備前市議会 2001-09-12 09月12日-02号
次に、粗大ごみの収集状況についてでありますが、8月末までに209世帯より収集依頼があり、544個の粗大ごみを収集しております。収集重量は6.4トンで、昨年同期の78.9トンに比べ8%まで収集量が減少しており、今のところ大きな問題点もなく順調に収集が行われております。
次に、粗大ごみの収集状況についてでありますが、8月末までに209世帯より収集依頼があり、544個の粗大ごみを収集しております。収集重量は6.4トンで、昨年同期の78.9トンに比べ8%まで収集量が減少しており、今のところ大きな問題点もなく順調に収集が行われております。
まず、プラスチック容器包装のモデル収集状況についてでありますが、この7月より小原、細工町、二宮松原上、堀坂、新田、高杉団地の市内6町内会1,200世帯をモデル地区に指定をいたしまして、町内会を通じましてピンク色の専用袋を配布をいたしまして、月2回、ステーションに排出していただいております。7月、8月の2カ月間の収集量は約3トンであります。
現在までの玉野市における家電リサイクル法施行以後の実施に伴う収集状況はどうなっているのか、運搬料は玉野市2,500円、岡山、倉敷も2,500円というふうに決められましたが、実態はどのように進んでいるのかお尋ねしたいと存じます。 次に、経済産業省は、運搬料金が高過ぎる店には、是正を勧告する場合を除き、小売店の自由な料金設定にゆだねる方針と聞いております。
次に、ごみの分別ポスター等の作成につきましては、収集状況や流通ルート及び市民の皆様の御意見を把握した後、玉野市に適応した正しいごみの出し方を決定し、全市内一斉に配布できるポスター的なものを作成するよう計画していることから、モデル地区用としては、ごみステーション用に風雨に耐えられる掲示用ポスターを作成し、設置するよう措置いたしたいと考えております。
御提言もいただいておりますように,エリア別責任収集体制の確立はいかがでしょうかということでございますが,現時点での監督員の業務は,収集計画の策定,収集状況の把握が主な業務でございまして,まず収集当日のごみ量を把握いたしまして,配車車両数・収集コースの計画を策定し,さらにその後に収集状況を把握することでございます。
足守川の骨曲がり魚──骨の曲がった奇形魚ですが──にかかわるその後の調査結果,情報収集状況についてお聞かせください。 実効を上げるために必要な執行体制をとっていただくこと,例えば,環境保全課,産廃課,あるいは開発指導課がかかわるかもしれませんが,それらの関係課が効率的に,機能的に動ける機構改革も必要ではないかと思いますが,要望して,この質問を終わりたいと思います。 次,福祉のまちづくりについて。
現在の分別収集状況につきましては,容器包装リサイクル法における分別収集の対象品目のうち,スチール缶,アルミ缶,無色・茶・その他のガラス瓶,飲料用紙パック,段ボール,ペットボトルと,あわせて容器包装廃棄物以外にも古紙,古布につきまして,現在市内全域で分別収集を実施しております。
しかしながら、今後におきまして収集状況を見ながら、収集品目の増加というようなこともあり得ると、このように思っておりますので、そういう時点におきましては、改めて検討していきたいと、このように思います。 それからまた、溶融施設のことについてでございます。このことは、非常に近時新しい方式として大変脚光を浴びていることは承知をいたしております。
災害ごみ及び家庭から出た汚泥の収集状況は、環境事業課が担当して実施をしております。10月18日の災害発生以来収集除去に努めてまいりましたところでありまして、11月末までに災害ごみとヘドロ、総量で約9,000トン余りを収集いたしておりまして、大部分の収集は終えておりますが、一部にまだヘドロ等の収集ができずに残っている所があることは確認をいたしております。
2番目に、ごみの減量化については、今後も強力に推進していかなければならないが、粗大ごみの有料化後の収集状況につきまして、量、収入、経費についてお尋ねいたします。 3番目に、市民センター再編整備による人員削減の有効な配置はなされているのか、お尋ねいたします。 4番目といたしまして、今年度は大綱の一部を見直すとしてありますが、どのような見直しをするのか、お尋ねいたします。
次に、粗大ごみの有料化を実施してからの収集状況でございますが、10月から2月までの実績は委託業者並びに直営での個別収集では、家庭電化器具類127品、金属製品類102品、寝具類219品、建具類78品、家具類123品、その他132品で、合計781品となっております。
現在までの収集状況と保存状況は十分とは言えません。遺品や各種資料は,化粧箱に入れて保存していると伺っています。品目の台帳はあるのでしょうか。また,その管理はできているのでしょうか。中央図書館に保存してある平和のパネルも厄介者扱いをされているのではありませんか。現在の保管状況を改めるべきと思います。改善の方法を示してください。
それで、第1点にお伺いいたしますが、10月以降粗大ごみの収集状況はどうでしょうか。当初から7、8、9月の粗大ごみの排出量からして、当然激減するということは予測されていました。1カ月のみで私も判断するものではありませんが、状況をお聞かせください。 また、不法投棄対策についてもお聞かせいただきたいと思います。
今2カ月を経過したのみで判断するのも難しいと思いますが、資源ごみの収集状況につきましては、市民の皆さんの御理解と御協力をいただき、徐々に増加をしておりまして、計画の排出量に対して約半分、52%の収集状況でございます。今後におきましても、市民の方々に機会をとらえてPRをいたしまして、一層の徹底を図っていきたいと思っております。 それから、ダイオキシンの問題でございます。
3学区の収集状況を教えていただきたいと思います。 また,東京都はペットボトルの回収で,事業者に回収ボックスの設置や中間処理を求める事業者への上乗せ負担を決めましたが,岡山市でもこの方法をとる考えはあるでしょうか。 次,経済局に移ります。 農住組合について。 今回,補正予算に土地対策事業費として,牟佐農住組合が施行する土地区画整理事業に対する助成が上げられています。
また、年度末にはし尿収集状況調査表を提出させ、各業者の収集の実態を把握いたしております。今後とも関係条例に基づきまして、適正な業務の推進に努めてまいりたいと考えております。 次に、市民への収集手数料の広報でございますが、料金改定のございました4月号の「広報たまの」でお知らせをいたしております。 次に、本年度より収集手数料の引き上げによる市民負担の増加見込みについてであります。
また,他の委員から,下水道の普及に伴い,市全域で収集状況が変化してくると思うが,将来への見通しはどうか。さらに,業者は許可制であることから,経営実態の把握は困難であると思われる。今後,委託制に変更する考えはないかとの質疑,意見がありました。
まず、多分別収集への移行についてのお尋ねでございますが、笠岡市のごみの収集状況でございますが、平成3年度可燃ごみの量は前年度より146トン減少して1万974トンでございます。一方不燃ごみは前年度より219トン増加いたしまして2,951トンとなっております。なお、資源回収団体54団体により回収された資源は前年度より162.5トン多い1,167トンが資源化されております。
また,あわして県下の10市の収集状況についてもお尋ねいたします。 第2に,粗大ごみの多いのは,電気製品,家具またはベッド等であります。粗大ごみは年々ふえている中で,その減量対策が問われております。その対策についてお尋ねいたします。 次に,分別収集についてお尋ねいたします。 市民に対しての啓発活動を行っておりますが,なかなか徹底しているとは言えません。分別収集の実態はどうか。
現在島地部の収集状況でございますけれども、島地部全部で全戸数が2,015戸収集対象になります。そのうち収集戸数、浄化槽などで処理をされておりますのが1,043戸で残りの972戸が自家処理あるいはまた収集困難という現状であります。