917件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津山市議会 2024-06-19 06月19日-04号

領家にあります津山圏域クリーンセンター運営について、可燃ごみ持ち出しということが行われてまいりましたが、今年度に入っての可燃ごみ入り数、推移はどのような状況か、お尋ねをいたしたいと思います。 次に、プラスチックごみリサイクル推進する一括回収は、2022年4月施行のプラスチック資源循環促進法で市町村の努力義務となっています。

真庭市議会 2023-12-11 12月11日-03号

資源となる生ごみ分別することは可燃ごみ削減につながり、現在約1万トンの可燃ごみを8,000トン以下に削減していくことで、3か所ある焼却施設を1か所に集約することができ、廃棄物処理コスト削減CO2排出量削減による循環負荷の低減につながります。このため、分別への協力が不可欠になるということで、市長報告でも呼びかけましたが、具体的に直接呼びかけてまいります。 

津山市議会 2023-06-22 06月22日-05号

衛生費津山圏域衛生処理組合負担金1,122万5,000円について、脱水汚泥外部搬出経費とのことでありますが、既にクリーンセンターへの受入れがなされているわけでありますが、当初計画より大幅な受入れがされ、可燃ごみ逼迫になったことは、これまでも指摘をさせていただいたところでありますが、このたびの外部排出することになった経過を御説明いただきたい。 

浅口市議会 2023-06-13 06月13日-03号

また、漁業者の方には、操業により網に入る海ごみについてできる限り回収し、可燃ごみ、リサイクルごみ不燃ごみに分類し海ごみ専用ごみステーションに入れていただくようお願いをしておりますが、助成制度までは設けていない現状でございます。 引き続き海ごみ回収に御協力いただけるよう、漁業関係者との協議や岡山県との連携を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長伊澤誠) 加藤議員

備前市議会 2023-03-02 03月02日-03号

市内の大半の地域では、可燃ごみ用のグリーンボックスなどがごみ集積場が整備されています。しかしながら、ごく一部の地域でありますが、グリーンボックス未整備で道路沿いごみ袋が出されている状態が見受けられます。ごみ袋がむき出しの状態は町の景観を損ねるとともに、カラスなどが袋をつついてごみが散乱することもあります。 

新見市議会 2023-03-01 令和5年3月定例会(第4号) 本文

新見市一般廃棄物処理基本計画によりますと、平成27年度の本市の可燃ごみ組成成分結果は、紙・布類が42.6%、ビニール類が26.6%、生ごみが15.8%となっております。廃棄物業界には「分ければ資源、混ぜればごみ」という標語があるそうですが、本市のごみ収集日程表の一番上にもその言葉が明記されております。すなわち、紙・布類ビニール類、生ごみも重要な資源となり得るものだと考えられます。  

真庭市議会 2023-02-22 02月22日-01号

資源化施設の安定した運営には、市民の生ごみ分別への協力が最も重要であり、また可燃ごみ減量化焼却施設集約化に不可欠な要素であるため、来年度中に市内自治会を対象にした説明会を開催し、生ごみ資源ごみ分別への協力を呼びかけてまいります。 次に、バイオ液肥濃縮施設については、肥料成分濃縮効果にとどまらず、運搬や散布効率の向上、小規模圃場への散布も容易となるなど、様々なメリットがあります。

真庭市議会 2022-12-09 12月09日-03号

今までは生ごみ可燃ごみが同梱されて出され、それを一緒に収集運搬していたが、生ごみ等資源化のため、生ごみ可燃ごみを別々に収集運搬することとなり、収集箇所市民負担を考えれば大幅に増加する。要するに2度手間になり、運行距離は延び、往復の走行によりCO2排出は現在より大幅に増加すると考えるが、このことについてどう解釈するのかお尋ねします。生ごみ収集容器が空の場合もあると思います。 

津山市議会 2022-06-28 06月28日-07号

なお、議案審査終了後、執行部から報告事項として、こども保健部より、中央児童館での新規事業について、新型コロナウイルス感染症対応等について、新型コロナワクチン接種について、環境福祉部より、民生委員児童委員主任児童委員一斉改選について、津山市脱炭素社会推進本部の設置について、可燃ごみ状況についての6件をそれぞれ聞きおいております。 

津山市議会 2022-06-13 06月13日-02号

少しそれますけれども、津山圏域クリーンセンターが導入、稼働されまして、可燃ごみピット内に非常にたくさんたまったと、可燃ごみ場外搬出を行ったと、急場をしのいだということもありましたが、津山圏域クリーンセンターへの搬入量のことについて精査をして、同様のことが起きないように当然しなければなりませんが、その現状についてお聞かせをいただきたいと思います。