備前市議会 2022-09-27 09月27日-06号
運行に当たるNPO法人スマイル・つるみは、地域の課題は地域で解決するをスローガンに活動し、前の東京大学大学院教授で日本自動車研究所の鎌田実所長から直接グリーンスローモビリティの活用を含むモビリティーの課題と展望を聞くなど、議論を深めています。
運行に当たるNPO法人スマイル・つるみは、地域の課題は地域で解決するをスローガンに活動し、前の東京大学大学院教授で日本自動車研究所の鎌田実所長から直接グリーンスローモビリティの活用を含むモビリティーの課題と展望を聞くなど、議論を深めています。
次に、委員から、ウランのふる里研究所構想推進事業について、この事業自体は実際なかなか思うようになっていないと考えますが、今後どういう形に持っていくのかとの質疑に、執行部から、本事業につきましては議会等で何回か話をさせていただいておりますが、現在では鏡野町の病院建設の委員など、岡山大学の先生方には御尽力をしていただいております。
今回特に気になりましたのが、吉備国際大学に対する毎年行われている1億円の支援金についてであります。生徒減のために入学奨励金が約1,900万円減ることとなりましたが、ところがこの支援金の減額分とほぼ同額をICT学習環境整備としてパソコン100台の購入に充てるという、この支援金の本来の目的と違う使い方を行いました。これは吉備国際大学に対して毎年1億円を出すことが優先された結果であると思われます。
2018年にできたものなんですけど、市民や県立大学の学生も協力して造った遊園地のようです。多くの費用がかかりますから、いろんなこともありますけれども、ぜひともお考えに入れていただいて、面積がこれだけあるからいいというのではなくて、ぜひとも前向きに考えていただけたらありがたいと思います。 それでは、次に成年後見制度についてお聞きします。
内容につきましては、吉備国際大学の学生に貸与するパソコン100台の購入に対する支援ということでございます。これに至るまでの経緯でございますが、大学では新型コロナの感染症対策のために遠隔授業を実施するといった対応のために、令和2年度よりそういったICT環境の整備を進めているという状況でございました。
東京工科大学が、毎年新入生にコミュニケーションツールについてアンケート調査をし、インターネット上に公開している報告書を見ますと、2014年に71.4%いたメール利用者が、2021年には18.8%と大幅に低下しており、インターネット上のコミュニケーションツールとしては、メール利用者は2割以下となっています。ということは、メールの相談では多くの子供たちをカバーできていない状況なのではないでしょうか。
◆5番(藤田照子君) 富地区で説明会を受けた後、自然保護団体の方たちが、白賀渓谷のほうで、いろいろ大学の先生とかが集まっている、研究している団体の方々の資料が、議員たちにも学習会のまとめとして送られてきました。きっと各地区にも配布されたと思うんですけど、その中に京都大学の竹門康弘先生の文書がありました。
もう一点、部活動改革の方向性を考える会ということでありますが、地域移行を考える上で、私は岡山大学大学院教育学研究科の高岡敦史准教授に真庭市部活動改革の方向性を考える会のメンバーとして入っていただきたいというふうに個人的に思っておりますが、高岡准教授は岡山県教育委員会の地域部活動推進委員会の委員長、また真庭市スポーツ推進協議会の副会長としてまだ任期も残っておられます。
日本の学費は世界的に見ても異常に高く、大学ではこの50年間では国立大学は45倍、市立大学では10倍となり、高等教育に対する公財政支出はOECDの38か国中最下位で、高等教育支出に占める私費負担の割合は2位となっています。憲法では教育を受ける権利がうたわれていますが、今の日本ではお金がないと、特に奨学金などの制度を利用しないと高校や特に大学ですが、行けないというのが実情だと思います。
