玉野市議会 2021-06-18 06月18日-05号
私の懇意にしている経営コンサルタントがたまたま両方の人物を知っていたので、大阪の料亭における意見交換会の場にも同席したそうです。経営者同士なら芸者さんを呼ぶところかもしれないが、労働組合はさすがにそこまではいかなかったそうです。しかし、用意された料理を見て、イギリス側の労働委員長は顔色を変えたと。
私の懇意にしている経営コンサルタントがたまたま両方の人物を知っていたので、大阪の料亭における意見交換会の場にも同席したそうです。経営者同士なら芸者さんを呼ぶところかもしれないが、労働組合はさすがにそこまではいかなかったそうです。しかし、用意された料理を見て、イギリス側の労働委員長は顔色を変えたと。
今回はプレミアム商品券を提案をさせていただいておりますが、関係団体等ときちっと今情報交換、意見交換をしていく中で、他市のように昨年度我々がさせていただいた事業継続支援金等々が有効かつ本当に切実な方々の支援の一助となるというような方向性が、協議をさせていただく中でそうした形になってくれば、それは全然全く否定するものではないというふうに思っておりますが、今我々として今回提案させていただいたのは、プレミアム
現在のところ、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、説明会などが開催できてない状況が続いておりますが、今後はアンケート結果を基に新型コロナウイルスの感染状況を注視しながら、可能な限り早期に保護者や地域の皆様と意見交換会を開催したいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(高原良一君) 村上光江さん。 〔村上光江君 登壇〕 ◆(村上光江君) 再質問します。
今年度につきましては、再編整備の実効性を高めるため、4月から新たに設置された市長直轄組織の公共施設交通政策課におきまして、今年度中に取り組む内容や具体的なスケジュール等について意見交換や情報共有を行うため、各施設所管課とのヒアリングを実施しているところでございます。
このような中、今年度におきましても、4月26日、5月13日にオンライン会議が開催され、会員自治体による意見交換を行うとともに、さらなる要望活動の必要性について意思統一を図りました。
直面する課題等について意見交換する場でもありましたが、7中学校区を巡回してみて得られた課題や意見等をお聞かせください。 ⑤地域懇談会にて頂いた資料の中で、中学の部活状況を見ると非常に少人数で部活もままならない状況にあります。やはり、部活一つをとって思うことは、一定規模の生徒数での学校運営をすべきであり、統廃合を視野に入れ施策を進めるべきと思いますが、所見をお聞かせください。
それから、今まで何の報告もなかったという極端な言い方になりますけども、定期的にほぼ毎日とは言いませんが、事業管理者とは情報交換をしておりますし、組合交渉も定期的に行われる中で、この日組合に予備交渉を行います、この日から本交渉に入りますと、今日の夜はというようなことまできちっと報・連・相をやってきておりますから、私が知らないところで何か事が全部運んで急に知らされたんじゃないですかということはありません
また、その異動の期間中、例えば今日話題になっている産科の問題であるとか、小児科の問題であるとか、それから冒頭申し上げたように、ワクチン接種を市民病院として、それから新しい独立行政法人としてどういう形でやっていくかというようなことを意見交換をさせていただいておりまして、非常にそういった部分でも精力的な思いを持っておられまして、今は予定者なので自分の気持ちを前面に出すことはないけれども、4月1日からは目
あわせて、犯罪のことでいうと、せっかく玉野署管内ゼロになった特殊詐欺の被害が、今増えてきているというようなこともあって、これはどこにあれしてるかというと、一定の集まりを持っていると情報交換が行われるんだと思います。
また、市内に分娩のできる産科医療機関がなく、妊婦の方と産科医療機関との距離が遠いことが課題ではございますが、本市の妊産婦の方が安全にかつ安心して出産、育児ができる環境づくりといたしまして、市外の各産科医療機関に保健師が直接出向き、妊娠期の支援の状況についての意見交換を、毎年度初めに行うことなどの取組により、支援者間での顔の見える関係づくりを図り、連携強化に努めているところでございます。
選定理由といたしましては、指定管理者導入後の運営状況が良好であること、また同協議会が併せて子育てファミリー・サポート・センターや放課後児童クラブも運営していることから、保育士や教員免許保持者も多く、職員間の情報交換などを行うことが可能であり、さらには児童館内に子育てファミリー・サポート・センターの事務局を併設しているため、職員間の連携による効率的な管理運営ができることなどを考慮したものでございます。
これは在宅であるがゆえにそういうことが起こるんでしょうけども、そうしたことを全体的に考えると、情報交換の場というのを失っているっていうのが一番大きいんだと思っています。だから、できることは徐々に戻していくという中で、そうした市民活動等々については、一定のルールの中で一日も早く戻していくように我々はしていかなければいけないというふうに思っています。
昨年度から玉野市男女共同参画推進審議会の一員として、男女共同参画社会の実現に向けて意見交換、また要望をしております。 今回、第5次たまの男女共同参画プラン策定に向けたアンケートでは、新たに防災・減災対策やジェンダー平等に関しての内容を入れ込んだ無作為抽出でのアンケート実施になります。 女性の視点を生かした災害対応力の強化についてお尋ねいたします。
学習用端末には、先ほど申しました調べるツール、考えをまとめるツール、意見交換するツール等が比較的簡単な操作で活用できるアプリを選定するとともに、QRコードを読み取るだけでログインが可能になる管理運用支援アプリ等も導入するようにしております。
一方で、今度は転じて玉野市内の話ですけども、医師会との綿密な情報交換といいますか、じゃあ玉野市として現状も含めて何ができるんだというようなことについては、きちっと医師会と我々とで話をさせていただく中で、結果として市民の方々が今よりもちょっと安心できるようになったとかというようなほうへ進んでいくように、その結果についても情報が出次第、議会の皆さんにもお示しをさせていただければというふうに思います。
選別、優先順位をつける、こういったところを公立病院としてしっかり担っていくべきじゃないかなと、院長ともけさも意見交換してきました。今の施設で今のスタッフでできることを精いっぱい果たすことで、市民病院としての役割を今後も果たしていきたいというふうに考えてございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(三宅宅三君) 健康福祉部長。
それに加えまして、高齢者の介護支援ボランティアと呼ばれる、介護予防を目的とした65歳以上の高齢者が、地域のサロンや会食会、外出の補助、介護施設等でボランティア活動を行った場合に自治体からポイントを付与するもので、たまったポイントに応じて商品との交換ですとか介護保険料の支払い等に利用するものがあります。
今回の公民館及び市民センター機能の見直しの検討に当たりましては、市議会の所管委員会での協議に加え、昨年2月に中学校区単位で開催した住民説明会や地区からの依頼に応じて職員が地区の集会にお伺いして意見交換を行ってまいりました。また、館長以下、市民センターの職員を介して、市民センターに来館された住民の皆様から直接の御意見もお聞きしたところであります。
本市といたしましては、行財政改革の中の補助金の縮減、そして廃止については苦渋の決断でありましたが、決してたまの港フェスティバルが不要であるから補助金を廃止したのではなく、現在本市の置かれております状況を説明し、御理解を求めるとともに、2年ぐらい前からになりますけれども、実行委員会の皆様方とたまの港フェスティバルのあり方についても現在と同じ規模、同じ内容で続けていくことに対して意見交換を続けていっておりまして
その後、相前後して高松の大西市長と都内でお会いする機会があったので、大西市長とこの宇高航路について意見交換をさせてもらいました。