里庄町議会 2020-06-10 06月10日-03号
集中豪雨、ゲリラ豪雨というような雨の降る可能性もだんだん増しております。そういう状況において、ことし、こういうものを新しく印刷して配られました、ねえ、防災マップ。こういうふうに気をつけてください、ここが危険ですよということを書いて配られました。この防災マップのマップのつくり方はどこがつくったんですか。このマップの範囲を書かれとるのに、私は非常に疑問があるんですが、どこがつくったんですか。
集中豪雨、ゲリラ豪雨というような雨の降る可能性もだんだん増しております。そういう状況において、ことし、こういうものを新しく印刷して配られました、ねえ、防災マップ。こういうふうに気をつけてください、ここが危険ですよということを書いて配られました。この防災マップのマップのつくり方はどこがつくったんですか。このマップの範囲を書かれとるのに、私は非常に疑問があるんですが、どこがつくったんですか。
我が国は、地震や台風が多発する上に、近年ではゲリラ豪雨や都市型洪水など、新たな災害が都市を襲っています。これまでのように被害を出さないことを目指して社会基盤を整備する防災の考え方では、都市を守ることができないことが実証されています。今後は、あらかじめ被害の発生を想定して、その被害を低減させていこうとする減災の考え方、あるいは自助、共助によって被害を効果的に避けるソフト対策が重要となっていきます。
これから先、梅雨になり、台風の季節になり、いわゆるゲリラ豪雨などの災害が発生しやすい時期になりましたが、町としての災害対策について幾つか、5点ぐらいかな、お聞きしたいと思います。 以前にも質問しましたが、ため池の排水量を抑えるなどの対策は全体のため池の何割程度できているのかお尋ねいたします。 ○議長(眞野博文君) 仁科農林建設課長。
同時に、昨日からの東南海地震、またゲリラ豪雨など地球温暖化による気候変動による災害が本当に過去にないようなことが起こり得ております。上からの集中豪雨、海からの高潮、津波などに避難場所として、まず住民の、特に余り移動ができない高齢者などが身近であれば即座に移動できて、2階か3階以上に避難しておけば命の安全は守ることができる施設として非常に有効ではないか。 次に、私が強調したいのは旧日生町の経験です。
近年は異常気象により多発するゲリラ豪雨、巨大化し猛威を振るう台風、東日本大震災を初めとする大地震の発生など、私たちの災害に対する意識は以前とは大きく変わっています。災害から身を守るためには、日ごろから家庭や地域で、災害に対する認識を高めておくことが重要です。 昨年9月には、合併以来初めて全町的な防災訓練を実施しましたが、ことしも9月6日に行うよう計画し、現在内容を検討しているところです。
平成30年7月豪雨災害に限らず、台風、ゲリラ豪雨などによる降雨量の多い場合には、市内全域において、床上・床下浸水、道路冠水などの被害が発生し、市民生活に影響するばかりか、財産と生命を脅かす大変大きな課題となっております。これらの発生要因には、近年の気象変動の影響などによる雨の降り方の局地化、集中化、激甚化により下水道施設の能力を超える雨が頻発していること。
近年の地球温暖化によるゲリラ豪雨や台風の大型化などの異常気象による大規模災害が全国各地で発生している状況を考慮いたしますと、東西に長い海岸線を持ち、市域の約60%が山地という地勢の本市においても、いつ同じようなことが発生してもおかしくないと考えられます。
判断につきましては、届出避難所としたい施設が、避難する市民が台風、ゲリラ豪雨等の災害から身を守ることができる立地等の条件により適切に判断し、登録となります。立地については、各種ハザードマップ等により各災害想定を勘案して判断することとなります。 次に、質問の要旨2の3についてです。
判断につきましては、届出避難所としたい施設が、避難する市民が台風、ゲリラ豪雨等の災害から身を守ることができる立地等の条件により適切に判断し、登録となります。立地については、各種ハザードマップ等により各災害想定を勘案して判断することとなります。 次に、質問の要旨2の3についてです。