(2)番の吉備国際大学、それから先ほども少しお話がありましたように市のスポーツ団体、こういった受皿づくりも進めていくということの中で、吉備国際大学の位置づけというのはどうなっておりますでしょうか。 ○議長(宮田公人君) 小田教育長。 ◎教育長(小田幸伸君) 吉備国際大学におかれましては、中学校にあるような部活を大体持っておられます。また、その選手の中には将来教員等を目指すような選手もおります。
◎教育長(井上正義君) 特別支援教育専門家派遣事業は、専門家スタッフとして委嘱をいたしました大学の教授等が学校園に出向き、子供への対応に関する指導や教職員の指導力向上を目指した校内研修等を実施することで、特別支援教育の指導の充実と教職員の専門性の向上を目的といたしまして、平成15年から倉敷市教育委員会が実施している事業でございます。
大学がないというのは、女性の出る、出たまま戻らないというのが非常に多いことの一つだというふうに言えます。これについても専門家の知見も入れて分析をしつつ、精力的に対応策を取っていきたいと思っております。
これは3月議会で市長説明にもありましたように、就学前から大学等までの一貫した教育のほうを重視して教育委員会の所管になったということで、教育委員会で今やらせていただいてるということでございます。
今度、4月に行った入札の一般社団法人日本ローバル教育協会のほうは保育園、こども園の入札だったというふうにお伺いをして、新たな配置がされるということでありますが、この日本ローバル教育協会というのは私も初めて聞く名前でしたので、ネットで見てみますと2020年10月、英語教育の松畑煕一先生、元岡山大学副学長を中心に教育界の内外の有志によって一般社団法人日本ローバル教育協会は設立されましたと。
そのときに、学習会の講師で元岡山市立図書館、また元広島女学院大学の准教授の田井 郁久雄さんが講演されて、この方が全国の図書館の民営化の状態を詳しく調べて、説明していただいた資料がございます。 そこで、政令市の図書館を調べたということなので、神戸市の図書館の状況を少し御紹介しますけれども、指定管理の導入に伴って、ここも閉館時間が18時から20時へ延びたと。さらに、祝日の開館が実施されたと。
地域の一員ということでありますが、生活する上ではやはり基本的なマナーというのが必要でございますが、企業においては企業のほうで、来られた外国人の方に基本的なマナーについては、当然来られたときもですし、日々もやっておられますが、留学生のほうに当たりましては、入国してきたときに大学のほうでマナーについてもレクチャーしながら、日本のマナー、伝統についても実施してるというのが現状であります。
また、CLTの環境的な価値や建築の多様性について広くPRするため、今月26日に岡山市と連携し、岡山大学に建設中の隈研吾氏設計監修による共育共創コモンズを中心に、CLTセミナーを開催する予定です。 ここで、木の聖地真庭市にとって喜ばしいお知らせがあります。
次に、吉備国際大学シャルム岡山高梁についてであります。 現在、なでしこリーグ2部15戦中、3勝6敗6分けで暫定6位となっています。8月27日にはファン感謝祭が行われ、なでしこリーグ1部リーグの愛媛FCレディースとスマイルマッチで対戦いたしました。練習試合ながら白熱したプレーが繰り広げられ、2対1でシャルムが勝利いたしました。リーグ後半残り3戦への大きな弾みとなるものと思っております。
同日、岡山大学と備前市との連携協力に関する協定の下行っている新型コロナウイルス感染症の抗体検査について、岡山大学の頼藤教授から現在の進捗状況などについて説明を受けました。私も抗体検査に参加していることから、興味深く見守っており、研究成果を市民が安心して暮らせるまちづくりに活用してまいりたいと考えております。
次に、吉備国際大学シャルム岡山高梁についてであります。 プレナスなでしこリーグ2部の2022シーズンがいよいよ佳境に入ってまいりました。7月2日土曜日には、シャルムスタジアムで第14節JFAアカデミー福島との一戦に臨みます。当日は、岡山県応援デーとしての開催となっております。ぜひシャルムスタジアムにお越しいただき、サポーター一丸となっての力強い応援で宿敵からの勝利をつかんでほしいと思います。