玉野市議会 1999-09-08 09月08日-04号
これまた難しい問題になってきて、大変だなということで、控えておったわけですけれども、先ほども部長さんから南地域市民センターと、はっきり明示されておりますので、そういうことであるならば、当然温度差も違いますし、今までに知らなかったとこがかかわってくるわけでございますので、早目にその3地区との連絡協議会なり、説明なり、意見交換をぜひしていただきたい、このように思います。御所見を賜りたいと思います。
これまた難しい問題になってきて、大変だなということで、控えておったわけですけれども、先ほども部長さんから南地域市民センターと、はっきり明示されておりますので、そういうことであるならば、当然温度差も違いますし、今までに知らなかったとこがかかわってくるわけでございますので、早目にその3地区との連絡協議会なり、説明なり、意見交換をぜひしていただきたい、このように思います。御所見を賜りたいと思います。
だから、あそこにある河川沿いの田んぼが手に入るかと、もし入るとすれば美作大学なり高校が持っておる土地と交換ということも考えておるので、そういう可能性について御検討いただきたい、こういうお話がありました。
活動の目的として、地域の中の母と子の仲間づくりを進めることで、育児の情報交換をしたり、子育てについてわからないことを学べる場にする。また、子育てにおいては子育て中の親が話し合える環境が大切で、その中でさらに私たちの暮らしの問題を考えていく場にするとしております。皆さん、大変な問題意識を持って一生懸命活動に取り組んでおられるようでございます。
子育てに関し、各単位教育学級の情報を交換したり、学習したことを各単位学級に反映させるためのリーダーとしての役割を果たしていただいております。 以上は、主として母親が中心の活動に関するものでございますが、議員御指摘のとおり、子供を育てる上で父親の果たす役割は非常に重要でございます。家庭での父親の存在感が薄くなり、善悪のしつけがおろそかになってきたと言われております。
第3次総合計画、いきいきプラン21と呼んでおりますが、これにつきましては市長が先ほど申し上げましたとおりでありますが、この策定に当たりましては連合町内会でありますとか、教育や文化、スポーツ、それから福祉、そして商業、工業、農業、いろんな方々の、いろんな団体の御意見もお聞きしてまいりましたし、多くの市民の皆さんとの意見交換も進めてまいりました。
今後とも、公共職業安定所、雇用開発協会、企業等とも連携を深めながら情報の交換、収集に努め、国、県、市の支援策を有効に活用できるよう情報提供等を積極的に行ってまいりたいと考えておりますので、御理解賜りたいと存じます。 以上、松田議員に対するお答えとさせていただきます。 ○議長(井上正登君) 市民生活部長。
そのほか国・県、近隣市町村とは連携をしながら情報交換を行うとともに、市民生活を守るために広報紙等により住民への情報提供、市民からの問い合わせに対応していくことにいたしております。 以上であります。 ○議長(広瀬円助君) 福祉健康部長。
それから、畜産業費補助金でございますが、これは地域活性化等推進事業補助金の150万円の追加、これは大池山牧場の輸送用トラックの買いかえ、あわせてトラクター等のタイヤの交換等々を予定をいたしておりまして、これの補助でございます。
実は,せんだって,いろんな国の市民の方というか,いろんな国から来ている方々が何人か,面接というか,あるいは意見交換というか,そういう形で市長室にお越しになられて,まあひどいメンバーだったですけれども,私の方から同様の趣旨を申し上げて,皆さんがそうやってまとまれば意見を聞いたり交換したりする場を設定してもいいですよと,1カ国ごとに聞くわけにいかんもんですから,ということで投げております。
今,きちっと水溶紙を使っていますしね,文書交換については。これは,もうトイレへ流すとか,口の中へ入れれば溶けます。そういう水溶紙に,全部通信文というのは書く。しかも,直接会って,これはもうお互いにどこで会って,どういうふうにデモの訓練をする,なんていうことはもう20年前,30年前から訓練されているわけですよ。電話を聞いて,どこでだれがデモ式をやって,なんていうことはもう30年前からやっていない。
