浅口市議会 2022-09-13 09月13日-03号
また、おかやま山陽高校の進学コース2年生の皆様には、探求授業の一環として浅口市の地域課題解決のためのアイデアを研究していただき、その成果を発表していただいております。いずれの機会においても、子供たちの若い感性での気づきや斬新なアイデア等様々な御意見や御提言をいただき、大いに市政運営や政策立案の参考とさせていただいてるところでございます。
また、おかやま山陽高校の進学コース2年生の皆様には、探求授業の一環として浅口市の地域課題解決のためのアイデアを研究していただき、その成果を発表していただいております。いずれの機会においても、子供たちの若い感性での気づきや斬新なアイデア等様々な御意見や御提言をいただき、大いに市政運営や政策立案の参考とさせていただいてるところでございます。
要するに災害時に議会は何をやっていたんだという、災害時の議員の役割模索というのが8月21日付の山陽新聞の表層深層に出ておりましたけれども、要するに首長より乏しい存在感という議会の役割が今問われているという記事でございました。
昨年10月に阿知3丁目東地区市街地再開発事業が完了し、さらには倉敷駅周辺第二土地区画整理事業を推進している中、計画段階でありますJR山陽本線等倉敷駅付近連続立体交差事業まで、まだ時間はかかりますが、少しずつ倉敷駅周辺のまちづくりが形になりつつあります。
2022年8月17日の山陽新聞に、女性の転出、男性を上回る、人口対策を考える上で女性の流出問題は一つの鍵を握ると見られると報道がありました。 そこで、真庭市の女性人口流出の現状と課題、流出防止策について伺います。
山陽新聞、ゴロ新聞と組んでたったったった泥棒泥棒というてここへ載っとんだ、山陽新聞。社長が松田っちゅうんだ、これを訴えとんだ、今。訳の分からん答弁書持ってきとる。キクチじゃ、弁護士は。キクチのところじゃ。分かるか。私んとこへ、前も言うたよん。
そして、今から5年前に実はICOCAカードが山陽本線の三石、吉永、赤穂線も全部使えるようになりました。その長谷川さんが今JR西日本の社長をしておられるわけです。ですから、岡山県内のことはよく御存じなんですね。ですから、私はこういうチャンスに、大変難しいと思いますよ。
2点目、8月22日の山陽新聞で文部科学省は部活動地域移行について自治体が協議会を設置し、調整役として総括コーディネーターを配置して体制整備を行う。指導者確保の人材バンク設置を後押しし、経済的に困窮する家庭の生徒への財政的な支援も実施する。文科省は、2023年度予算の概算要求に80億円超を盛り込む方針と報道しています。
また、山陽新聞、ゴロ新聞と私は言っておきます。これが、合併したときに、私のところへ10万円持ってこい。新聞社の笠岡支局長が私のとこへ来たから、そんなものを払うわけなかろうがと言うたら、私を突き飛ばした。落としたる、よう覚えとくと言うて、みんながおられる前で豪語して帰ったわけです。私を突き飛ばしてから、玉島警察署にすぐ通報した。玉島警察署は、すぐ行くから、誰な。山陽新聞。
元おかやま山陽高等学校教諭、宮崎勇次氏に点検及び評価に関しての助言をいただいております。 里庄町教育行政については、それぞれの立場で、その特色を生かした教育行政が行われており、おおむね安定的で良好な運営がなされていると考えています。今後は、時代の変化により少子・高齢化、社会情勢の変化、デジタル化への対応など、学校経営や教育行政全般についてしっかりとした点検が必要と考えています。
環境水道委員長 片 山 貴 光 文化産業委員長 北 畠 克 彦 建設消防委員長 薮 田 尊 典 予算決算委員長 生 水 耕 二 ○議長(中西公仁君) 次に、各委員会に付託されております日程第5 議案第60号 令和4年度倉敷市一般会計補正予算(第2号)の予算案1件、日程第6 議案第61号 倉敷市条例における読点の取扱いに関する特別措置条例の制定についてから議案第72号 倉敷市山陽
