岡山市議会 2019-12-06 12月06日-03号
18年後の今日,トランプ大統領がタリバンと交渉し和平を結び,アフガニスタンから撤退しようしているのは,すぐれた動きであると思います。そのさなかの中村さんの悲報です。アフガニスタンは,これからますます中村さんを必要とするときです。まことに残念でなりません。御冥福を心よりお祈り申し上げますとともに,中村さんの志がアフガニスタンで今後も大きく生かされることを心から祈ります。
18年後の今日,トランプ大統領がタリバンと交渉し和平を結び,アフガニスタンから撤退しようしているのは,すぐれた動きであると思います。そのさなかの中村さんの悲報です。アフガニスタンは,これからますます中村さんを必要とするときです。まことに残念でなりません。御冥福を心よりお祈り申し上げますとともに,中村さんの志がアフガニスタンで今後も大きく生かされることを心から祈ります。
昨日は世界が注目していた米朝会談が共同声明まで至ったということで、本当にこれからの北東アジアの平和の第一歩が築けたなという安堵と、同じアメリカのトランプ大統領は、イスラエル、パレスチナでは和平合意を一方的に破棄して、今、パレスチナでは多くの国民が抵抗運動の中、犠牲となっている。非常に世界の大きな激動期の中にいるんだなということを、きのう、しみじみ感じたところでございます。
昨年8月に和平合意の署名がなされましたが,合意事項はほとんど履行されていません。他の地域でも国境なき医師団の施設が略奪被害に遭っています。事件の背景には,複数の民族間対立があり,大統領派と副大統領派間の民族対立も深刻ですと述べています。
本件の審査の内容についてでありますが、委員から「財産管理費800万円の修繕料補正額の内訳はどうか」との質疑があり、当局から「商店街堀和平邸の屋根の修繕等に300万円、残りの500万円が庁舎管理の修繕で、本庁舎西側の階段で2階から3階に上がる箇所の壁面修繕に200万円程度、ほかは各フロアの給湯室の修繕や地下食堂があった場所を作業スペースに使用とする経費である」との答弁がなされたところであり、また、委員
私も議員になった翌年から堀家の相談はずっと受けてきましたけれども、このほど県立大学のデザイン部の福濱先生がずっと堀家を研究してくださっていて、担当課といろいろ堀家のことで話してるときに、堀家の堀和平さんは岡山県発の洋画家、またその財産は、絵はありませんので、家だけいただきました。
まず、第1番、商店街の古民家の利用についてということで、堀和平邸の保存についての将来のビジョンはあるかというような質問をさせていただく中で、その前に市長がのれんを商店街の方につけていただいて、そののれんの効果は市外から来る人にとってはすごく新鮮で、これっていいよねという話はよく聞きます。
それから、まちかど郷土館などはもう絶好のロケーションで、全国他にも探してもないぐらいな景観とふるさとレトロ感がよく出ているものだし、あと堀和平の生家でも本当に今だって売り物になるし、実はレストランがやりたいという引き合いもあったくらいでございますけれども、そういうことを積み重ねて、一戸一戸まちを作っていくというように進めてまいりたいと思います。 ○議長(渡邊繁雄君) 加藤保博君。
ほとんどアメリカが、中近東の和平であるとか、経済問題であるとか、全てリーダーシップをとって進めているのが世界会議であろうかと思いますけれども、新エネルギーを提唱する権利があるのは、今G7、G8の中では日本だけだろうと思います。しかし、そのリーダーシップをとっていくためには、莫大なコストがかかっていくこと。
さらには、今、観光プロジェクトとリンケージさせておりまして、堀和平宅などを中心として、今、水戸岡デザインによってのれん街にしようとしております。後で産業部長から、今ののれんの設置数あるいは案内板の設置数などについても説明をさせますけれども、そういう観光面からも伸ばしていこうというふうに考えております。
