倉敷市議会 2021-12-06 12月06日-02号
ちょうど本日、12月6日から、市内の倉敷ケーブルテレビ、玉島テレビ放送さんで放送を開始いたしますほか、市のユーチューブチャンネルである倉敷市動画チャンネルでも掲載します。
ちょうど本日、12月6日から、市内の倉敷ケーブルテレビ、玉島テレビ放送さんで放送を開始いたしますほか、市のユーチューブチャンネルである倉敷市動画チャンネルでも掲載します。
次は、吉備ケーブルテレビで制作された2番組が第47回日本ケーブルテレビ大賞番組アワードの優秀賞を受賞された御報告であります。
これ、実は素朴な質問で、市民の方からも最近は吉備ケーブルテレビにたくさんの予算が投じられとるっていうふうなことを聞かれることがあります。
今回の事態を受けまして、町といたしましても、広報紙あるいはホームページ、ケーブルテレビなどを使いまして、町民の皆様への分別の再度徹底と正しい処理あるいはごみの減量化についてお願いをしております。これらのお願いにつきましては、今後も折に触れ皆様方に徹底をしてまいりたいと、このように思っております。 以上、町長答弁とさせていただきます。 ○議長(原章倫君) 8番牧田俊一君。
これまで県内14あるケーブルテレビの中でNHKと災害時の連携が、実は日生有線テレビが唯一できていなかったんです。これを武本社長と協力をしまして、NHKから災害時に情報や映像提供を受けたり、逆に地域に密着している日生有線テレビからNHKに対して映像を提供するとか、そういう映像交換、さらには災害報道の勉強会も、実は近々NHKと日生有線テレビと備前市役所の危機管理課が一緒になって開催をすると。
支障移転でございますが、これケーブルテレビの光の線については、自営柱を立てているものもありますが、ほとんどは電気会社さんの電柱とか電話会社さんの電柱に共架しております。その電柱につきまして強度等の計算をそれぞれ所有会社さんがされて立替えが必要であるという判断が出れば立替えということになります。
主な要因は、普通建設事業費につきましてはケーブルテレビネットワーク光化促進事業や道路改良事業の事業費の増などによりまして、4億3,198万9,000円の増となってございます。また、災害復旧費につきましては、平成30年7月豪雨災害に係りますものが減ったことから4億2,837万9,000円の減となってございます。
また、委員から、教育費、事務局管理費の児童・生徒夢づくり事業の内容はどのようなものか、また参加できない生徒のためにケーブルテレビで放送してはどうかとの質疑があり、執行部より、夢づくり事業費は中学生に夢を持ってもらいたいと数年前から開催している事業であり、本年は卒業生で現在活躍しているシンガーソングライターをゲストに迎え、夢や中学時代の思い出について話を伺い、歌も歌っていただくという内容を予定している
これは、高梁市西地区ケーブルテレビ網光化整備工事を行うため、議会の議決を求めるものでございます。 続いて、議案第85号「令和3年度高梁市一般会計補正予算(第3号)」であります。 歳入歳出それぞれ2,952万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を254億4,228万7,000円とするものでございます。 補正予算の内容としましては、大きく分けて2点であります。
インターネット、またケーブルテレビを御覧になっている皆様には、画面に資料を映していただいております。そちらを御覧いただきたいと思いますが、昨日までの本市の感染状況は、感染者数累計で242人。内訳としましては、昨年9月まではゼロ人でありました。昨年10月から今年の3月までの6箇月間で46人、4月から現時点までは3箇月196人が感染をしておると、そういう状況です。
市としては、これまでケーブルテレビであるとか各地域での説明、それから広報紙への掲載などで、それぞれ減量化であるとか分別についての周知をしてきたところでございます。現計画の作成に当たりまして、昨年度アンケート調査を実施させていただいておりますが、その結果を見ましても、ごみの減量化方法について市からの情報提供を求めるような声もございました。
避難情報の変更につきましても、広報くらしき6月号や倉敷防災ポータル、ホームページへの掲載、ケーブルテレビやFM放送での広報を行っておりますが、今後もポスターの掲示やチラシ配布などを通じて、さらなる周知を図ってまいりたいと考えております。 ○副議長(塩津孝明君) 井出 妙子議員。 ◆15番(井出妙子君) いろいろなところで目にして、皆様方に関心を持っていただけるようによろしくお願い申し上げます。
次に、里庄施工分及び笠岡放送施工分の内訳についてでございますが、5月20日の全員協議会でも説明をさしていただきましたが、昨年度の施工結果を鑑み、笠岡放送は宅内へのケーブルテレビ配線のみを担当していただき、戸別受信機の設置につきましては全て町が契約している事業者が施工することとなっております。
次に4点目、高齢者の方などへの細やかな情報提供についてでありますが、先ほどお答えをいたしました市報や告知放送などに加え、吉備ケーブルテレビなどを活用し、分かりやすい情報提供を随時行ってまいりたいと考えております。 さらに、自主防災組織に対しまして、地域において防災情報等の伝達を行っていただくよう協力を依頼し、周知に努めてまいります。
また、避難所環境の整備として市が避難情報を発令する際に開設する指定避難所数を増設するとともに、指定避難所へのケーブルテレビ回線の敷設と主な避難所へ情報収集用のテレビを配置してまいりました。
◆1番(金尾恭士君) 提案説明の中の17ページ、Society5.0の推進について、ケーブルテレビの光化によりどのような構想があるか、それからRPAやAIの導入はどのような考えで、どこで実証されていくのか、この2点について御質問いたします。よろしくお願いします。 ○議長(宮田公人君) 近藤市長。 ◎市長(近藤隆則君) それでは、私のほうからお答えさせていただきます。
まず、河川監視カメラでございますけれども、令和元年に7か所と、もともと吉備ケーブルテレビさんのほうで整備されていた1か所を含めまして、8か所の映像がケーブルテレビそれからインターネットのホームページで見られるように整備をしております。 それから、今年度新たに4か所を年度内に整備するように進めているところでございます。
行政放送や吉備ケーブルテレビなど、あらゆる広報手段で丁寧に周知をするべきであると考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(宮田公人君) 蛭田健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(蛭田俊幸君) それでは、私のほうからお答えをさせていただきます。
次に、Society5.0の推進では、ケーブルテレビの光化の促進、マイナンバーカードの普及促進を引き続き進めてまいります。また、行政IT推進事業では、本年度からRPAやAIの導入に向けた研究などを実施していますが、来年度も同様に実証に取り組んでまいります。さらに、議会ICT化事業としまして、議会の活性化また情報伝達の迅速化等を目的に、端末機の配付など環境整備を進めてまいります。
インターネットやケーブルテレビを御覧になってる市民の皆さんにおかれましては、画面に資料を映していただいておりますので御覧いただきたいと思います。 令和元年12月、一昨年になりますけども、デジタル手続法、デジタルファースト法というものが施行されております。