津山市議会 2020-09-07 09月07日-02号
◎産業文化部長(明楽智雄君) 交通系ICカードの導入に向けた進捗状況についてお答えをいたします。 交通系ICカードは、バス、鉄道など公共交通機関の利便性向上が図られるだけでなく、非接触型決済の利点等があり、ウイルスなどの感染防止も期待できます。現在、岡山県主催の新技術情報提供マッチング会に参加するなど、交通系ICカードの情報収集にも努めるとともに、導入への調査研究を進めております。
◎産業文化部長(明楽智雄君) 交通系ICカードの導入に向けた進捗状況についてお答えをいたします。 交通系ICカードは、バス、鉄道など公共交通機関の利便性向上が図られるだけでなく、非接触型決済の利点等があり、ウイルスなどの感染防止も期待できます。現在、岡山県主催の新技術情報提供マッチング会に参加するなど、交通系ICカードの情報収集にも努めるとともに、導入への調査研究を進めております。
3項目めとして、倉敷市地域公共交通網形成計画についてお伺いいたします。 まず、公共交通網の整備についてです。 日本共産党倉敷市議会議員団は、6月から住民アンケートを実施しています。その中で、市への要望として、公共交通網の整備に関するものも多くありました。また、高齢者からは、免許証を返納しろと家族からは言われているが、なくなったら移動手段がないという声もありました。
通勤通学時間帯には特に交通量も多く、団地のように朝は出勤、夕方は帰宅というように一方への移動が多くなる道路と違い、里見川荘や里見保育園、また工場やデイサービスの職員の出勤や保育園児やデイサービスの送り迎え、仕事に出ていく人の車などで出入りの交通量が非常に多い道路です。これからも宅地開発は進み、住宅が増えていけば交通量の増加は間違いありません。
交通安全については、9月21日から30日までの10日間、県下一斉に秋の交通安全県民運動が展開されます。昨年5月から1年3か月続いてきた死亡事故ゼロは、残念ながら8月12日に途絶えてしまいましたが、改めて死亡事故ゼロを目指して重点的な交通安全、交通事故防止に取り組んでまいります。
交通安全対策についてですが、1番、中学生の自転車保険について前回議会に続いてお聞きいたします。 まず、①自転車保険の加入状況調査は実施されたのでしょうか。されたのでしたら、結果も併せて教えてください。 ○議長(劒持堅吾君) 教育長。
次に、交通安全施設設置修繕事業といたしまして299万7,000円で、ガードレール転落防止柵やカーブミラーの設置、外側線の補修等を行っています。プレミアム商品券事業といたしましては1,987万7,000円で、子育て世帯、非課税世帯を対象といたしましたプレミアム商品券を発行したところでございます。
質問事項2、利用しやすい交通網の整備について、要旨1、市営バス等により市内の公共交通網が整備されてきたが、実際には駅やバス停まで行きにくい高齢者などもいる。交通不便地域の定義を見直し、市営バスの運行ルートを拡大してはです。 瀬戸内市地域公共交通会議を傍聴させていただきました。いろいろと市民のニーズに合うよう変更もあり、また運賃の改定も提案されていて、より使いやすいよう考えられていると思います。
質問事項2、利用しやすい交通網の整備について、要旨1、市営バス等により市内の公共交通網が整備されてきたが、実際には駅やバス停まで行きにくい高齢者などもいる。交通不便地域の定義を見直し、市営バスの運行ルートを拡大してはです。 瀬戸内市地域公共交通会議を傍聴させていただきました。いろいろと市民のニーズに合うよう変更もあり、また運賃の改定も提案されていて、より使いやすいよう考えられていると思います。
次に、交通対策費、交通対策諸経費225万円の計上は、地域住民の移動手段として重要な役割を担っている市内に営業所のある法人タクシー事業者に対し、安全・安心な運行が継続できるよう、感染拡大防止に係る経費とし、1台当たり3万円の補助を行うための経費を措置するものでございます。
