里庄町議会 2015-03-05 03月05日-02号
けさの新聞では玉野市の市民グループの紹介が掲載されていました。うのずくり実行委員会では、発足から3年8カ月余りで13組33人が移住をしています。玉野市の空き家や空き店舗をインターネットで情報を提供し、移住後の生活不安を感じる移住者にはしっかりと心のケアや横のつながり等のサポートもしておられるようです。
けさの新聞では玉野市の市民グループの紹介が掲載されていました。うのずくり実行委員会では、発足から3年8カ月余りで13組33人が移住をしています。玉野市の空き家や空き店舗をインターネットで情報を提供し、移住後の生活不安を感じる移住者にはしっかりと心のケアや横のつながり等のサポートもしておられるようです。
そういう活動をしている市民グループは市内にたくさんあり、それぞれが子どもたちのために、若いお母さんたちのために、地域のために、市を盛り上げるためにと頑張っておられますが、その意見や活動をどうこれから支援されていくかお伺いします。 私もいろいろなグループの方たちと話す機会が多々あります。
そういう活動をしている市民グループは市内にたくさんあり、それぞれが子どもたちのために、若いお母さんたちのために、地域のために、市を盛り上げるためにと頑張っておられますが、その意見や活動をどうこれから支援されていくかお伺いします。 私もいろいろなグループの方たちと話す機会が多々あります。
また、11月8日土曜日には市民提案型まちづくり支援事業、あさくち未来デッサンで採択された体験型カップリングイベント浅コン学園が、市民グループと市役所との協働で実施されました。今後も市民による公益的な活動に対する支援を初め、行政と市民による協働を推進していくとともに、結婚推進事業についても自由で創意に満ちた市民の発案を生かしながら広く市民を巻き込んだ施策展開を図っていきたいと考えています。
これが全く市が関係なく、民間の例えば商工会であるとか市民グループのNPOが映画をつくろうと、実行委員会つくりますと。市も参加してください、市も商工会が参加します。その程度のことなら5,000万円を集めるということについて、それは民民のやりとりですから集められようが集められまいが市には影響がありません。
2点目、2月25日の岡山県へ中国地方の市民グループが島根原発の再稼働の中止を求める申し入れに行っています。島根原発は、全国で50基以上ある原発の中で3番目に人口が47万人と集中しており、唯一県庁所在地に設置されている原発です。島根県の避難計画では、原発から半径30キロ圏内に住む4市、約39万6,000人のうち岡山県には松江市の6万5,000人、安来市の3万6,200人が避難してくるとなっています。
企画提案事業は,市民グループや市内文化団体の企画提案に基づき自主的に制作運営する事業に対し,実行委員会での審査の上一部経費を助成するもので,2013年ではマチノブンカサイなど13事業が市民協働により実施されております。
近年は、晩婚、少子化や出会い機会の減少を背景としました婚活事業が、民間、市民グループ等により、結構相談を初め各地域の特性や活性に寄与するイベントなど、工夫と活気が伝わる取り組みなどがなされているように感じております。
また、この存続をめぐり、市民グループが3万人の署名を集め、市に陳情し、また市もこの民意に同意してか、今度は市が全ての面倒を見る単独運営に方針を決めたようです。しかし、利用者の気持ちはよくわかりますが、過去に失敗した事業アルネ津山問題も、まだ市民の心には深く傷が残っております。これ以上の税金投入は賛成できません。健康増進、福祉に活用ときれい文句だけでは、この運営は困難だと思います。
続きまして、市民活動支援センター負担金の1万円でございますけれども、岡山県の新しい公共の場づくりのモデル事業を活用して、赤磐市で活動しているNPOや企業、市民グループの活動基盤整備として各団体間の交流、情報交換を促進するために、市民活動支援センター設置に向けて赤磐子どもNPOセンター、赤磐市社会福祉協議会、商工会、赤磐市男女共同参画ネットワークの5団体で構成する協議体で準備を進めていきまして、ことしの
また、専門学校側からいいますと、広く市民を対象とした健康や福祉に関する定期講座を年3回開催していただいておりますほか、玉野市の自治会や市民グループなどから依頼があった場合にはそれに応える形で希望テーマに係る講演会を随時開催していただいており、先日も日比地区の高齢者グループが本校を来校し、福祉に関する講演会を受けたところでございます。
また、子供が終業式を迎える翌日の12月22日から岡山へ移住したいとの母親が会場に来られまして、これは岡山市の市民グループと連絡をとったということでございました。 このように震災から時間がたった今だからこそ、今度は住居や就労、就学へのサポートが必要になってきているんじゃないかなというふうに思います。
一方、福島の子供たちを守ろうと、全国の自治体や市民グループが放射能汚染から遠ざけて外で思い切り遊ばせたり安心できる水や食料を提供する取り組みが始まっています。 原発事故が発生し、放射性物質が外部に放出された場合、その被害は空間的にどこまでも広がり、時間的にも将来にわたる危険があります。それを安全に抑える手段は存在せず、他の事故には見られない異質の危険性を持っています。
各委員は,大学や外国人市民グループなどそれぞれの立場で活躍されていることから,外国人市民のさまざまな意見や思いを酌み上げて会議に参加していただけるものと考えておりますが,それ以外にも外国人市民が抱えている問題や意見などを聞く工夫をしてまいりたいと考えております。
現在の状況につきましては、先ほどの回答と同じになりますので、ちょっと詳しいことは省略させていただきますが、柚木議員さんの御指摘にある市民の方々の健康づくりの面からの活用につきましては健康推進課、それから教育委員会の部局とも連携いたしまして、市民グループや公民館のウオーキング講座などでも活用していただけるよう、また小・中・高校の郷土学習などにも積極的にPRしていきたいと考えております。
岡山県内でも市民グループが中心で受け入れをできるようサポートが始まっております。できたら、移住という前段階ですね、放射能から少しでも子供を離したい、安心できる空気や食事ができるところに避難させたいという希望が大変ふえております。春休み、夏休み、冬休み、そういった機会を利用して、経済的に厳しい御家庭にとっては子供だけでも受け入れてもらいたいという希望が大変ふえております。
このたび、10月1日から倉敷市環境交流スクエアの芝生広場の供用を開始する予定としておりますが、これを契機といたしまして、地域の市民グループの皆様が中心となった朝市が開催されると伺いました。
また,昨年,瀬戸内国際芸術祭と連動して開催した「アイランダー岡山 犬島の今昔」も,市民グループと連携して開催した展示となっており,市民参加により,より幅広いテーマで,タイムリー,また話題性のある企画・展示を拡充し,集客につなげてまいりたいと考えております。
本市では、平成5年に、生ごみリサイクル運動を通じて、ごみの減量化と環境浄化に取り組む市民グループに対して、生ごみ処理にEM菌を活用したぼかしを使用してもらい、その効果が好評だったことがきっかけとなり、以来、ごみの減量化対策を目的に、市民の皆様への生ごみぼかし処理の普及促進に努めているところでございます。
このグループのメンバーが中心となりまして,外国人女性みずからが主体的に活動する市民グループが立ち上がり,外国人女性の支援や第3次さんかくプラン策定ワーキンググループに参加するなど,活動の輪が広がってきております。 このように,外国人女性の支援に関し,外国人みずからが参画するという視点は重要であると認識しており,第3次さんかくプラン策定の検討の中で議論を深めてまいりたいと考えております。