玉野市議会 2021-06-28 06月28日-06号
市 倉 勇 樹 君 政策財政部長 藤 原 秀 紀 君 健康福祉部長 小 崎 隆 君 建設部長 熊 沢 信 之 君 産業振興部長 山 下 浩 二 君 教育次長 藤 原 敬 一 君 市民生活部長 岡 本 隆 君 消防長 井 上 潤 一 君 監査事務局長 牧 野 真 哉 君 公共施設交通防災監
市 倉 勇 樹 君 政策財政部長 藤 原 秀 紀 君 健康福祉部長 小 崎 隆 君 建設部長 熊 沢 信 之 君 産業振興部長 山 下 浩 二 君 教育次長 藤 原 敬 一 君 市民生活部長 岡 本 隆 君 消防長 井 上 潤 一 君 監査事務局長 牧 野 真 哉 君 公共施設交通防災監
政策財政部長 藤 原 秀 紀 君 健康福祉部長 小 崎 隆 君 建設部長 熊 沢 信 之 君 産業振興部長 山 下 浩 二 君 教育長 妹 尾 均 君 教育次長 藤 原 敬 一 君 市民生活部長 岡 本 隆 君 消防長 井 上 潤 一 君 監査事務局長 牧 野 真 哉 君 公共施設交通防災監
政策財政部長 藤 原 秀 紀 君 健康福祉部長 小 崎 隆 君 建設部長 熊 沢 信 之 君 産業振興部長 山 下 浩 二 君 教育長 妹 尾 均 君 教育次長 藤 原 敬 一 君 市民生活部長 岡 本 隆 君 消防長 井 上 潤 一 君 監査事務局長 牧 野 真 哉 君 公共施設交通防災監
政策財政部長 藤 原 秀 紀 君 健康福祉部長 小 崎 隆 君 建設部長 熊 沢 信 之 君 産業振興部長 山 下 浩 二 君 教育長 妹 尾 均 君 教育次長 藤 原 敬 一 君 市民生活部長 岡 本 隆 君 消防長 井 上 潤 一 君 監査事務局長 牧 野 真 哉 君 公共施設交通防災監
○議長(高原良一君) 公共施設交通防災監。 〔公共施設交通防災監 八幡正敏君 登壇〕 ◎公共施設交通防災監(八幡正敏君) 河崎議員の御質問に順次お答えいたします。 まず、財政についての御質問のうち、本庁舎についての進め方についてでございます。
政策財政部長 藤 原 秀 紀 君 健康福祉部長 小 崎 隆 君 建設部長 熊 沢 信 之 君 産業振興部長 山 下 浩 二 君 教育長 妹 尾 均 君 教育次長 藤 原 敬 一 君 市民生活部長 岡 本 隆 君 消防長 井 上 潤 一 君 監査事務局長 牧 野 真 哉 君 公共施設交通防災監
当局の説明によりますと、厚生労働省が現場管理費を改定した理由は、働き方改革の一環及び国土交通省との調整によるものと聞いているとのことでありました。 次に、改定前の現場管理費を基に入札を行い、工事費用を削減することはできないかとただしました。
娘さんですから、先のことを考えたら、交通事故に遭うたもんやから黙っとこうというて。私は、こんなん思うたらほんまに腹立つんです。こういう犯人、こういう性的な異常者っていうのはすぐ釈放されて、あれなんです。私は、ほんまに厳罰、できればほんまに死刑にしたいと思うぐらいです。そういうことは氷山の一角だけという、肝に銘じとってください。よその話じゃないんです。
そしてクリーンに」の推進においても、このゼロカーボンシティーの脱炭素社会へのシフトは資源循環や新たな交通網の整備など、将来に関わる課題です。 また、市民のライフスタイルという観点からは、地球温暖化対策のために今できる賢い選択であるCOOL CHOICEとしてエコスタイルへのシフトが期待されています。 そこでお伺いいたします。
なお、当日は車両通行止めなど交通規制等で御不便をおかけする時間帯も生じますことから、会場周辺及び主要道路での規制案内看板や広報紙等において周知を図ってまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(三宅宅三君) 政策財政部長。 〔政策財政部長 藤原秀紀君 登壇〕 ◎政策財政部長(藤原秀紀君) 松本議員の玉野市制80周年記念式典の御質問についてお答えをさせていただきます。