津山・富線共同バス運行事業特別会計につきましては、津山、富間の地域住民の交通の便を確保するために、引き続き3市町共同で路線バスの運行を行い、津山市内への通学あるいは病院へ通院される方々への生活交通の確保を図ったところであります。
申すまでもないことですが、工事が始まることに伴い、駅利用者の方々だけではなく、地域住民、公共交通機関の事業者の方々など、全ての関係者の安全確保に細心の注意を払いながら、影響が最小限となる施工手順で進めてまいりますので、何とぞご理解、ご協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。 続きまして、質問の要旨2でございます。
9月20日(「8月20日」と後刻訂正)、備前市交通安全対策協議会を開催し、決算、監査報告などを行いました。9月21日から令和2年秋の交通安全県民運動が開催されており、市民一丸となって交通安全啓発に取り組んでまいりたいと思います。
道の駅について、交通結節点を含む新たな都市拠点に配置する都市機能として、賑わいの創出、雇用の場の確保など、持続可能なまちづくりを具体的にするため、現在、赤磐市都市計画マスタープランの高度化版として、都市再生特別措置法に基づく立地適正化計画策定作業の中で進めております。
申すまでもないことですが、工事が始まることに伴い、駅利用者の方々だけではなく、地域住民、公共交通機関の事業者の方々など、全ての関係者の安全確保に細心の注意を払いながら、影響が最小限となる施工手順で進めてまいりますので、何とぞご理解、ご協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。 続きまして、質問の要旨2でございます。
その方は何とかご自身で運転ができるため、今のところ何とかなっているとのことでありますが、同様に透析を受けている方の中には、高齢のため運転免許を返納された方、また山深い地に住む方は、麓の公共交通機関を利用するために、片道30分以上もかけてシニアカーでバス停まで行ってるとのことです。また、ご家族がいないため、知り合いに無理をお願いしている方がいらっしゃるようです。
また、配布ではございませんが、手元にマップがない場合でも確認できるように電子データを作成いたしまして、市のホームページや国土交通省のハザードマップポータルサイト、それから民間企業が岡山県と共同事業で立ち上げているウエブサイト、これ電子書籍ポータルサイトのオカヤマイーブックスというものでございますが、これなどに掲載をし、また7月から運用しております浅口市の公式LINEにおきましても、ハザードマップをはじめとする
次に、7月2日、広島の国土交通省中国地方整備局に翌3日に国土交通省並びに地元選出国会議員に対し、主要地方道新見勝山線整備促進期成会、備北新線整備促進期成会、主要地方道新見日南線及び一般地方道神戸上線整備促進期成会の合同要望活動を行い、整備促進を強く要望いたしました。 次に、7月9日、全国市議会議長会主催の令和2年度自治会、町内会縮小解散問題に関する特別委員会に委員として出席いたしました。
具体的には、空き家になる前の家屋の手入れ、片づけサービスであるとか墓掃除、山林や田畑の草刈り、交通手段を持たない高齢者のタクシーを利用した買物支援などです。 今挙げましたのは一例でございますが、他の自治体でも既に登録されている墓掃除などはぜひ取り入れてみられてはどうかと考えますが、執行部の見解を求めます。
1、調査の部、調査第1号JR新見駅舎の整備について、調査第2号新見駅南側と北側の結節強化について、調査第3号新見駅を中心とした交通網及び公共交通の整備について、調査第4号新見駅周辺地域の町並み整備について、調査第5号地域が活性化していくための仕組みづくりについて、調査第6号新見駅西エリアの整備について、以上6件は閉会中調査研究することに決定した。
市 民 協働局長 亀 井 良 幸 保 健 福祉局長 福 井 貴 弘 岡山っ子育成局長 田 渕 澄 子 岡山っ子育成局子育て支援担当局長 近 藤 康 彦 環 境 局 長 國 米 哲 司 産 業 観光局長 赤 坂 隆 都 市 整備局長 林 恭 生 都市整備局都市・交通