高梁市議会 2017-12-11 12月11日-03号
使用の目的としましては、一般教養、実務教育に関する講習会であったり、保健、体育及びレクリエーション活動、また個人やクラブ活動での利用、いろいろな利用の仕方ができる施設であります。2階のほうに軽運動室というのがございまして、そちらではバドミントンができる施設でありますので、簡単なスポーツは十分できる施設というふうに理解しております。 ○議長(森田仲一君) 小林重樹君。
使用の目的としましては、一般教養、実務教育に関する講習会であったり、保健、体育及びレクリエーション活動、また個人やクラブ活動での利用、いろいろな利用の仕方ができる施設であります。2階のほうに軽運動室というのがございまして、そちらではバドミントンができる施設でありますので、簡単なスポーツは十分できる施設というふうに理解しております。 ○議長(森田仲一君) 小林重樹君。
まず、町内の各中学校におけるクラブ活動の現状についてお伺いしたいと思います。この質問は以前から子供たちにスポーツをボランティアで指導されている方から相談を受けていた件であります。そうしたことから質問をさせていただきたいと思います。
国の要保護児童生徒援助費補助金対象項目にクラブ活動費、生徒会費、PTA会費が含まれております。本市では、これらは対象になっておりません。対象項目の拡大についても今まで複数会派の議員が要望してまいりました。生徒会費やPTA会費の徴収目的は、全国の学校で変わるものではありません。クラブ活動に必要なお金も支給対象に加えるべきではないでしょうか、御見解をお尋ねいたします。
本市では、平成29年度の老人クラブ連合会への補助金として1,071万1,000円を計上し、その活動を通じた高齢者の健康づくりや介護予防、地域社会の活性化につながる老人クラブ活動を支援しております。 ○議長(河本英敏君) こども保健部長。 ◎こども保健部長(忠政堅之君) 保育園、幼稚園等の待機児童についてお答えをいたします。
9月1日より中学校のクラブ活動は原則として2日間休養等、細かい時間管理のプランがそこの中に掲載されております。 6月の定例議会の一般質問に対して、津山市の場合は、ある短い期間の調査ですが、1日当たり時間外労働者、残業が平均して小学校で2.5時間、中学校で4.1時間という答弁が出ております。
3、特にクラブ活動については地域や外部の人材を活用したチーム学校の導入はどの程度実施されているのか、教えていただきたいと思います。 教員の疲労は、本人はもとより子供たちにとっても不幸であります。教育のまち備前市から改善を強く実施していただくということを願い、私の一般質問を終わります。長時間御清聴ありがとうございました。 ○議長(鵜川晃匠君) ただいまの質問に対する答弁を願います。
学校外の活動、いわゆるクラブ活動とかいろいろ、これをやりますと、公立は約15万円、年間ですよ、私立は24万円ということで、本当にしっかり調べていきますと、相当のお金がやはり要るんですよ。 私の娘も学芸館に行っておりましたけど、たしか授業料だけで年間70万円ほど要りました。大変でした、本当。それは皆さん御存じだと思います。
パソコンがあっても、結局はどういったソフトといいますか、そういったものをどう選び、それをどう授業に導入していくか、あるいはパソコンクラブ等のクラブ活動等もあるかもしれませんが、そういうところに入れていくかっていうことが非常に大きな問題であります。今回の導入に際しまして、デジタル教材を購入できる予算も用意しております。そういうものを使いまして、これはもう市がぜひっていうものも当然あります。
また、介護を行う家庭への住宅改造支援や民生委員と連携した高齢者の見守り活動、老人クラブ活動やシルバー人材センターへの助成などを継続し、高齢者の生活実態に即した支援や介護予防の強化にも取り組んでまいります。さらに、介護予防・日常生活支援総合事業に取り組むとともに、介護保険事業の円滑な実施を確保するため、第7期介護保険事業計画を策定いたします。
したがって,平成27年度には放課後児童クラブ活動アドバイザー2名を配置し,各児童クラブの巡回指導を行っております。その中で,発達障害のある児童に関する相談は,担当課へ直接あったものも含めて平成27年度は85クラブ中20クラブからございます。必要に応じて岡山市の発達障害者支援センターや学校,医療機関とも連携した支援を行っているところであります。
