倉敷市議会 2022-06-06 06月06日-01号
倉敷市地方活力向上地域等特定業務施設整備計画に伴う固定資産税の特例に関する条例の改正について 議案第67号 倉敷市民生委員の定数を定める条例の改正について 議案第68号 倉敷市墓地等の経営の許可等に関する条例の改正について 議案第69号 倉敷市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の改正について 議案第70号 倉敷市営住宅条例の改正について 議案第71号 倉敷市特定公共賃貸住宅条例の改正について 議案第72号 倉敷市山陽
倉敷市地方活力向上地域等特定業務施設整備計画に伴う固定資産税の特例に関する条例の改正について 議案第67号 倉敷市民生委員の定数を定める条例の改正について 議案第68号 倉敷市墓地等の経営の許可等に関する条例の改正について 議案第69号 倉敷市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の改正について 議案第70号 倉敷市営住宅条例の改正について 議案第71号 倉敷市特定公共賃貸住宅条例の改正について 議案第72号 倉敷市山陽
ただ、まだ山陽休暇村のあそこのところの活用は決まってないというか、なかなか市は直営はしませんから、そうすると探しておりますけど、なかなかいいところが今ないということですけども、そういうことで付加価値をつけて、ある意味じゃあちょっと高級化するというような中で、それが一定程度今、成果が出てきてる。 地域価値を上げるということを申し上げてきましたけども、それが一定成果が出てると。
JRの考え方でいくと、極端に言えば、赤字が続いていけばもう山陽新幹線は当然ですけども、山陽新幹線と山陽本線とで赤字だけど、仕方ない、山陰本線と、それと日本海に新幹線はありませんから伯備線と、そんなもの以外はもうなしよということになってしまいます。しかし、JRの経営の厳しさもコロナでさらに厳しさが増したというのもありますけども、人口減少の中で輸送収入が減ると、その中でどうすればいいのかと。
◆13番(西田文子君) 普及に努めていただくということなんですが、医療機関関係で73施設のうち23か所ということは、まだまだ大変低い導入率となっておりますが、政府のほうから先日25日の山陽新聞のほうに、2023年に健康保険証も義務化になって、24年には現状の健康保険証を廃止していくっていう新聞の報道が出ておりましたが、政府としても猶予のないやり方だなあとは思うんですけれども、真庭市として今この状態ですと
◆16番(入澤廣成君) まず、本日山陽新聞に夫婦別姓賠償を認めずとの記事の記載がありました。 昨年、2021年6月23日に、最高裁判所大法廷は夫婦同姓を強制する民法750条第1項及び戸籍法74条1号について、憲法24条に違反するものではないと判断を示す一方、夫婦同姓について国会で議論すべきと指摘しています。
総務費のうち山陽ハイツ跡地整備事業について、基本計画策定等は公が責任を持って行うべきという立場から、アドバイザリー業務委託料の繰越しは認められません。 最後に、一言申し上げます。 ロシア、プーチン政権によるウクライナ侵略に対して、深い憤りを持って糾弾し、ロシアの軍事行動を直ちに中止することを改めて強く求めます。 国連憲章では、主権の尊重、領土の保全、武力行使の禁止などを義務づけています。
◆13番(小林重樹君) 1,400人定数で1,325人と言えば、定数まではいってないけど、かなり消防団員が集まってると思うんですが、実は2月5日の山陽新聞に、新見市が団員の出動に8,000円という文言が出ました。
さて、今定例会においてシティプロモーションを私があえて取り上げた理由は、先日の山陽新聞でも取り上げられていたことなんですが、民間シンクタンク、ブランド総合研究所による2021年の調査において高梁市の認知度は全国1,000市区町村のうち788位であったと発表されていたことに起因します。
◆6番(森和之君) 2月22日、ニャンニャンの猫の日の山陽新聞の滴一滴の中でもこのマイクロチップの装着義務化というような記事が出ています。動物愛護法の改正が主な原因でしょうが、なかなか難しいことだと僕は思うんです。