岡山市においては,中東和平プロジェクト開催にこれまで携わってきた岡山市長を含む5自治体の首長名によって,「武力行使を即座に停止し,話し合いによる問題解決の道を選択され,和平実現に向かわれるよう心から願ってやみません」という要請文を駐日イスラエル大使あてに送られました。
例えば、洋画で言うならば、満谷国四郎画伯、あるいは吉富朝次郎画伯、堀和平画伯、日本画で言うと、片岡球子さんであるとか、稲葉春生画伯であるとか、さまざまなよいものを持っているわけですけれども、振りかえると、なかなかこういったすぐれた作品というものが市民の目に触れてないというのは、半ば宝の持ち腐れではないかなというふうに思うので、私はこういった作品というものを、今ある施設の中で、警備の問題もございますけれども
その中で、市が寄附をされた堀和平の家というんですかね、堀家というんですかね、あれの家がこのエリアからは外に入っているわけですが、市の財産として寄附されたものがございます。
作家で特定非営利活動法人「ふるさと回帰支援センター」理事長のあの立松和平氏が、都会にしがみつくより地方で新たな生き方を見つけるべきだとして、同センターが東京、大阪の約5万人の方を対象に実施した調査では、田舎暮らしを希望する人は、全体の約4割に上ったと聞いております。そして、その希望者の中心は、退職を控えて第二の人生を模索する当世代の人たちだということだそうでございます。
団塊世代の受け入れ準備を整える自治体と田舎暮らしを希望する人たちのマッチング活動を全国規模で行っているのがNPO法人「ふるさと回帰支援センター」で、理事長は作家の立松 和平さんです。このセンターは、連合、全国農業組合連合会、経団連などが2002年に設立した組織で、「ふるさと回帰フェア」を開催し、各地の田舎暮らしに関する情報を提供したり、受け入れ側の自治体のコーディネーター養成研修も始めております。
今回の、そういったことからもこの「れとろーど」文化祭、市長がごらんになられなかったというのはとても残念で仕方がないんでありますが、私はこの堀和平氏は岡山県にとっても誇れる洋画家であると思いましたので、無理を言って、県会議員にも遅くにこの「れとろーど」文化祭見に来てもらいました。
イスラエルとの和平気運も生まれてまいっております。ただ、依然として先行きが不透明な状態でございます。また、お隣の中国では中国特需と言われる驚異的な経済成長が続いております。一方のアメリカでは、イラク戦争、あるいはテロ対策を争点とした大統領選挙がございました。ブッシュ大統領が再選されたところでございます。
また、商店街の一角にある堀家、総社市の誇る洋画家堀和平氏の生家でもあり、江戸後期の白壁の蔵や格子戸など昔ながらの面影を保った家でもあります。2年前に総社市が寄贈を受けている建物でもありますが、こうした観光資源を今後どのような生かし方をし、点から線へと結びつけていかれようと考えておられるのか、お尋ねをいたしまして、1回目の質問といたします。
ほかの新聞にも掲載されていたようですが、これは内容はともに、江戸末期に総社市の今の宮本町でお生まれになりました備中松山藩御用商人の家に生まれた堀和平という人の記事です。堀和平と呼び捨てにさせていただきますが、教育長はもちろん御存じですね、市長も御存じだと思いますが、このたび宮本町にあるこの堀和平の生家が土地、建物ともに、東京にお住まいのお孫さんからこの総社市は寄贈を受けることになっております。
矢部楳山、稲葉春生、堀和平、満谷国四郎、吉富朝次郎、入江北宰、大野昭和斎、平田郷陽等々、多くの芸術家を生んでいる我が総社市、その作品も多数所蔵しております。先ほどの埋蔵文化財の館ですか、美術品を大切に保管しているだけでは、寄贈してくださってる方の意にも反しますし、また市民の方もお喜びになりません。
今回の報道に触れ,コスタリカが平和憲法を持つ国であり,1948年に常備軍を廃止,1987年には中米和平への貢献で,オスカル・アリアス大統領がノーベル平和賞を受賞したことなどを知り,とても親近感を覚えました。 また,現地の公式行事の中で,アリアス平和財団のフェルナンド・ドゥラン事務局長が日本と軍縮面での連携強化などを訴えたとも報道されています。