そうした中で少人数クラスのメリットとしては、児童・生徒、教員、保護者を含め互いの結びつきが深くなり、児童・生徒の個性や能力に応じたきめ細かい指導が受けれると、他学年との交流ができやすいため互いを思いやる気持ちが育つ、クラブ活動、部活動の活躍の場が得られやすいと、これはもう私が言わなくても学校関係者の方皆さんご存じのことだと思います。
時代も、以前部活動が盛んなときもありましたけども、子供も少なくなり、クラブ活動というのがかなりいろんなところで活動しております。私も特別なことをしてくださいとは言いません。財源も、それは当然広くすればするほど財源がない中、激励金を出していかないといけないと思いますんで、せめて近隣の自治体を参考にして今後は取り組んでいただきたいと思います。ぜひよろしくお願いいたします。
また、その際の利用者への配慮につきましては、現在多くの方に利用していただいていることや、乳幼児から小学生までの各種クラブ活動が継続実施されていることから、可能な限り適切に対応してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(原田龍五君) 中西 公仁議員。 ◆21番(中西公仁君) ただいま児童館についての現状をお聞きしました。
これを見ると、泊を伴わない校外活動費、柔道などの体育実技用具費、クラブ活動費、生徒会費、PTA会費などが上げられておりまして、全国ではこの国の単価基準に基づいて、準要保護についてもこれらを対象にしている自治体がかなりあります。 倉敷市においても、援助内容の拡充を図るべきではありませんか。答弁を求めます。 ○副議長(磯田寿康君) 中原教育次長。
ア,岡山市は就学援助に国も認めているPTA会費,生徒会費,クラブ活動費,体育実技用具費を認めていません。岡山市も認めませんか。 イ,新入学学用品費の前倒し支給をすべきです。他市では実施しているところがあります。なぜできないのですか。せめて中学校入学時だけでも直ちに実施は可能ではありませんか。 ウ,生活保護基準引き下げの中で,認定基準は従前と同等以上に確保しますか。
生活保護制度の中では,全体の基準額が引き下げられた部分がございますが,一方で子供のおられる世帯には子供の貧困対策として新たに参考書購入やクラブ活動に要する費用に充てる経費としての学習支援費の追加,学習塾費等の収入からの認定除外,大学等への進学のための費用を積み立てて貯蓄することを認める等の生活保護受給世帯への自立促進が図られているところでございます。
〔市長 小林嘉文君 登壇〕 ◎市長(小林嘉文君) 私,市長に就任したときに,まず幾つか最初にやった仕事の中の一つが図書館の改革っていうのがありまして,本当に齋藤議員さんのほうからのいい提案をいただいたと思うんですけども,皆さんが集える場所,本を読む,読書をする場所というだけではなくて,皆さんがあそこで語り合う,あるいは文化的な何かクラブ活動をやるとか,そういったものであってもいいなというふうに思ってまして
また、内容の充実、例えば2010年に生活保護費項目に追加をされましたクラブ活動費、生徒会費、PTA会費、これが新たな給付対象になりました。赤磐市はこれは多分見てくださってるとは思うんですが、全自治体の2割程度にとどまっているとされております。さらに、独自の措置として他の自治体では卒業アルバムや水着代など充実させているところもあります。
高梁中学校は多くのクラブ活動を実施されていると思いますが、その中に武道、剣道とか柔道のクラブ活動がないように聞いております。中国大会、あるいは全国大会に出ようというような人材があるにもかかわらず、クラブ活動がないために岡山のほうにやむなく転校してる、こういった事実があります。
言うまでもなく、中学校生活は勉強はもとより、クラブ活動が十二分に発揮できる教育環境が必須であると思います。そうした環境の中で、切磋琢磨することが、一人一人の資質や能力をさらに伸ばし、人として成長していくものと考えます。 5月30日に教育委員会が開かれ、来年4月の統合を委員全員の賛成で議決されました。その議決を重く受けとめ、あわせてこれまでに多くの方々からさまざまな意見をいただいております。