そのためには,市長,議会,民間保育園が参画し,三位一体となって,意見交換や検討ができるような専門委員会を開催してはいかがでしょうか。そのお考えをお示しください。 以上で,私の1回目の個人質問を終わります。 当局の皆様の明快な御答弁を期待しております。どうかよろしくお願いします。 御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(磯村博君) 当局の答弁を求めます。
乳幼児にとっては──大人でもそうなんですから──微量で問題になる環境ホルモンというのは,特に影響が強いことが心配されますので,私に言わせれば,拙速と言われても構いませんから,もう直ちに食器を交換する,こういうことをしたらどうか。2,000万円のお金にこだわるなら,むしろ後悔を残すということになってしまいます。
充実した相談活動を継続して行うためには,スクールカウンセラーや心の教室相談員が相互に情報交換をし,研修を深めて援助していくことは必要であります。現在,スクールカウンセラーの連絡会や心の教室相談員の研修会の上に,教育相談室に3人のスーパーバイザーである専門相談員を置いておりますので,その活用によってお尋ねの御趣旨に添えるのではないかと思っております。
この地元期成会と意見を交換し,議論の末,ようやく合意された構想が,平成8年7月に発表されました。先ほども言いましたように,文化,女性,ボランティア,消費者の4点がコンセプトとされた総合サポートセンターであります。これは当時,新聞にも大きく発表され,県にも合意されて設置へ向けて前進するものと認識されておりました。
つきましては,今後とも多くの市民に利用していただくために,不用品の展示,リサイクル製品の展示,ごみ減量に関する啓発パネル,情報交換コーナーなどを充実いたしまして,市民のリサイクル意識の高揚を図る施設といたしまして,一層の充実を図ってまいりたい,そういうふうに考えてございます。 最後に,東部クリーンセンターにつきまして,今後の完成までのスケジュールについてのお尋ねでございます。
また、給食調理場の場所についてただしたところ、中学校のテニス場が一番よいということで、現在の調理場の跡をテニス場に交換するということで検討していたが、都市計画の用途指定で2,500食からの給食をするとなると教育施設ではなく、工場というふうに認定をされるということで、用途指定上許可にはならないということで方々を当たりましたが、距離の問題、用地の取得の問題等々、いろいろ条件を考えて、現時点では落合町阿部
そういう意味での保護者の会、特に「コアラの会」という会を実はつくってくださっておりまして、そしてその保護者の皆様方が、そして大山塾に定期的に集って、そしていろんな問題を、家庭のありようについても、子供たちの様子についても意見交換なりいろいろなさっております。そういう意味で私たちはその方もしっかり支援をしていきたいというふうに思っております。 ○議長(藤原正己君) 12番議員さん、どうですか。
かつて綾部地域に津山市一般ごみ最終処分地建設されたときに交換条件として、市道神庭45号線が総工事費3億9,000万円で継続中です。今議会提案の補正予算に周辺整備事業補助金として、ごみ処分場の交換条件で公会堂の建設費が550万円予算化です。綾部のクリーンセンターは挫折しています。その点で言いますと、高野と同様、こんな行政がありかの感を強くする道路工事と公会堂建設です。
続いて、4番目の訪問先は玉島の老人ホーム長楽荘でございまして、施設の説明や職員の方との意見交換も行いました。 最後に、玉島の柴田病院の訪問をさせていただきまして、この病院は介護力強化病院として積極的に取り組んでおられます。訪問させていただいた施設では、皆さんお一人お一人が持てる力を最大限発揮いたしまして、入居者、利用者の立場で一生懸命頑張っておられる様子がよくわかりました。
受け入れた学校は転校生についての関係書類を受け取るとともに、指導に当たっては特に必要な事柄について前の学校の関係職員との細かい連絡を取り、その生徒の情報交換を十二分にとりまして全教職員で取り組んでいるとこであります。さらに、関係機関との連携指導が必要な場合は、教育委員会もその連携指導を十分にしておるとこでございます。