しかしながら、今年4月の山陽新聞様の記事にもありましたように、現在の浅口市の人口は合併当時と比較して約13%減少しております。特に私の地元、寄島町地区の減少率は28.1%と、鴨方町と金光町と両地区と比べて減少率が著しいわけでございます。 また、寄島町の国頭地域では約4分の1程度の住宅が空き家になっているとの記載がありました。
より地域と猟友会が一体となって捕獲活動を進めるために、おかやま山陽高校に毎年作成いただいています捕獲おりの設置管理を町内会に促し、効率よく捕獲ができるよう、周知を行ってまいります。今後も関係者の皆様と研究を重ね、有害鳥獣被害対策に努めてまいります。
今朝の山陽新聞におきましても、物価高、それから防衛費のことが載っており、一番大きな記事としては岡山新3区ということが出ておりました。選挙区の変更もある。選挙制度の変更もあるということで、本当に変動幅が大きな世の中になってきているなと感じております。 その中で、先ほど来、今議会でも多くの議員から質問がございましたけれども、経済対策をこのたび打ってくださることになったと思っています。
先日の山陽新聞の記事の中に、大阪池田小学校殺傷21年という記事がございました。2001年6月8日、校舎内に侵入した犯人が包丁で児童らを襲い、8人を殺害し、教員2人を含む15人が重軽傷を負った事件でありますと。 以来、学校現場では多くの改善がなされ、例えば職員室の配置、あるいは校門の門扉の開閉、そういったようなことについての注意事項の徹底、そして今や当たり前となった点が多く改善されていますと。
◆1番(金尾恭士君) 先日の山陽新聞の山陽時評には、人を救うのは人というような、そういったコラムがありました。私たち、お互いが助け合うという、そういったことがこういった個別の避難計画に一番大事なことではないかというふうに思うわけであります。引き続き計画をよろしくお願いいたします。 続きまして、(3)の島根県知事が6月2日に島根原発2号機の稼働を承認いたしました。
日程第5 議案第60号 令和4年度倉敷市一般会計補正予算(第2号)の予算案1件、日程第6 議案第61号 倉敷市条例における読点の取扱いに関する特別措置条例の制定についてから議案第72号 倉敷市山陽ハイツ条例の廃止についてまで条例案12件、日程第7 議案第73号 訴えの提起についてから議案第75号 路線の認定についてまで事件案3件、以上都合16件は、会議規則第37条第1項の規定によりお手元に配付の議案付託表
今年の3月16日の山陽新聞の記事によりますと、岡山県と県教委、県警は15日、千葉県八街市で下校中の小学生五人が死傷した交通事故を受け、県内の小学校通学路を対象にした緊急点検の結果を明らかにした。対策が必要な危険箇所は、県内全体で1,423か所であり、瀬戸内市は県内27市町村の中で6番目の63か所となっておりました。
さて、先般6月4日の山陽新聞の記事の中に、令和3年生まれの赤ちゃんの出生数は81万1,604人で、統計開始以来最少となり、前年に比べ2万9,231人減少し、80万人の大台割れが目の前に迫ったと報じられていました。少子化に歯止めが利かないことは承知していますので、今さらびっくりはいたしませんが、改めて問題意識を持ったわけであります。
次に、4項目めの倉敷市山陽ハイツ跡地整備事業について、1点山陽ハイツ交差点についてお伺いいたします。 倉敷市山陽ハイツ跡地については、防災備蓄倉庫や学校給食共同調理場の建設、また災害時の一時的な避難場所にもなる公園等が整備される予定とお聞きしております。様々な施設が整備されることにより、多くの方々が訪れていただく施設になることが予想されます。
こうした折、6月3日に山陽新聞社から発表されましたが、昨年の前期の直木賞作家で歴史小説の旗手と言われる澤田瞳子さんの執筆により、方谷さんをテーマにした新聞小説が令和5年の初めから約1年間、山陽新聞朝刊で連載されることが決定しました。また、連載終了後は本の出版も計画されています。こうした動きは、まだ方谷さんをよく知らないといった方にも方谷さんを知っていただく絶好の機会だと考えております。