倉敷市議会 2022-03-03 03月03日-06号
復興防災公園に、防災教育の一環として小・中学生が修学旅行に来ていただけるような観光誘致の計画を要望します。 真備の地域資源である竹の魅力を発信できる演出も取り入れたらと思います。マルシェや祭りの開催時に必要な水道、電源設備、停電時の発電機能等の設置をお願いいたします。
復興防災公園に、防災教育の一環として小・中学生が修学旅行に来ていただけるような観光誘致の計画を要望します。 真備の地域資源である竹の魅力を発信できる演出も取り入れたらと思います。マルシェや祭りの開催時に必要な水道、電源設備、停電時の発電機能等の設置をお願いいたします。
まず、1番の新型コロナウイルス感染症に関する各種支援策等についてでございますが、新型コロナウイルス感染症の流行が始まり丸2年、3年目の今現在、第6波が猛威を振るい、岡山県ではまん延防止等重点措置を行っている状況下、昨日ですか、6日までとの発表がありましたが、イベントの中止や飲食店への営業時間の短縮、アルコールの提供の自粛や旅行、観光業の縮小などで、かなりの企業、事業者の売上げが減っているかと思われます
対象範囲につきましては、この県が行う無料検査につきましては、昨年、令和3年12月23日から行っておりますが、1月につきましては、岡山県民で感染の不安がある方であれば検査を受けられましたが、2月からは、飲食、イベント、それから旅行、帰省を行うに当たり、第三者から陰性の検査結果を求められた場合に検査対象ということになっております。
以前、友人が倉敷へ観光に来まして、その後、山陰のほうに旅行に行ったわけでございますけれども、後ほど連絡をいただきまして、倉敷の美観地区は大変すばらしかったとお褒めの言葉を頂戴いたしました。しかしながら、観光地倉敷駅に駅弁を売っていないとは何事だと、また、倉敷には郷土料理や特産品の食材が多くあるはずだと、そのように指摘されました。
加えて、観光客向けに、旅行意欲や消費意欲を高め、市内の飲食店や土産物店等の支援にもつながります20%お得なプレミアムクーポン券を販売することで誘客拡大につなげますほか、修学旅行の誘致にも引き続き力を入れてまいります。
教育費では、学校施設整備基金積立金、大高小学校給食調理場・校舎整備事業費、小・中学校のトイレ洋式化、照明LED化や学校園の外壁改修等に要する経費、中学校特別教室エアコン設置事業費、学校健康管理事業費の追加分や修学旅行の中止等に伴う就学援助事業費の減額分などを計上しております。
サイクリング旅行を楽しむことを主目的に自治体がサイクリングターミナルの設置を進めてまいりました。高梁市におきましては昭和56年に設置したところでございます。今言われましたのが、自転車活用推進法におけることでございまして、今の基本方針の中では自転車専用道路、通行帯等の整備、路外駐車場の整備、時間制限駐車区分の指定見直しなどが基本方針として上がってございます。
例えば観光協会の組織化でありますとかDMOの登録に向けた取組、旧吹屋小学校の活用検討、日本遺産協議会事業、着地型旅行商品の造成などが挙げられるというふうに思っております。 また、栄町商店街の入り口に移転したことによりまして商店街の方々と関わる機会も増え、徐々にではございますけども連携が深まりつつございます。
第3次備前市総合計画、第2期備前市まち・ひと・しごと総合戦略では備前焼、旧閑谷学校の日本遺産をはじめ、瀬戸内海の海の幸や温暖な気候、八塔寺の自然など文化、歴史、食、自然の気候に恵まれた地域の特色ある観光資源を最大限に生かし積極的に発信することで旅行者がゆっくりと過ごしたくなる、また訪れたくなる町を目指すとあります。
ただ、御存じのとおり今の、こんなこと言って失礼なんですけど、観光旅行、それから下世話な新婚旅行とか、そういった言葉はあるんですが、最近教育旅行と言われるカテゴリーが出てきておるんですが、そういうことについての取組というのはいかがでしょうかね。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 松畑教育長。 ◎教育長(松畑煕一君) 御提案ありがとうございます。
今後とも感染状況を踏まえ、こうした取組を再び進めるとともに、市内や近隣県からも参加しやすいような各地域を巡る旅行商品の開発やモデルコースの発信などにより、誘客を図ってまいります。 ○副議長(塩津孝明君) 田口 明子議員。 ◆10番(田口明子君) 次に、倉敷市内には、見る、食べる、体験する、遊ぶという魅力ある観光資源がたくさんあります。
今回の事業につきましては、主に県内に事業所を有しておられる旅行業者の方等を対象として、来年の大きな行事に向けまして、倉敷市を目的地とした旅行の商品化に向けての支援を行うものでございます。ウイズコロナに対応して、特に新たに生み出していただける市内の観光素材、サービス開発等の取組を支援するもので、本市の観光、旅行地の目的化ということを支援するものであります。
本事業におけるワクチン接種済証等の運用につきましては、観光庁が11月19日に策定した全国共通の基準である旅行業・宿泊業におけるワクチン・検査パッケージ運用ガイドラインに準拠し実施する予定としており、現時点では、本市独自で検査費用の負担やワクチン接種済証の有効期限を設けることは考えておりません。
昨今の観光においては、旅行者が非日常から異日常への体験滞在型へと変化しているようです。真庭市観光戦略において、住んでよし、訪れてよしをスローガンに従来の運輸、宿泊、飲食業など観光産業のみでなく、農林畜産業及び製造業等、幅広い産業も含めた地域の稼ぐ力を引き出すことが重要であります。
第19節負担金補助及び交付金の修学旅行キャンセル料補助金30万8,000円につきましては、修学旅行のキャンセル料が発生した場合の保護者負担軽減のための経費でございます。こちらも中学校費に同様の計上がございます。
議第69号の指定管理者に管理を負わせる施設につきましては、クアガーデンこのか、恩原高原オートキャンプ場及び恩原高原青少年旅行村であります。議第70号の指定管理者に管理を負わせる施設につきましては、鏡野町上齋原文化センター、上齋原観光スポーツ施設及び上齋原屋内ゲートボール場であります。
まず簡単に、スポーツ観光とは、スポーツ観戦のために旅行したり、スポーツイベント参加のために観光地を訪れたりといったスポーツに関わる旅行全般のことであります。スポーツは、心身を健康的にするだけでなく、観光客の誘致や雇用の促進など地域の活性化や、また新たな雇用を生み出すことで経済にも大きな影響を与えています。
来年度は、瀬戸内国際芸術祭や岡山デスティネーションキャンペーン等が開催される予定でありまして、旅行業者等を対象に、新たな旅行商品化に向けたモニターツアーの実施や体験サービスの開発等を支援する、観光誘客推進事業を進めてまいります。
それと、228ページのほうにページが変わるんですが、上から6行目に旅行商品造成販売補助金というものがあるんですが、この内容とその実績についてお伺いいたします。 ○議長(宮田公人君) 村原産業経済部長。 ◎産業経済部長(村原幸司君) お答えいたします。 備中松山城登城バス運行委託料の積算根拠ということでございます。
また、修学旅行につきましては、8月から9月にかけて計画しているところもございましたけれども、これについては行き先のところがまだ緊急事態宣言でありますとかまん延防止の指定の地区でもございますので、延期せざるを得ないという状況であります。