備前市議会 2023-03-02 03月02日-03号
5、6年生を集めることで、大人数でクラブ活動やクラス替えを経て早い段階から備前中学校になじむことができると思います。 平成28年頃伊部小学校なんですが、生徒なんですが、2号を渡る生徒は150人、そして北側へおる生徒100人でした。それから、久々井からマイクロバスで来ていました。そして、令和4年、2号を渡る子供は181人、それから北側におられる方101人です。
5、6年生を集めることで、大人数でクラブ活動やクラス替えを経て早い段階から備前中学校になじむことができると思います。 平成28年頃伊部小学校なんですが、生徒なんですが、2号を渡る生徒は150人、そして北側へおる生徒100人でした。それから、久々井からマイクロバスで来ていました。そして、令和4年、2号を渡る子供は181人、それから北側におられる方101人です。
3、特にクラブ活動については地域や外部の人材を活用したチーム学校の導入はどの程度実施されているのか、教えていただきたいと思います。 教員の疲労は、本人はもとより子供たちにとっても不幸であります。教育のまち備前市から改善を強く実施していただくということを願い、私の一般質問を終わります。長時間御清聴ありがとうございました。 ○議長(鵜川晃匠君) ただいまの質問に対する答弁を願います。
学校外の活動、いわゆるクラブ活動とかいろいろ、これをやりますと、公立は約15万円、年間ですよ、私立は24万円ということで、本当にしっかり調べていきますと、相当のお金がやはり要るんですよ。 私の娘も学芸館に行っておりましたけど、たしか授業料だけで年間70万円ほど要りました。大変でした、本当。それは皆さん御存じだと思います。
当然、今体育館は中学生用の体育館しかないわけでありますから、例えば小学生が中学生と同じように放課後クラブ活動で使ったり、あるいは授業で使った場合、どうしても大小の体育館があればこしたことはないわけであります。そのときに、武道場といわゆる小学校用の体育館等が考えられるというところであります。 ○議長(田口健作君) 星野議員。
◎市長(吉村武司君) 明るい夕方から万が一子供の通学等がクラブ活動等でおくれて帰ってきたりしたときに、事件、事故等が起こりましたら大変でございますし、この防犯灯という役割は安心・安全な町には大変必要なものだと思っております。
冬になりますと、多分小学校、中学校の子がクラブ活動の後は暗い暗い道を帰っておるんじゃないだろうかと思っております。全地域総点検をいたしまして、機構改革の中でそのような地域が少しでも解消されますように、一つ十二分に私の意を市の幹部職員は当然、全職員一丸となって進めていきたいと思っております。ぜひ期待をしていただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(尾川直行君) 清水議員。
大津市のいじめによる自殺問題や、クラブ活動の体罰もありますし、スポーツ界での体罰問題など教育現場での大きな課題を突きつけられております。 岡山県は、特にいじめ、暴力、不登校の割合が全国よりもはるかに高いと報告がされております。さらに、学力については小学校では47都道府県中43位、中学校では38位と最悪でございます。 そこで、お尋ねをしたいと思います。
平成24年3月14日の館長主事会議で配付された使用料減免の資料では、クラブ活動等のうち青少年の健全育成につながる活動のため利用するとき、該当団体名、現況としてスポーツ少年団、ひなせオレンジクラブ、びぜん優くらぶが明記されております。その減免基準を見ると、施設使用料が50%減免、冷暖房費は実費となっております。
4月から新学期が始まり、それぞれ進級するわけでありますが、特に小学校から中学校に進級する場合、上級生からの下級生いじめ、クラブ活動なども新入生がいじめられるなど、いじめの温床となる場合もあると聞き及んでおります。いじめが少しでもなくなるよう防止対策の検討を行っていただき、いじめを決して許さない学校づくりに向けて頑張ってもらいたいと思います。教育長のお考えをお伺いいたします。
