浅口市議会 2022-06-22 06月22日-04号
まず、啓発活動についてでありますが、岡山大学耳鼻咽喉科による「難聴」をテーマにした講演開催について、今年の3月から検討しておりましたが、コロナ禍などもありまして、いまだ開催に向けた調整ができておりません。この講演は、耳が聞こえにくくなったことを高齢だからと諦めて医療機関にも行かない人や、難聴を来す病気や難聴に対する予防に関する内容であります。
まず、啓発活動についてでありますが、岡山大学耳鼻咽喉科による「難聴」をテーマにした講演開催について、今年の3月から検討しておりましたが、コロナ禍などもありまして、いまだ開催に向けた調整ができておりません。この講演は、耳が聞こえにくくなったことを高齢だからと諦めて医療機関にも行かない人や、難聴を来す病気や難聴に対する予防に関する内容であります。
浅口市役所内での勉強会ではございませんが、昨年度、令和3年度に岡山県市町村振興センターが実施しました複数の県内自治体職員により構成される調査研究事業、ICTを活用した業務改善研究会に当市の職員も参加して、大学准教授の指導、そして助言を受けながら先進地事例調査等を行い、RPA導入による効果や課題等の研究を行っております。
◎社会教育部長(波多野靖成君) ノウハウにつきましては先ほど答弁いたしましたが、専門的なことは私どもの教育文化振興課学芸員に御相談いただければと思いますが、一度佐山の古墳群について岡山理科大学の教授が専門的に調査に入られたというような例もございます。
また、高校や大学に通っている世帯には、奨学金の給付を提案されていることも示されました。しかし、年金生活ぎりぎりで非課税にならない高齢者世帯の支援はありませんでした。今後も物価の高騰は続くことが予想されますので、水道料金の補填などは今回行わない方針を明らかにされましたが、光熱費補助や生活費支援など、様々な角度から支援をすべきと考えます。答弁を求めます。
こういった情報につきましても、ホームページをはじめとする広報媒体、また吉備国際大学、商工会議所、商工会等を通じまして周知を図り、若い世代の接種率向上につなげてまいりたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 伊藤泰樹君。 ◆5番(伊藤泰樹君) 今御答弁の中で、土曜日、日曜日であったり集団接種、それから4回目接種に合わせてという御発言もありました。
新しい図書館に関して明治大学の齋藤教授のキックオフ講演会が盛況であったように伺っています。岡山大学で長年英語教育に貢献され、今後備前市の小・中学校の英語教育に関してどのような展開構想をお持ちか、お聞かせいただきたいと思います。 11番目、備前市には備前焼と旧閑谷学校という2つの日本遺産があります。これらの集客、観光事業をウイズコロナの時代にどのような推進をお考えでしょうか、教えてください。
なお、当番医や宿日直、救急医療につきましては、大学病院や基幹病院等からの派遣の医師で成り立っております。 ただ、令和6年度から医師の働き方改革により、勤務医に対して新たな時間外労働の上限規制が適用されるため、大学病院等からの派遣医師の引上げが懸念されておるところでございます。
若い世代の流出要因としては、市内には大学がなく自宅から通学、通勤できる県内の大学や事業所などの選択肢も限られていることから、大学等への進学、就職、結婚等に伴う転出が多いことが考えられます。特に男性は、20代後半から転入超過になる一方、女性においては、30代前半まで転出超過が続いています。
このほか、これまでに教育委員会を通じた市内学校の児童、生徒の保護者向けの啓発や、市内大学への働きかけを行うとともに、コンビニでのチラシ掲示、若い世代向けにSNSでのワクチン接種の発信に努めているところです。 ○議長(中西公仁君) 中西 善之議員。 ◆5番(中西善之君) 若い世代に向けた接種率向上への取組を努力されていることが確認できました。
小項目5、旭川源流大学実行委員会は、2004年に発足し、岡山理科大学や自然生物や環境に関心のある小・中高校生たちの学びの場を提供しています。環境調査に入っている白賀渓谷は、ブナ林や数々の希少な野生動物が見られること、何より水が清らかでおいしい貴重な場所だと認識され、地元の皆さんとの交流も楽しみにされています。
