玉野市議会 2021-03-08 03月08日-06号
今後、本市の可燃ごみの収集状況や東清掃センターの現状、施設の配置等、様々な要因の整理を行い、本市にとってより効率的かつ効果的な中継施設となるよう検討を進めてまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。 以上、お答えといたします。 ○議長(三宅宅三君) 教育次長。 〔教育次長 藤原敬一君 登壇〕 ◎教育次長(藤原敬一君) 下方議員の御質問について、順次お答えをいたします。
今後、本市の可燃ごみの収集状況や東清掃センターの現状、施設の配置等、様々な要因の整理を行い、本市にとってより効率的かつ効果的な中継施設となるよう検討を進めてまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。 以上、お答えといたします。 ○議長(三宅宅三君) 教育次長。 〔教育次長 藤原敬一君 登壇〕 ◎教育次長(藤原敬一君) 下方議員の御質問について、順次お答えをいたします。
まず、町内3か所の資源ごみの収集状況をお尋ねします。 各家庭から出るごみは、年々増加傾向にあります。そのため、ごみの細分化を図り、リサイクルできるものは再生資源として活用することによって、焼却や埋設ごみの減量化を行うことを目的としてストックヤードの設置がされたと思います。ストックヤードを設置する前と設置後の可燃ごみや不燃ごみの収集量の変化をお尋ねしたいと思います。
(2)近隣自治体の収集状況をお示しください。 (3)危険が伴う夜間収集を翌朝または直近の可燃ごみ収集日に変更する予定はありますか。 (4)本市の今後の収集に関してのお考えをお示しください。 4,ひきこもり支援について。 本年5月28日,川崎市登戸で50歳代のひきこもりの男がスクールバスを待っていた小学生や保護者等に次々と襲いかかり,うち2人が死亡する痛ましい事件が起きました。
委員より、今後検討するということは委託期間の5年の間に検討して変更するということかとの質疑に、執行部は、5年間はこの計画でいき、収集状況等を見ながら5年後に形にしたいとの答弁。 委員より、環境センターの炉は毎日2炉使っているのか。また、大規模修繕までどのくらいの期間もちそうかとの質疑に、執行部は、定期点検、大規模修繕の際以外は基本的には2炉使っている。
また、協賛金の収集状況、加えて職員の業務量についてかかわり合った延べ人数、延べ業務時間の詳細報告を求める。これについては、何かやんわり答えていただいてますよ。後ほど答弁があると思いますけども、やんわり答えていただいてます。 続きまして、議会に対してうそをついた件について市長の考えを求める。これについては、こういう私は質問の仕方をしております。
その他プラスチック、ペットボトルを分けて出すようになってから、4月、5月分のごみの収集状況は、全体的に良好となっておりますので、市民のごみに対する意識が少し変わったのではないかと推測しております。 次に、要旨3の30%減量を目指して今後の施策はということでありますが、まずは現在順調な可燃ごみの減量について引き続き説明会などを通して積極的に推進していかねばならないと考えております。
その他プラスチック、ペットボトルを分けて出すようになってから、4月、5月分のごみの収集状況は、全体的に良好となっておりますので、市民のごみに対する意識が少し変わったのではないかと推測しております。 次に、要旨3の30%減量を目指して今後の施策はということでありますが、まずは現在順調な可燃ごみの減量について引き続き説明会などを通して積極的に推進していかねばならないと考えております。
◎繁定昭男理事 低空飛行問題についての項で,11月6日の爆音及び低空飛行に関する情報の収集状況と県や国に対してのアクションについてのお尋ねでございます。 議員お尋ねの低空飛行等に関する情報につきましては,現在までに住民等からの通報や県からの情報もないことから,本市では情報を把握いたしておりません。 次に,情報の一元的管理についてのお尋ねでございます。
分別収集も開始され、収集状況を見守っている状況でございます。説明会等では、雨天時の分別収集の対応としていろいろ先進地域の事例をお話しし、施設等の屋内収集や軒下利用等での分別をそれぞれの地区に適合した方法でいろいろと考案していただくよう説明させていただきました。町内会の負担については、可燃ごみの金網かごなどの補助金制度がございますので御利用いただくようお願いしており、御相談いただければと思います。
