高梁市議会 2021-03-11 03月11日-02号
あと市民グループ等の活動の状況ですけれども、これは4階の多目的ホールを中心にいきますと、大体、7つの団体が定期的に月1回か2回程度利用されておられるというようなこと、またほかにも市の会議であるとか、そういったとこに多目的ホールを使わせていただいているというような状況でございます。 ○議長(宮田公人君) 森上昌生君。
あと市民グループ等の活動の状況ですけれども、これは4階の多目的ホールを中心にいきますと、大体、7つの団体が定期的に月1回か2回程度利用されておられるというようなこと、またほかにも市の会議であるとか、そういったとこに多目的ホールを使わせていただいているというような状況でございます。 ○議長(宮田公人君) 森上昌生君。
また、市民グループの活動が地域の活性化につながっているのも事実でございます。このたびの黒ニンニク研究会のことは教訓としていただき、先ほど答弁していただきましたように、同じことを繰り返さないようにしていただくことを切に望みます。
津山市は一人の市民、そしてその御家族、講組、市民グループ、連合町内会と、1人からだんだんと人の輪が広がり、津山市がつくられています。そこで暮らすために、物心両面で充実した暮らしを実現させたい、暮らしの支えとなる地域のことをよりよくするために活動をされているわけであります。そこに課題や悩みがあるわけでありまして、その解決などアドバイスをするのが地域づくりサポートセンターの役割だと思います。
そこまでの費用を出して活用ができる市民グループ、活動される方々を、一体、市民活動推進課を抱えておられる企画財政局ではどのように考えておられるのか。20万円、30万円のお金は軽く出せるとお考えなんでしょうか。この点に、私は非常に疑問を感じるわけでございます。
また、市民との協働事業の一環として、夢二生誕月の9月には市民グループによる夢二の人形劇上演と夢二郷土美術館の学芸員の解説による対話型絵画鑑賞会を開催します。会場では、市民製作の夢二に関する作品の展示も行い、コンクールやコンサートを初めとする音楽だけでなく、夢二に関するイベントを実施してプロジェクトを盛り上げ、芸術文化による活力あるまちづくりを目指します。 瀬戸内市立美術館についてです。
また、市民との協働事業の一環として、夢二生誕月の9月には市民グループによる夢二の人形劇上演と夢二郷土美術館の学芸員の解説による対話型絵画鑑賞会を開催します。会場では、市民製作の夢二に関する作品の展示も行い、コンクールやコンサートを初めとする音楽だけでなく、夢二に関するイベントを実施してプロジェクトを盛り上げ、芸術文化による活力あるまちづくりを目指します。 瀬戸内市立美術館についてです。
図書館ではみずから市民グループがね、図書館ができることに関しまして喜之助マイスターを養成されました。ボランティアガイド、いろんなイベントでいろんな方々がガイドをしてくださっております。このように地域の人材を生かす仕組みづくりをしてはどうでしょうか。 要旨4、学芸員が市民に対する講座をする機会をふやしてはどうか。 瀬戸内市の広報紙にもありました、保存版ということで。
図書館ではみずから市民グループがね、図書館ができることに関しまして喜之助マイスターを養成されました。ボランティアガイド、いろんなイベントでいろんな方々がガイドをしてくださっております。このように地域の人材を生かす仕組みづくりをしてはどうでしょうか。 要旨4、学芸員が市民に対する講座をする機会をふやしてはどうか。 瀬戸内市の広報紙にもありました、保存版ということで。
例えば、邑久会場の中央公民館では、音楽いっぱいの文化祭「歌はあなたのアナザーヒストリー・夢二の歌浪漫」と題して、岡山バッハカンタータ協会の女声合唱による子どもたちに残したい日本の歌や懐かしの流行歌を来場者とともに歌うほか、市民グループによるステージ発表や市民創作展が行われました。 また、ことしで第31回を迎えた備前長船菊花展を10月15日から11月19日まで開催しました。
