舗の少ないところなどもございますが、令和4年度に高齢者2,000人を対象に実施しました移動、外出に関するアンケートによりますと、複数回答ではございますが、皆さんに、出かけるときに困難さを感じますかという質問に対しまして一番多い回答が、まず医療機関でございました。
ボランティアで昭和の英語特区を青山学院の学生たちが教えに来てくれて、昭和のセミナーハウスで自腹で泊まって3泊4日ぐらいで、小学校の子どもたちに英語を教えて帰ったみたいなこと、今ちょっと中断しておりますが、あるいは来年度からのそうじゃ吉備路マラソンを、今回今年手伝ってくれた学生たち、大学生がもっともっとボランティアをしたいというふうに自分たちで言ってきてくれまして、我々もその大学生のボランティアグループ
市長、私はいわゆる昭和の大合併、総社町7箇村、昭和29年だったと思いますが、市制発足施行30周年事業として、弥生古墳時代のやよい広場の高床式倉庫や昔公園の竪穴式住居を復元して、残し伝えた先達に畏敬の念を抱いています。幾多の試練を克服して今日に至った片岡市政がつくる博物館は、市の総体と史実、事実に立脚し、市民が納得し、もっと言えば国民の共感を呼ぶ博物館をつくることを私は心に願っているんです。
次に、津山市の財政力から考えて、昭和の時代の感覚で支出していては、本当に必要なものと判断基準が激変していることを市長は理解しておられますか。10年後、20年後の津山市を描くと市長は言われています。しかし、公認プールなど今までのような強引な市政運営を続ければ、3年後、5年後の津山市は一体どうなるんでしょうか。 市長は、津山市の財政は厳しいが、危機的な状況ではないと3月議会で答弁されました。
次に、津山市今現在のこの本庁舎でありますが、1982年、昭和57年6月30日に完工し、8月2日に開庁式が行われたと記録に残っております。当時の建設に当たり、人間味あふれる福祉都市、緑豊かな産業都市、文化薫り高い学園都市を理想像とし、心豊かで魅力と活力に富む住みよいまちづくりを目指す津山市の象徴となる庁舎であるとともに、明るくて市民に親しまれ利用しやすい庁舎とすることを構想総論とされていました。
一方、4月から昭和五つ星学園義務教育学校・幼稚園が開校いたしました。御存じのとおり、本学園は全国どこからでもどの学年からでも入学、転入学ができるようになっておりまして、5月時点での子どもの人数が215人であります。このうち47.9%、103人が学区外からの入学となっております。これだけの人数が五つ星学園の教育環境に魅力を感じ選んでくれたこと、本当にうれしく思います。
この会は、1928年昭和3年に設立された人権NGOで、戦前は社会運動、労働運動で弾圧された人や家族を支援する活動、戦後は市民の権利を守る裁判や冤罪事件で苦しむ人の裁判の支援活動を行っている団体です。 請願の趣旨は、1、再審裁判や再審を求める裁判において警察、検察が持っている全ての証拠を開示するための法改正、2、再審開始決定後の検察官による不服申立ての禁止の法改正を求める意見書の提出です。
昔から私も航空自衛隊行っとったけど、昭和37年に入隊したん。そのときからですよ。ずっとそういうことはあったですよ。飲酒運転、事故、これについては重たい処罰は食らようたんです。今から六十何年前。せえが今で、浅口市はそれがないんですか。考えられんですよ、私は。同じ公務員であって、そういうことがあるんですか。
私も近隣の公園、先般、先ほど県北の3か所と津山の中央公園や昭和公園、総社市の石原公園なんかにも行きましたけども、子どもたちって本当にコンクリートの山が好きで意味もなく登って、特に津山の中央公園なんかは大きな土管がありまして、その土管の真ん中から今度は階段で頂上に登れるようになっているんですけれども、そういったものもコンクリートで造るのがいかが、賛否はあるんでしょうけれども、ああいう土管というのは子どもは
昭和56年に建築基準法が改正された以前の家屋が、それも改修してない家屋がたくさんあるという、そういうことを前提に答弁申し上げます。
原 案 可 決 議案第18号 岡山県南広域都市計画総社駅南地区土地区画整理事業施行条例の廃止について 原 案 可 決 議案第19号 総社市手数料条例の一部改正について 原 案 可 決 議案第20号 総社市営住宅条例の一部改正について 原 案 可 決 議案第21号 総社市昭和住宅条例
本市の水道施設は、昭和40年代の整備開始から約50年が経過していることから、老朽化が進んでおります。令和4年度末現在、水道管の総延長、約360キロメートルのうち、法定耐用年数40年を経過した管路は39%となっております。また、基幹管路の耐震化率は1.8%でございまして、全国平均と比べて、耐震化、老朽管の更新は進んでいないのが現状でございます。
本市の水道施設は、昭和40年代の整備開始から約50年が経過していることから、老朽化が進んでおります。令和4年度末現在、水道管の総延長は約360キロメートルでございます。そのうち法定耐用年数の40年を経過した管路は、39%となっております。また、基幹管路の耐震化率は1.8%でありまして、南海トラフ地震の脅威が迫る中、早急に耐震化率の向上を進めていく必要がございます。