昨今のゲリラ豪雨や線状降水帯での集中豪雨を見ていると、今後は毎年どころか、年に何回もの風木谷川の氾濫が起こっても不思議ではない状況だと思います。是非とも氾濫を起こさない川にするための抜本的な改良が必要不可欠ではないかと思いますが、いかがでしょうか。 1番目に治水対策についてのお考えをお聞かせください。
◎都市建設部長(岡部卓史君) 排水処理施設であります街渠ますなどにつきましては、状況によって対応しているところでございますが、近年のゲリラ豪雨などを考慮いたしますと、より一層の管理が必要であるというふうに認識をしております。 ○議長(岡安謙典君) 23番、河本議員。
次に、津波・高潮無線などへの名称変更につきましては、本市の防災行政無線は南海トラフ巨大地震の津波浸水が想定される沿岸部を中心に設置しておりますが、用途といたしましては、津波や高潮だけではなく、土砂災害警戒情報等による避難情報や、国から発表される弾道ミサイルやゲリラ攻撃等の国民保護情報なども伝達しておりますから、引き続き、全国的に広く認知されております現在の呼び方である防災行政無線として運用してまいりたいと
台風、ゲリラ豪雨等により災害が発生するおそれがある場合及び災害が発生した場合に市民が自主的に避難する場所を確保し災害から身を守ることは大変大切なことと考えられます。市としましては、地域にある集会所等の施設であって、災害発生時等に自主防災組織等が自主的に開設、運営することに対しまして支援を行う届出避難所登録制度を制定しました。
台風、ゲリラ豪雨等により災害が発生するおそれがある場合及び災害が発生した場合に市民が自主的に避難する場所を確保し災害から身を守ることは大変大切なことと考えられます。市としましては、地域にある集会所等の施設であって、災害発生時等に自主防災組織等が自主的に開設、運営することに対しまして支援を行う届出避難所登録制度を制定しました。
本日は、観光行政とゲリラ豪雨について質問させていただきます。 市長はいつも観光に力を入れるというふうに言っておられますが、どのようにすれば観光客が増え、また観光による収入が増えるとお考えでしょうか。 ○議長(加藤保博君) 市長。 〔市長 片岡聡一君 登壇〕 ◎市長(片岡聡一君) おはようございます。 小川議員の御質問にお答えをいたします。
最近では局地的に発生するゲリラ豪雨や九州地方などで発生した線状降水帯など、いつ災害が発生し、避難所を開設するようになるかわからないと、こういう状況にあります。ご質問の避難所マニュアルにつきましては、避難所運営マニュアル基本モデルを事務局案として作成していますが、今後さらに検討を加えて、完成品として公表したいと考えています。
振り返ってみますと、20年ほど前には考えられないようなゲリラ豪雨とか、5月中に北海道が日本で一番高い気温を示したりしているなど、日常の異常とも思える天候の変化の様子は枚挙にいとまがありません。 そこで、私が提案するのは、これからの技術開発に期待するのではなく、既にある技術で温暖化をいかに防ぐかを具体的に進めることだと思います。そこで着目したいのが太陽熱温水器です。
振り返ってみますと、20年ほど前には考えられないようなゲリラ豪雨とか、5月中に北海道が日本で一番高い気温を示したりしているなど、日常の異常とも思える天候の変化の様子は枚挙にいとまがありません。 そこで、私が提案するのは、これからの技術開発に期待するのではなく、既にある技術で温暖化をいかに防ぐかを具体的に進めることだと思います。そこで着目したいのが太陽熱温水器です。
◎赤坂隆産業観光局長 3番目の農林排水機場の機能強化についての項,まず管理用カメラの設置目的,情報の活用策についてですが,カメラにつきましては施設管理以外に近年多発するゲリラ豪雨などで浸水被害を受けやすい地区の水位状況や排水機場など主要施設の稼働状況などを市の担当部署が迅速に把握し排水機場の操作員や水利関係者に適切な情報を伝達することで,浸水被害の軽減を図る目的も有しております。
ここ数年、全国各地で災害のニュースが流れ、ことしもゲリラ豪雨等が各地で発生しています。岡山県でも昨年豪雨災害が発生し、各地多くの河川等の氾濫や土砂崩れの災害が発生し、いまだ修復できていないところが多くあります。本市も同じ状況にあり、その状況の中でことしも豪雨、水害を心配する時期になってきましたので、防災・減災対策についてお伺いをいたします。