例えば、邑久会場の中央公民館では、音楽いっぱいの文化祭「歌はあなたのアナザーヒストリー・夢二の歌浪漫」と題して、岡山バッハカンタータ協会の女声合唱による子どもたちに残したい日本の歌や懐かしの流行歌を来場者とともに歌うほか、市民グループによるステージ発表や市民創作展が行われました。 また、ことしで第31回を迎えた備前長船菊花展を10月15日から11月19日まで開催しました。
瀬戸内市になってから一旦中止になったものを7年前から市民グループが瀬戸内牛窓国際交流フェスタとして再興しており、そうした活動に対して2年前には高円宮記念日韓交流基金から高円宮賞を受賞したこともあり、このたびの世界記憶遺産の認定については多くの市民が関心を寄せていると思います。つきましては、現時点における世界記憶遺産に向けての申請の進捗状況と今後の見通しをお尋ねします。
瀬戸内市になってから一旦中止になったものを7年前から市民グループが瀬戸内牛窓国際交流フェスタとして再興しており、そうした活動に対して2年前には高円宮記念日韓交流基金から高円宮賞を受賞したこともあり、このたびの世界記憶遺産の認定については多くの市民が関心を寄せていると思います。つきましては、現時点における世界記憶遺産に向けての申請の進捗状況と今後の見通しをお尋ねします。
合わないというようなことでJRとお話しして少し時間帯変えたり、あるいはそういった関係でまにわくんとの接続をよくしたり、あるいはまにわくんの利便性をとか、そういうことをやってまいりましたし、御存じのとおり総合計画をつくるときにワークショップに高校生に入ってもらった、あるいはその後のまち・ひと・しごとの計画をつくるときにも入ってもらったということで、高校生をどんどん社会の中に出していこう、あるいは市民グループ
また、社会教育においては、公民館におけるさまざまな主要事業の開催や市民グループの主体的な活動への支援、また図書館の利用が困難な人のため、移動図書館により高齢者施設や幼稚園、保育園へ巡回し本の貸し出しや読み聞かせを行っています。
また、社会教育においては、公民館におけるさまざまな主要事業の開催や市民グループの主体的な活動への支援、また図書館の利用が困難な人のため、移動図書館により高齢者施設や幼稚園、保育園へ巡回し本の貸し出しや読み聞かせを行っています。
ところが、その後、赤磐市が受け入れについて計画ができてますかっていうアンケートが県内の市民グループからされまして、その結果を読みましたところ、市長の御答弁もあったんですけど、実際、赤磐市で四千数百人がそもそも安全に島根から想定外の地震やその他の災害によって来れるかどうかってこともまだ未確認、未定ですし、季節が炎天下の夏なのか極寒の冬なのかってこともわかりませんし、島根から赤磐へ逃げていくためにはどういう
また、7月30日には市内高校生が中心となって数百人規模で吉井川、今津屋橋周辺の河川敷のごみ拾い活動をされていますし、特に牽引的な活動をされている市民グループ530運動の皆さんは毎月1回必ず集まって活動され、いつも爽やかな汗をかいていただいております。日ごろからメンバーのお一人お一人が身近なところでごみ拾いもされているようでございます。
市民グループの方々が、昨年3月から子どもの家を開所され、既に1年半もの間月曜日から金曜日まで子供の居場所づくりをし、希望者に夕食の無料提供や学習支援を行ってこられていることは市長、教育長も御存じのことと思います。 日本共産党発行の「議会と自治体」でありますが、ここに立教大学教授の浅井春夫さんにお聞きした記事が掲載されておりました。
このため、特に交流定住の分野では、御指摘がありましたけども、振興局を中心に地域の宝探しや宝磨き、地域間の連携を中心とした議論を進めていきたいと考えておりますし、これまでからも実施してきました地域の市長室について、さらに小さな市民グループや団体との意見交換を目的とした取り組みを進めまして、可能な限り直接市民と意見交換をする場をつくっていろんな宝を見つけ出していきたいと思っております。
上流から下流までの流域全域を巻き込んだ取り組みとしては、特に岡山市との連携中枢都市圏構想の中で旭川のつながりによる環境面での連携協議を始めておりまして、さらに旭川の清流化に取り組むNPOや市民グループとの連携も進めてまいりたいと考えております。