新見市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第3号) 本文
特に、最近ではベトナム、インドネシア、ネパールなどからの外国人が急増しているようでございます。本市においても相当数の外国人がいらっしゃるようですが、そうした方々と市はどのように向き合っていこうと考えられているのかお尋ねをしてまいりたいと思います。 1点目、1番目は、本市在住の外国人の実態についてお尋ねをいたします。
特に、最近ではベトナム、インドネシア、ネパールなどからの外国人が急増しているようでございます。本市においても相当数の外国人がいらっしゃるようですが、そうした方々と市はどのように向き合っていこうと考えられているのかお尋ねをしてまいりたいと思います。 1点目、1番目は、本市在住の外国人の実態についてお尋ねをいたします。
外国人総合相談窓口では,英語,中国語,韓国語,ベトナム語で相談に応じる旨,市のホームページや国際課フェイスブックで周知しているところです。市のホームページは,自動翻訳機能により多言語化に対応しており,新型コロナウイルス関連情報のうち,特別定額給付金等についてはやさしい日本語でもお知らせしています。
まだ詳細な事業内容は決まっていないということでありますが、とりわけベトナム人、中国人が急増している現在、これらの方々に十分に対応できる相談窓口、そしてその拡充を図られることが必要だというふうに思っています。そうした立場で、今後の計画をつくっていってもらいたいと思いますし、充実した相談窓口をつくっていってもらいたいということを要望いたします。それを要望いたしましてこの質問を終わらせていただきます。
先ほども雑談の中で台湾はたったの7人の死亡、ベトナムにいっては1億人近い人口がありながら、死亡者は一人もいない。アジアの民族の体質なのかな、生活慣習からきとんのかなと。山中教授のいう何Xでしたかね、解明することがこの新型コロナを退治する決定的な要素は出てくるんじゃないかなというふうな問題提起をしております。非常に立派な問題提起ではと私は感じております。
この核兵器禁止条約は、50カ国の批准書が国連事務総長に寄託されてから90日後に発効するという内容でありまして、既にオーストリア、メキシコ、ベトナム、ニュージーランド、南アフリカなど、現時点で38カ国が批准書を寄託をしております。発効に必要な条件である50カ国まであと12カ国というふうになっております。
5点目、外国人研修生への対応についてでありますが、本市におきましても日生町漁協が中国及びベトナムから外国人技能実習生を受け入れております。コロナ対策は、市担当者が漁協職員へ手洗いやマスク着用等の具体策を説明した後、漁協から実習生に対して指導を行っていただいておりました。
ベトナム人を初めとした技能実習生等により笠岡市内在住の外国人は急速に増えており,笠岡市の産業にとって彼らはなくてはならない存在となっております。しかし,現時点では在住外国人を受け入れるための環境が十分に整えられている訳ではございません。一方で,人口減少が続く日本社会において,持続可能な地域をつくるために在住外国人が果たす役割はますます重要になってきております。
ベトナム人が14名、全部聞いとります。市長、百何十名というのは大うそですよ。そがん作り話せられな。私はタカタ部長から聞いとんですよ、きちっと。 それで、今のマスクの件もどうなっとんならというて聞いたんですよ。一切そういうことは聞いてないですよ。市長がどういう話をしとんか知りませんけれども、私も一応議員としてきちっとした対応をせよと。
本議案は,提案理由にもございますように,ベトナム人を初めとした技能実習生等により笠岡市内在住の外国人は急速に増えております。しかし,現時点では在住外国人を受け入れるための環境が十分に整えられている訳ではなく,なれない土地で不安な生活を送っているのではないかと想像しております。
そして、一般財団法人自治体国際化協会のホームページというものがありまして、これでは中国語、ベトナム語、タイ語など、多くの言語に対応したサイトもありまして、これにつきましては市のホームページからリンクをさせておりますので、そちらを御利用いただきたいというふうに考えてます。 ○議長(小林重樹君) 宮田好夫君。 ◆11番(宮田好夫君) ホームページ確認してみました。
安い労働力があるから,中国へ行ったりベトナムへ行ったり,他国へ立地していくということになる。人がいないのに,笠岡市に立地,どうします。 ある人がこう言った。もうびっくりしたと,笠岡の駅へ行って。8時か9時か知らないけど,電車が着いたら,外国の人が四,五十人どっとおりてくるんじゃと。何が起きたんかなと思うて,夜の8時か9時か夜だと言った。着くたびに外国人がどっとおりてくる。
日本人用のチラシからポイントを絞り、ポルトガル語、中国語、ベトナム語、英語に翻訳したものをやさしい日本語としたものも加えながら市のホームページ、フェイスブックなどのSNS、さらには総社インターナショナルコミュニティや外国人労働者を雇用してくださっている事業主の皆様の御協力を得ながら周知しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(劒持堅吾君) 三上周治君。
英語はもとより中国語、最近はベトナム人が多くなっており、災害前や災害時、外国人に対する防災意識の啓発活動のチラシを作成し、関係企業、団体等に配信、また掲示したり、多言語防災講座の実施や外国人が住んでいる近隣の方も巻き込んでいく必要があると思います。日本で安全で安心の生活をしていただくためにも、ぜひ実現をお願いいたします。 6点目、住民避難保険について。
◆5番(石井由紀子) では、前回の質問ではベトナム、中国、カンボジアと多い順に教えていただきました。このたびもその辺は調べてらっしゃいますでしょうか。 ○議長(井上邦男) 生活環境部長、どうぞ。 ◎生活環境部長(新田直哉) 今、議員さんが申されましたとおりの順位につきましては1月末現在でも変わっておりませんで、1位がベトナム、2位が中国、3位がカンボジアとなっております。 以上です。
先ほど市長が申されました内容、議員も先ほど手元に持たれておりましたが、そのチラシ、それのポイントを絞ったものを外国人の皆様にはポルトガル語、中国語、ベトナム語、英語、そしてもう一つは優しい日本語バージョンという、この5パターンで周知をいたしております。
最近では,1万4,000人を超える外国人登録があり,さらにベトナムなど多くの外国人労働者が岡山に来ており,今後もふえることが予想されます。 また,先月市議会でインドを訪問した際は,経済発展の勢いに大変驚かされました。さらに,岡山市からパッカー車や消防車などを提供し,逆に動物をレンタルして池田動物園で飼育する,そのような交流ができないだろうかとも考えます。
私の自宅の2軒隣にちょうど空き家がありまして、その空き家を5軒隣の高齢者施設が借り上げて、ベトナムから来た実習生の寮として使うようになりました。今は2名ほどしか入っていませんが、将来的には5名の実習生が住むという報告がありました。
先ほど市長より、姉妹都市に向けて発信していくとのインバウンド向けの返答がございましたが、それに加えて、私は特に東南アジア向け、タイ、ベトナム等のコンテンツが必要であると感じますが、当局の見解はいかがでしょうか。 次に、魅力ある雇用の創出のために2点質問いたします。 まず初めに、高齢者・女性の就業拡大についてお伺いいたします。
何千という島々がありますから、フィリピン、ベトナムとかそこら辺に日本の中古の船が行って、新しい人生、ペンキも塗りかえられて走ってます。 そこへ売船するのが数千万円、安いのは数百万円です。牽引して向こうへ持っていくからちょっと高くなるんです。今走ってる急行フェリー、あれもやっぱり1億円しないと思います。新造船で6億円、7億円程度だと私は思うんですけど、ですから中古になると1億円以下なんです。