昨日、山陽新聞さんのほうで生ごみの分別収集を落合地区でも追加するという記事が出ておりました。令和6年に稼働するということなんで、やはりこういった地区をどんどん、だんだんと広げていただいて、やっていただかないと、はい、来月から変わりますとかということでは、なかなか分別が立ち行かないのかなということを思っとりますけれども、その辺はいかがでしょうか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。
当町の公共交通機関といえば、JR山陽本線里庄駅の1駅、路線バスは井笠鉄道の路線バス廃止により、里庄駅から寄島町東安倉間の代替バス1路線の運行のみ、それとタクシー会社が2社だけです。車を手放した人や車を持たない人にとって、移動手段を確保できるかどうかは重要な課題です。地域の公共交通機関について、町はどのように考えているのかをお尋ねします。
3点目の岡山大学との新型コロナウイルスの抗体検査の件ですけれども、実は1月28日に川崎医療大学のことで山陽新聞に載っておりましたけども、医療従事者に対して抗体のどういうんですか、検査を継続的にやったというような報道がありまして、250人を集計して、ワクチンは2回接種した1か月後に最大の効果が得られる。
先日の山陽新聞で、両備バスグループのバスに、瀬戸ぎわの公共交通を救え!今、正念場ッス!乗って残そう公共交通と書かれたラッピングを施し、窮状を訴える車両を走らせ、このままでは路線維持が困難との危機感を住民に共有してもらい、利用につなげたいとの取組をしているという記事もありました。
3番目、地元新聞の備前の町と耐火れんがから、地元紙の山陽新聞に1月27日から備前の町と耐火れんがの130年の歩みと今と題して連載された記事は興味深く、朝刊が来るのが待ち遠しい思いで読ませていただきました。第1部は2月16日12回で完結しましたが、この連載記事に多くの反響をお聞きしました。
今年1月8日の山陽新聞に、新春首長インタビューで、「人口増へ土地利用計画」という大きな見出しの記事が載りました。人口減少対策の具体策はとして、土地利用の基本方針を定めた国土利用計画を2022年度に策定する。市域を住宅や商業、農業用地などに分け、暮らしやすい環境をつくるとともに、生活の利便性を高める。25年秋には、生活用品大手、アイリスオーヤマの家電工場が長船町土師の産業団地に進出する。
去る2月17日付の山陽新聞においても、本市の当初予算案が取り上げられ、多くの市民が読まれていることと思います。しかし、近頃は新聞を読まない若者も増えており、恐らく多くの市民が知らない間にこの議会での審査が行われる状況かと存じます。大変難しい判断となるものもございましょうが、確信を持っての判断材料とすべく、ここでは6つの事業についてお尋ねをいたします。
3月1日の山陽新聞には、総社市は、中学生26人、小学生31人が登校、勉強に制約があることが分かったと公表し、早速、守る活動を開始すると片岡総社市長さんは述べられています。 そこで思いましたことは、子供たちに本当に寄り添っているんだなと感じました。今思い出しますのは、平成19年、倉敷市での児童虐待致死事件であります。男の子の気管支などに七味唐がらしが入り、窒息死した事件でありました。
今後も、おかやま山陽高校機械科の生徒さんが作製された捕獲おりを市に寄贈していただけることとなっております。市といたしましては、先ほど部長が申しました支援策や、この捕獲おりを有効に活用していただくことで、有害鳥獣被害の減少につなげていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(井上邦男) 横山議員、どうぞ。 ◆3番(横山達士) ありがとうございます。
まず初めに、人を陥れるために、香取ビルの水道水を窃盗したと、盗難したということを、ゴロ新聞の山陽新聞、これに掲載されております。そして、皆さんに配っておりますが、山陽新聞、見ていただけりゃあ分かると思います。下のほうを見てください。ねえ。無届けで水道水を接続。不正使用の疑いということで、これ、報道されました。
3点目は、JR山陽本線等倉敷駅付近連続立体交差事業について伺います。 JR山陽本線等により分断されている倉敷駅周辺の交通渋滞を解消し、都市交通の円滑化を図るとともに、市街地の一体化を促進するとする当事業は、住みよいまちづくりに欠かせない事業と考えております。 平成4年に検討をスタートさせてから30年が経過し、この間、倉敷駅北側には大型商業施設が開業いたしました。