収集に当たって参考にされた姫路市平和資料館では,1996年に2,000点に上る資料が集まったそうですが,岡山市ではその収集状況はいかがでしょうか。その数,内容などについては,どのように評価,お考えでしょうか。 イ,私も先日,DVDやリーフレットを拝見させていただき,改めて勉強をさせていただきました。子どもから高齢者まで,平和学習のためにどのように活用されるのでしょうか。
支局を中心に、精力的に関係住民と接触し、地域住民の不安や要望などに対し、迅速に的確に対応していき、あわせて今後も積極的に集落の情報収集、状況把握に努め、その情報等は庁内で設置された小規模高齢化集落対策関係課長会議で共有します。 関係する各部署の施策により、効果的に対策を講ずるものとし、新たな課題等につきましては、その内容を検討し、可能なものにつきましては早急に対応してまいります。
笠岡市とか近所の,それから広島県の福山市というんが,近隣の自治体でも,その辺の粗大ごみに対する収集状況がちょっと違いますので,その辺もちょっと含めて一度検討してもらう。
資料の収集状況等にもよるわけでございますが,そうした中でできるだけその時期についても早くお答えできればというふうに考えております。 それから最後に,後期高齢者医療制度,国保制度,障害者の自立支援制度,思い切った施策をといった再質問でございます。
年度ごとの戸別収集状況をお知らせください。 3,東部リユースぷらざを,現在の事業をさらにパワーアップし,ごみ減量とリサイクルの啓発拠点として,ごみ問題に対する各種講座の開催,情報提供,各種イベントの企画など,事業をやってはと思いますが,お考えをお聞かせください。 4,高齢者のみの世帯,また障害のある方のみの世帯で,協力が得られなければごみステーションへの持ち出しが困難な御家庭があります。
(2)毎年戦争や戦災の資料の提供を呼びかけていると聞いていますけれども,岡山市の収集状況はどうでしょうか。その保存について,前の質問でデジタルミュージアムの協力を得ながら,適切に保管管理したいとの答弁がありましたが,今までの保存状況をどのように改善されたのか,お聞かせください。 (3)戦争・戦災体験記の募集と取りまとめに実行委員会が取り組むと聞いています。
3基の貯留タンクは、それぞれ40立米の容量で、これは1日当たりの平均収集状況やお盆の時期、あるいは年末年始の時期の収集が集中した場合のことを考慮し、決定したものでございます。3基の貯留タンクの設置は、船穂町のし尿処理行政にとってぜひとも必要なものであるため、関係地元住民の方の御理解と御協力を得るため協議も行っておりますが、いまだ合意が得られていない状況でございます。
まず、ごみの収集状況でございますが、8月31日から市内ごみ収集業者等の車両32台によりまして収集を開始しまして、本日からは社団法人岡山県産業廃棄物協会の応援車両も含めて35台を被災地区に投入し、ごみの収集に全力を傾けているところでございます。9月2日現在、東清掃センター及び最終処分場への搬入状況でございますが、搬入量合計は289トン、延べ搬入車両数は359台となっております。
現在、玉野市では市内全域でごみの分別収集を実施しておりますが、収集状況はいかがでしょうか。市では全戸にごみ分別辞典を配布し、広報にも力を注いでおりますが、特にひとり暮らしの高齢者にとりましては、細分化された仕分けがわかりにくく、大変であるという声もありますので、より一層の周知徹底を図るようお願いいたします。
プラスチック容器包装の分別収集状況はどうかということでありますが、10月7日から回収をいたしました。はや2カ月が経過をしたところであります。 分別状況とか排出状況はおおむね良好といった状況であります。個々には缶などの混入や指定日以外の日に排出されることなどの問題がありますけれども、その都度町内会とも連絡を取り、対応してきているところであります。
瓶、缶の収集状況についてでありますが、事業系の有料化による変化はあったでしょうか。また、事業系ごみと家庭ごみの減量化の状況はどうでしょうか。施設へのごみ搬入指導が実施されてから、焼却灰を時々私も見にまいりますが、特別大きなものはなくなったというふうに感じておりますが、瓶類、缶類、そうしたものが、資源ごみが相当量まだ混入しております。しかし、以前と比べるとかなりよくなったなあというふうにも思います。