また、海洋クラブ活動のお世話は備前市施設管理公社が中心で、管理公社の育成士に委託をして現在おられます。市スポーツ振興室は、サポートする立場にあると聞いていますが、指定管理者制度になったからといって市の方針までが変わるということはないと思いますが、今後、指導者、育成士の育成と事業活動並びにクラブ活動における育成士の確保をどうされるのかお聞かせください。
しかし、生徒の今後の教育やクラブ活動といった未来を考えていきますと、今から取り組まなくてはならないと、このように思ってます。具体的には日生と伊里中学校、三石と吉永中学校との統廃合になろうかと私個人的にはそう思ってます。 そこで、お尋ねしたい1点目でございます。 各中学校の現在の生徒数について、平成20年度と3年後、6年後の生徒の予想人数は、幾らになるのか教えていただきたいと思います。
ただ、中学校の生徒のクラブ活動等の遠征費の補助ということにつきましては、私合併協議の中でたしかその問題もあったと思うんですが、どういうふうな決まり方をしたのかちょっと覚えておりません。したがいまして、確かにこの点ももし後退しているのであるのならば、ことしの予算で検討してみたいと、このように思います。
少子・高齢化が進む中、スポーツ少年団や中学校のクラブ活動にも大幅な影響が出ていることは否めない事実であります。昨年は国体があり、備前市ではテニスを誘致し、全くテニスを知らない人まで巻き込んでの応援は、男子優勝を導きました。しかし、ことしはどうでしょう。テニス少年団の形すら見えなくなっているところもあります。
スポーツ振興については、これもクラブ活動の件等々田口議員がいろいろとお話をされましたが、私は国体、あの盛大に行った国体のその後をお尋ねしたいと思います。テニス、アーチェリー、特にアーチェリーであります。 さきに冬のオリンピックも終わりまして、ボブスレーだとかカーリングだとかオリンピックでしか見聞きしないような、アーチェリーはそれに似たようなもんだと私は思ってるんです。
同じ13ページの老人福祉費、老人福祉総務費、負担金補助及び交付金の老人クラブ活動補助金、ここの41万4,000円の増額の理由についてお聞かせを願いたいと思います。 15ページ、衛生費、保健衛生費、環境衛生費、負担金補助及び交付金、ここで生ごみ処理容器購入費補助金259万円が計上されていますが、この単価と台数についてお聞かせ願いたいと思います。
その下、老人クラブ活動補助金27万6,000円は、引き続き旧市町単位で補助金が交付されるため増額となったものであります。 次に、農林水産業費県補助金、農業振興費補助金で農業経営基盤強化促進対策事業補助金100万円減は、ピオーネ生産拡大対策事業に係るもので、対象農家が1戸しかないため取り下げるものであります。
次に、39ページの職員厚生費補助金についてでありますが、これは地方公務員法第42条の規定により行っておるものでございまして、岡山県市町村職員共済組合や市町村総合事務組合から助成を受けて、職員運動会であるとか、職員の旅行であるとか、クラブ活動等に補助をいたしております。これによりまして、職員の元気回復に関する事業といたしておるわけでございます。
茶道や華道を教育の中に取り入れることにつきましては、社会科の歴史学習や総合的な学習の時間、クラブ活動の指導等で学校からの要請がありましたら、どうかよろしくお願いいたします。 次に、文化のわかる職員の育成と配置をしたらという御提言についてお答えいたします。
その中でのクラブ活動相談や育児相談等も9人お受けしとります。また、センターだよりとして、毎月広報紙「えがお」を配布しており、子育て支援に関する広報活動にも力を注いでおります。 次に、年間の費用は人件費と事業費と合わせて約270万円であります。
また、生きがいについては、老人クラブ活動が56.6%と割合が高く、参加率も83.1%でありました。最後に、事業者については、サービスの提供の余裕がある事業者が57.1%というようになっております。 次に、冊子をつくっているのかとのことですが、冊子はつくっております。ただ、正式な冊子については部数が余りございません。が、要点をまとめた冊子を別に──簡単な冊子をつくっております。