浅口市議会 2022-06-22 06月22日-04号
先ほどの質問と同様に広域的な取組となるため、県が主体となり、旅行会社との間で企画検討段階にあると聞いております。ロケ地を有する当市としましても、積極的に連携をしたいと考えておるところでございます。 なお、当市としましては、旅行会社との観光商談会等、様々な機会を捉えまして、観光地PRを図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 藤井議員。
先ほどの質問と同様に広域的な取組となるため、県が主体となり、旅行会社との間で企画検討段階にあると聞いております。ロケ地を有する当市としましても、積極的に連携をしたいと考えておるところでございます。 なお、当市としましては、旅行会社との観光商談会等、様々な機会を捉えまして、観光地PRを図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 藤井議員。
関連するデータの一つとしましては、県が外国人旅行者の宿泊者数の調査を行っています。データとしましては、平成30年度が過去最高で35万人強となっております。一方で、新型コロナウイルス感染症の拡大防止措置の影響により、令和3年度は9,700人程度となっているというデータはございます。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 石井議員。
そういうことをつけるという目的は、それぞれの地域放送をするというのが主目的でありましたので、全体の緊急はもちろんでありますが、それぞれの個々の地域の放送も、例えば修学旅行に行ったよというそういったこともそうでしょうし、そういうお知らせをするということで個別放送ができるような体制も取れるということから、防災ラジオというものを導入するに至ったというふうなことでございます。
6月8日から京都、宇治からの修学旅行生がアマモの回収作業を手伝うであるとか、キッチン星のさん、美晴旅館さんでの食事や快適な時間を楽しまれたようです。京阪神から最も近い岡山県の玄関口である備前市ですから、バス利用でもJR利用でも1から2時間もあれば到着いたします。そして、非日常が味わえるのです。
一つの例なんですが、観光協会のほうで今、旅行プランを作成、販売するということがなされておりますが、1つには、2大観光名所1日めぐりとして備中松山城と吹屋ふるさと村を旅するプランが作られて販売されております。 また、今注目を浴びております旧吹屋小学校に注目して、小型電気自動車のレンタカーで観光交流センターから夫婦岩を経由して吹屋ふるさと村へ向かう旅行プランも販売されておるところでございます。
11番、日本遺産が2つある、ウイズコロナで観光事業の考えはについてでありますが、新型コロナウイルス感染症の影響により観光の在り方も変化し、団体から個人、遠距離から近距離への旅行へと旅行者のニーズも変化しております。
◎文化産業局長(平松孝幸君) 令和4年5月に世界経済フォーラムが発表した、2021年旅行・観光開発指数のレポートでは、旅行・観光産業における様々な要素に基づき、世界117の国と地域が順位づけされております。 その中で、日本が初の世界1位となったことは、観光都市である本市としても、大変喜ばしいことと捉えております。
観光協会ということになりますので、当然登録宿泊業者のみということで考えて、それは旅行担当業者というか、要は紹介業者とか、そんなんは全部明確にされてるということで理解してよろしいんですかね。 ○議長(廣田均議員) 武久市長。
◆10番(田口明子君) 私たち大人が性教育を受けたのはいつだったのか、思い返してみると私の場合は、小学校6年生のときの修学旅行の前に女子だけが体育館に残って初潮のレクチャーを受ける。これが、学校での性教育の入り口だったように思います。まさに、性教育の石器時代です。 東京都教育委員会が2018年8月、都内の全公立中学校に対して性教育の実施状況調査を行っております。少し内容を御紹介したいと思います。
車の性能を確認できるよい機会となったなどのほか、走行距離が短いので買物にはいいが、旅行はできないなど、様々な御意見をいただきました。 この3年間の取組で、電気自動車の認知度が高まり、当初の目的は達成できたと考え、平成24年度で貸出しを終了いたしました。 ○副議長(塩津孝明君) 大橋 健良議員。 ◆24番(大橋健良君) 続きまして、この項2点目、今年度購入予定のEVの活用についてお伺いいたします。
小項目①でありますが、小学生、中学世代に関する支援メニューといたしましては、18歳までを対象といたしました子ども医療費の給付、低所得者世帯を対象に給食費あるいは学用品、修学旅行代の補助をする就学補助、このたび補正予算を計上しております子育て世帯生活支援特別給付金などが挙げられます。
次に、修学旅行のキャンセル料についてお伺いします。 昨年の場合、修学旅行のキャンセル料は市が補助しましたが、今年も突然キャンセルという可能性があります。市としてどのように対応するのか、お伺いいたします。 ○副議長(塩津孝明君) 井上教育長。
プロモーション活動の一つとして、大手旅行会社への営業を開始しておりまして、全国からの団体、また個人客の誘客プランの造成の働きかけを進めているところであります。
本市では、感染力の強いオミクロン株に由来する感染が拡大した1月以降、感染者数やクラスター発生の状況に応じて、公共施設の利用制限を行ってまいりましたが、県のオミクロン株リバウンド防止特別対策期間が終了した4月からは、施設の利用制限を緩和するとともに、ゴールデンウイークを控え、市民の皆様に対して帰省や旅行の機会も多くなることから、基本的な感染対策の徹底のほか、ワクチン接種の検討をお願いしてまいりました。
また、旅行業の資格も取得しておりますので、SDGsツアー、地域資源を活用した旅行商品の販売など、収益事業も積極的に行って、この間、収益事業で利益を上げ出してます。こんなことは今までありませんでした。観光連盟を使うだけ、補助金を出して配るだけ、それから本当に変わってきてます。私もこの前、観光局の総会に行きました。真庭がかなりつながってきたという、これも大きな成果と私はもう実感しました。
出張や旅行等で県外に出かける人も増えてくる中で、ほとんどの人は自分が無症状ではあるが、コロナに感染しているのではないかと一抹の不安を持たれていると思います。 岡山県の新型コロナウイルス感染症無料検査事業では、今年の1月8日から1月31日までの間は、そういった不安を持たれた方全員が薬局等で無料の抗原検査を受けることができていました。
この指定により、今後新たなインバウンド層の誘致のための受入れ環境の整備や旅行消費額の増加等に関する事業について、国の支援を受けながら一体的に進めることが可能となります。この制度を活用しながら新型コロナウイルス感染症によって落ち込んだ観光客の回復と市内観光地の消費拡大につなげてまいりたいと考えております。 次は、来る3月27日の日曜日でありますが、高梁市立有漢西小学校の閉校式を執り行います。
また、誘客に向けましては、発信力のある若者層をターゲットとするため、首都圏や関西圏のデジタルサイネージやSNS、旅行情報誌を活用いたしまして、幅広い広告宣伝を行ってまいりたいと考えております。地域の稼ぐ力を生み出すため、初年度から年中観光に強いまちの基盤づくりを進めてまいりたいというに考えております。以上です。 ○議長(宮田公人君) 平松久幸君。
岡山デスティネーションキャンペーンは、数年に1度開催され、今年は7月1日から9月30日に、主にJRと旅行会社が一体となって行う大型キャンペーンなのですが、具体的に本市の取組についてお聞きします。 ○議長(宮田公人君) 村原産業経済部長。 ◎産業経済部長(村原幸司君) それでは、お答えをいたします。
市長が日頃から話されているとおり、団体の旅行から個人、友人、家族と形態が変化しています。コロナ禍においてはマイクロツーリズムという言葉が出ていましたが、大都市圏にあっては現実的だったかもしれませんが、真庭市のような人口の少ない近隣地域の人だけでは、このようなことは成り立ちません。 長期間の滞在が魅力ではありますが、この地域でも1泊2日が一般的であり、連泊には無理があります。