倉敷市議会 2021-03-04 03月04日-06号
続きまして、同じ項目ですが、先日ケーブルテレビさんが、政治に関心がない理由について市内でアンケートをされた結果を公開しておられました。その中で多くの方が、議員の仕事がよく分からない、候補者の人柄や政策が分からないを、一番の理由に上げておられました。その改善策の一つとしまして、こちらも投票率にも関係すると思いますが、公の立候補者の紹介である選挙公報を、よりよいものにすることを提案したいと思います。
続きまして、同じ項目ですが、先日ケーブルテレビさんが、政治に関心がない理由について市内でアンケートをされた結果を公開しておられました。その中で多くの方が、議員の仕事がよく分からない、候補者の人柄や政策が分からないを、一番の理由に上げておられました。その改善策の一つとしまして、こちらも投票率にも関係すると思いますが、公の立候補者の紹介である選挙公報を、よりよいものにすることを提案したいと思います。
議員がおっしゃっていただいたように、今もケーブルテレビで流れています。インターネットでも見ることができるようになりました。 確かに、感想として、答えを期待していたら、所管の委員会、担当委員会でお示しをさせていただく予定としておりますというのを画面の向こうで聞かれた方は、どうしてみたいなところはあるんだと思いますけども。
ウェブサイトの公開に当たっては、広報くらしきやタウン情報誌、新聞広告への掲載、FMラジオや地元ケーブルテレビなど、多彩なメディアを通じてPRに努めているところです。 今後は、SNSでの周知やイベント出展時のチラシ配布など、さらなる周知に取り組んでまいります。 ○副議長(塩津孝明君) 井出 妙子議員。
あとは、期間のことでございますが、実は私も立候補される前の地元のケーブルテレビの公開討論会というのを夜中に見ておりました。録画はしてないのでもう一度確認はしてませんが、コロナ収束までというふうに発言をされたのかなというふうに思っております。それがコロナ一定の収束かも分かりません。
成功するように、広報紙あるいはケーブルテレビなども活用しながら、分別の説明会を実施するということをしながら、しっかりと啓発を行っていきたいと思います。 また、この液肥をどう効率よくまくかとか、そういうことも課題です。
◆2番(牧田俊一君) ホームページ等からも情報が流れるということですけど、よくホームページ等もなかなか全員の方が閲覧できるわけでもありませんし、一番の情報発信は鏡野町ではケーブルテレビや、前回も町長が自ら告知をされたと思いますが、こういった非常時とか、国の大きなプロジェクトに対しては情報発信、住民の方が安心して過ごせる情報が一番受けたいというふうに思っておりますが、今後もこういった内容や詳細な事項が
続いて、委員から、同じく総務費の広報施設管理費でケーブルテレビの新規加入工事とあるが、受益者負担にできないのかとの質疑があり、執行部から、新規加入やプラン変更に関しまして告示放送を同時に申込みをされた方は、町の防災の観点から半額補助を行っている。告示放送を申込みされない方は全額をいただくようにしているとの答弁でした。
カメラの映像は、吉備ケーブルテレビのほうと、あと市のウェブサイトですとか、それから今年度は川の防災情報ですとかヤフーのホームページでも掲載されるようになってございます。これは通年で流れております。照明のほうも通年で行う予定としております。
10月5日、吉備ケーブルテレビの特別番組で近藤市長が、教育、人づくり、それから食、地産地消、農地を守ること、それから医療、介護、健康づくり、子育て支援、市民の声を聞くというふうに抱負を語っておられました。市の「広報たかはし」11月号、そして12月の市議会でも所信表明をなされました。4期目を今されておられます近藤市長には、ぜひ高梁市全域の方の声なき声をしっかりとお聞きいただきたいと考えております。
また,その使用方法を間違えると火災につながる原因にもなりますので,消防団,婦人防火クラブ等と協力して火災予防の普及啓発等を推進するとともに,ケーブルテレビなどの広報媒体を使って火災の軽減につなげてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(藤井義明君) 再質問はありますか。 真鍋議員。
それから、ケーブルテレビ網にしましても、まずはケーブルテレビ網を敷設しますよということでさせていただきましたが、今現在、光化ということで進めているところでございます。光化ということの先には、情報をしっかり市民の皆様方にお伝えするということと同時に、都市部と同等の情報機能というものをこの高梁市に住みながら享受をしていただく環境づくりをしていく。
今後につきましても,引き続き総務省や通信事業者,地元ケーブルテレビなどと協議し,第7次総合計画後期計画や次期笠岡諸島振興計画においてしっかりと定義づけできるよう研究,検討を進めてまいります。 以上でございます。 ○副議長(齋藤一信君) 再質問がありますか。 山本聡議員。 ◆5番(山本聡君) 島しょ部に仮に50名のソフトハウスができたときにどうなるのだろうか。
ヒアリング等々で伺ったところでいうと、検討中ということではありますが、「広報いばら」やケーブルテレビなどで事業自体の発信を改めてお願いをして、質問を終わります。 ○議長(坊野公治君) しばらく休憩いたします。
また、令和元年度になりますが、手話に対する理解の促進及び手話の普及に関する施策として、ケーブルテレビ番組への手話の挿入ですね。こちらは、暮らしのニュースであるとか広報さとしょう、子育てナビ、こちらのほうへ手話のほうを取り入れております。
5つ目の情報インフラ整備につきましては、ケーブルテレビ網の光ケーブル化を市内全域で進めています。将来的には高速大容量のローカル5Gを導入し、企業誘致や新しい働き方の環境づくりを進めていく考えであります。あわせて、Wi-Fi環境の充実により都市圏との情報格差をなくし、様々な分野、教育や農業、医療、介護でありますが、そうした新しい取組、活用を進めていきたいと考えています。
インターネット、またケーブルテレビ等を御覧になっている市民の皆様には、画面に資料を映していただいております。そちらを御確認いただきたいと思います。
まず、答弁書と町長の人数が、ケーブルテレビの人数が当初お話では7人とおっしゃられたんですが、実際、答弁書は9人になっています。どっちが正しいのか、まずそこから。 ○議長(沖田清明君) 山崎町長。 ◎町長(山崎親男君) 9名です。 ○議長(沖田清明君) 7番中西省吾君。 ◆7番(中西省吾君) それでは、質問の項目に沿って再質問いたします。
ちなみに倉敷ケーブルテレビも買収して傘下にあります。 そこで、質問ですが、加茂、阿波地域の整備完了とその他地域の光回線整備完了はいつになるのか、お示しください。 期日前投票所増設についてお聞きします。 新しく期日前投票所を10月の県知事選挙のときにアルネ4階に設置するということです。
◆7番(柴田正志君) 僕の意思が伝わってないと思うんですけど、せっかくのジビエカーはどうなってるんかという知りたいという市民の人も多いと思いますので、その辺はケーブルテレビであるとか、そういうところで告知をして、今こういう活動をしてますという放送が要るんじゃないかなという思いを持ってます。 それから、1つ提案ですけど、ジビエカーを見たことのない人は多いのではないかと思います。
ケーブルテレビの延長はできないか、大きな問題もございます。ただ、ワーケーションの取組なんかはこういったマッチング事業でできるんじゃないかと思ったりするんですけども、いかがなんでしょうか。担当の方、よろしくお願いします。 ○議長(守井秀龍君) 答弁を願います。 高橋総務部長。