最初の頃は自家用車で通院が可能であっても、妊娠後期の出産を控えた時期には運転にも不安を覚え、公共交通機関や、また家族の支援が必要となってきます。令和元年度で出生数は327人、妊婦さん御本人や家族の皆さんは市外への交通費や時間がかかることについて、市民病院で受診できれば楽なのにと話をされていることと思います。
あわせまして、喫緊の重要課題でございます公共施設や交通政策について、複数の部署にまたがり、横断的に取り組むことを可能とするため、市長直轄に公共施設交通政策課を置き、本庁舎の整備検討を含めた公共施設の再編整備や交通政策に集中的に取り組むことと考えてございます。 次に、これらを統括する公共施設交通防災監と、これまでの部長との違いについてでございます。
本市の公共交通につきましては、今年度、玉野市地域公共交通網形成計画に基づき、本市の公共交通をより効果的な運行形態に見直すため、市民からの要望やシーバス、シータクの利用実態等を踏まえ、このたび3月16日から小型バスの導入や新たな地域へ巡回する新ルートの運行を開始することとしております。
こうした中、新年度の機構改革では、緊急事態時に全庁的かつスピーディーに対応できるよう万全の体制とするため危機管理課を、また市民生活における重要かつ喫緊の課題である公共施設の再編整備や交通政策に対応するため公共施設交通政策課を直轄組織とし、それらを統括する公共施設交通防災監を置くこととしました。 公共施設の再編整備については、まずこの春から新しい消防本部、2分署の体制が始まります。
議員御案内のとおり、現在のわかば教室の場所は通いにくい場所にあり、教育委員会といたしましては、ぜひ子どもたちや保護者、その他の利用者が通いやすい、交通の利便性の高い場所へ早期に移転したいと以前から考えておりました。 今後、現在の施設機能が全て移転できるような規模があり、かつ交通の利便性の高い施設の選定ができた場合には、所管委員会に御協議申し上げた上で早急に進めたいと考えております。
これは交通事故の1.7倍もの女性が子宮頸がんで亡くなっているというデータでもあり、20代女性の死亡原因の第1位ががんであります。私が20代だった頃に比べると、今の20代の女性の子宮頸がんの数は2倍にも増えているそうです。
本市におきましては、シーバスやシータクといった公共交通システムにより、交通弱者に対する対策を講じてまいりましたが、自宅からシーバス、シータクの乗り場までの移動が困難な方々への支援につきましては、重要な課題であると認識しております。
公共交通機関などの状況を考えたときに、代替案としてベストの選択なのか、例えば宇野駅から徒歩で来場が可能な施設等も想定しておくですとか、どうしても県の教育委員会の意向に従わざるを得ないものもあるかもしれませんが、玉野市教育委員会として独自で精いっぱいの準備をお願いしたいと存じます。いかがでしょうか。御答弁頂戴できますでしょうか。 ○議長(三宅宅三君) 教育長。
9月20日、赤羽国土交通大臣が直島を視察されていたのに合わせ、直島町を訪問し、本市における造船業の現状について大臣と直接お話をさせていただきました。 9月28日には上京をし、国土交通省と防衛省を訪れ、本市の状況を説明するとともに、国の考え、動向等について説明をいただき、翌日の29日には三井E&Sホールディングス本社を訪問し、事業再編等についてのお話を伺いました。
続いて、交通対策費につきましては、市内のタクシー事業者に対し、感染拡大防止に係る経費として、1台当たり3万円の補助を行うものであります。 審査の過程において、実際にどのような感染対策が講じられたのかについての確認をどうするのかただしました。