次に、この項2点目、倉敷翔南高等学校の教育課程の特色と市立短期大学との連携についてお尋ねします。 公共施設個別計画で示された施設老朽化等に伴う市立短期大学、児島文化センターのホール機能、児島児童館、児島憩の家及び倉敷ファッションセンターの児島地区の5つの施設の複合化整備は、児島地区市街化のまちづくりと人口減少対策において大きな期待をしているところです。
次に、吉備国際大学シャルム岡山高梁についてであります。 5月29日に行われた、なでしこリーグ2部第10節、岡山湯郷Belleとの岡山ダービーで初めて勝利しました。6月5日の第11節では、福岡J・アンクラスに残念ながら0対1で惜敗いたしましたが、チームの状態は上向いております。
最後に、公共施設個別計画でお示しした施設老朽化等に伴う児島地区5施設、市立短期大学、児島文化センターのホール機能、児島児童館、児島憩の家及び倉敷ファッションセンターの複合化整備につきましては、各施設担当部署等から成るプロジェクトチームを設置しており、児島地区市街地のまちづくりの検討を進め、複合施設整備に向けた基本構想、基本計画の策定を行ってまいります。
いうのが、大学に保育園、幼稚園を持っているんですよね。だから、そこへ研修に行く。そのまま働くというパターンが今一番多い。だから、大学が持っているんですよね。話を聞きましたら、地元に何人ぐらい入れるかな、その大学に行っているのがっていうたら、多くて5人ぐらいのもんだと、それをみんなで取り合いしているというのが今の状況だという話は聞きました。
今、県のほうには看護師資格を持った養護教諭の養成をということを岡山大学等にも働きかけているところであります。今後、社会的なニーズもありますから、養成も含めて考えていきたいと思っております。 ○議長(小田康文君) 10番大月説子君。 ◆10番(大月説子君) 福祉課のほうからも、教育委員会のほうからも丁寧に御答弁をいただきました。
久世公民館は昭和46年にできた紫のタイルを貼ったモダンな建築と評され、当時の春陽大学は大ホールに入り切れない200人、300人の学生でにぎわいました。今では古くなり、耐震がもたない建物になってしまいました。エレベーターもありませんが、ここもほとんど毎日使われています。落合の公民館も耐震問題、落合の振興局がひどかったんですが、駄目となりましたが、落合はすぐに新しい総合センターができました。
SDGsの普及促進についてですが、県内のSDGs未来都市である真庭市、岡山市、倉敷市、西粟倉村と岡山大学をはじめとする産官学金言の連携体、おかやまSDGs研究会や真庭観光局などと連携し、SDGsをより身近に体験できるツアー造成の検討を進めており、本定例会に補正予算を提案します。 防災、危機管理については、これから出水期を迎えるに当たり、市民向けにSNSを活用した防災情報配信サービスを開始しました。
また、委員が、委員の人選はとただしたところ、当局から、都市計画、まちづくりに精通している大学の先生、市内の事業者、商工関係、市民の代表として子育て世帯の若い世代の方、また農業関係者の方などを想定しているとの答弁がなされました。 また、委員が、委員の任期はいつまでを考えているのかとただしたところ、当局から、市長の諮問に係る審査が終了するまでの期間としている。
ふるさと納税返礼品の在り方、魅力ある大学づくり支援事業費補助金の目的の内容、方谷さんを広める会補助金の在り方、シティプロモーション推進の具体的方法、DX推進アドバイザー事業の内容、学校給食公会計化の内容、郷土資料館改修工事の在り方、ヒルクライムチャレンジシリーズの今後の展望など、詳細にわたって質疑が行われたところでございます。
次に、インターナショナルスクールの誘致及びイングリッシュビレッジの創設ですが、他の事例ですが、2019年に発足した京都先端科学大学が語学や専門科目を導入し、実践力を掲げる新たな大学像を目指して挑戦を続けています。旗を振るのは運営する学校法人の理事長で、モーター大手の日本電産を世界的企業に育てた永守重信会長です。 この大学の特徴的なのは、全学部での英語の必修化です。