360件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

玉野市議会 2019-12-10 12月10日-02号

愛媛県新居浜教育委員会は、SDGsをわかりやすくまとめた小冊子、新居浜版SDGsを作成しております。全小学校5、6年生に配付したそうでございます。地域の特色を生かした学習に取り組んでおり、全小・中学校がユネスコスクールで認定されております。 新居浜教育委員会では、自分たちの身近な問題として捉え、今何ができるかを子どもたちに考えてほしいとしているところでございます。

岡山市議会 2019-12-05 12月05日-02号

西日本豪雨により冠水した東区平島地区,倉敷市真備町,広島県や愛媛県土砂崩れ,ことしの台風19号により洪水土砂崩れに襲われた東北地方など,自治体事前に示したハザードマップ──被害予測地図浸水想定危険箇所予測は,被災状況とほぼ合っていたと伝えられております。改めてハザードマップ重要性が認識されました。 

備前市議会 2019-09-13 09月13日-04号

3点目、先月愛媛県宇和島市の健康マイレージ事業、うわじま歩ポ視察に行ってまいりました。18歳以上の市民または宇和島市内へ通勤、通学者を対象とし、スマートフォンを利用したアプリで歩ポというものです。 この事業の特徴は、市役所の窓口には行かなくても、登録からポイントの獲得報告もスマホで完結、特典商品も郵送されるところです。

備前市議会 2019-09-12 09月12日-03号

その中で愛媛県西条市の取り組みが注目されております。「LOVE SAIJOファンクラブ」を設立、SNSを活用し、「LOVE SAIJOファンクラブ」を中心とする市民市外関係人口ネットワークを構築、この町を好きになってもらうことで、一緒になって町の未来をつくろうといった事業・活動で、加入促進を勧め、ヒト・モノ・カネの好循環を創出するプラットフォームを目指しております。

岡山市議会 2019-06-25 06月25日-09号

愛媛県西予市では,野村ダムが緊急放流したことでまち激流に飲み込まれ,野村地区で5人が,下流大洲市では4人が亡くなりました。まるで津波のようだったとのことです。後にダム管理者は,緊急放流すればまち激流に飲まれることをわかっていて実施した,正しい操作だったとコメントしています。改めてショックでした。

笠岡市議会 2019-06-13 06月13日-04号

1点目,広島尾道市や愛媛県今治市では料理を開発し,食文化発信に力を注いでいます。尾道文化振興課は,訪日外国人を含め,市内を訪れる観光客増加傾向にある。食の魅力にも注目をしてもらいたいと期待をしていますが,笠岡市でもぜひ,食文化発信を積極的に行っていただきたいと考えますが,市のお考えをお尋ねします。 

鏡野町議会 2019-06-13 06月13日-03号

実際6月7日に西日本中心に激しい雨が降ったんですけども、広島山口愛媛県なんかでは、初めて今回のこの警戒レベルを使った警戒レベル4という情報が出されました。ただ、結果的にはやはり浸透がまだまだしてないということで、始めたばかりということもありますので、これをどう生かしていくかということが大きな課題になっていると思います。

真庭市議会 2019-06-05 06月05日-02号

愛媛県では、広島での土砂流出被害を機に2015年度から荒廃渓流治山事業でいう渓流とは、山林の中を水が集まって流れる部分を指します)から土砂等流出を防止するためのモデル的に木製ダムを設置し、設置方法等検討土砂災害防止効果を検証され、その報告が本年3月22日にありました。報告では、木製ダムは小規模なため、効果は限定的だが、間伐等森林整備と組み合わせて実施すると有効性は高まると分析しています。

総社市議会 2019-06-04 06月04日-04号

一方で、南海トラフ四国沿岸部に、徳島県、高知県、愛媛そういうところに集中した場合、これも今、南海トラフプラットフォーム構想の中で、総社市で支援物資やドクターを集結させて、行ければ瀬戸内海を渡る方法は瀬戸大橋、駄目なら船で一度丸亀市に渡って、丸亀市と提携を結んでおりますので、丸亀市からもう既に指定している高知県内の5カ所の避難所、それから徳島県内の5カ所の避難所、ここに総社チームAMDAチーム

赤磐市議会 2019-02-26 02月26日-04号

ある町が、今回たまたま赤磐市内でも保育園3園、笹岡、軽部、石相解体工事が予算化されて、約5,000万円ほど出とるようにはお聞きしとりますが、例えばそういったものの中の備品であるとか、建具であるとか、そういったものの販売会をされて800人も人が来た、遠くは愛媛、広島県のほうからも来られたようなこともお聞きをしております。 

玉野市議会 2018-12-14 12月14日-05号

次に、岡山県和気町が今検討中でもございますが、また私の友人が愛媛県出身で、今里帰りをしてお子さんをこれから産もうという状況ですけれども、そこは、御承知のように大王製紙とか紙づくりが有名ですけれども、その企業とのコラボレーションですけれども、その中で新生児にはおむつ券みたいなものも配布をされているという状況で、そういった施策ももしかしたら考えれる状況ではないかという思いで聞かせてください。 

高梁市議会 2018-12-12 12月12日-04号

今回の7月豪雨災害では、愛媛県国土交通省所管の肱川の鹿野ダム野村ダム異常洪水防災操作を行い、氾濫したことから、国土交通省でも検討会が開催されております。それによれば、今回の災害でも国土交通省所管ダム、全国558ダムのうち213ダムが実際に事前放流などの洪水調節を行い、被害の軽減、防止効果を発揮したとのことでした。 

総社市議会 2018-12-06 12月06日-03号

これは、南海トラフプラットフォームAMDAと複数の自治体連携して、総社市をプラットフォームにして、総社市が人を助ける余力があればという話になりますけれども、恐らく四国沿岸部分愛媛、徳島県、高知県、人助けに飛び回ることが必要になるかもしれません。総社市が被災することもさることながら、広域的な連携の中で、総社市は中心的な役割を担っていくと思います。 

岡山市議会 2018-09-18 09月18日-08号

また,9月2日付の山陽新聞の報道によると,このたびの豪雨災害愛媛県大洲三善地区では犠牲者がゼロでした。決め手の一つが災害避難カードです。ワークショップを通じて完成させ,住民が地域危険度や逃げるタイミング,逃げ場所を記入し事前に把握しておくことで逃げおくれを防いだと言われています。岡山県は,これを参考にモデル事業を実施しているとのことです。 

鏡野町議会 2018-09-14 09月14日-03号

7月の西日本豪雨では、愛媛県大洲市の鹿野ダムでは、安全とされる放水量の6倍の放水となり、4名の方が犠牲となり、約4,600世帯の方が浸水となりました。大雨など、ダムの容量を超えると予測された場合、町と管理との連携を、今、答弁でもありましたが、今後、ダムから下流の方にすぐに避難ができるよう、どのように避難を促すのか、また現在の情報伝達方法をお尋ねいたします。