浅口市議会 2023-06-12 06月12日-02号
近隣でも、備中玉島みなと朝市や倉敷市みらい公園などで定期的にマルシェが開催されており、多くの買物客でにぎわっていると聞いております。寄島町においては、近年、空き家をリノベーションしたカフェなど、お店が幾つかできています。新しい店が市内にできれば、市民の皆様も楽しく活気が出てくると思います。
近隣でも、備中玉島みなと朝市や倉敷市みらい公園などで定期的にマルシェが開催されており、多くの買物客でにぎわっていると聞いております。寄島町においては、近年、空き家をリノベーションしたカフェなど、お店が幾つかできています。新しい店が市内にできれば、市民の皆様も楽しく活気が出てくると思います。
今年の11月5日、これは津波防災の日でございますけれども、倉敷みらい公園を主会場といたしまして、市民の皆様に気軽に楽しんで防災を知っていただけるようにという思いで、また、防災を身近な問題として捉えていただけるようにという思いで、大規模なくらしき防災フェアを初めて開催させていただいたところでございます。
さらに、今年度は11月5日に、倉敷みらい公園などで防災の普及啓発イベント、くらしき防災フェアを開催することとしております。
◎建設局長(山本達也君) 本市では、中心市街地活性化基本計画に基づき、倉敷みらい公園や商店街の魅力向上、あちてらす倉敷のオープンスペース活用等により回遊を促進し、さらなるにぎわいを創出する取組を進めております。 現在、市において倉敷駅南地下通路でイベント等は開催しておりませんが、市民の皆様などがフリーマーケットなどのイベントを行うことは可能です。
平成22年度からの第1期では、駅北において倉敷みらい公園の整備、大規模複合型商業施設の誘致、また駅南においては林源十郎商店や、奈良萬の小路など、多くの人々が集まっていただける拠点の整備を行ってきました。
内容は、津波防災の日である11月5日土曜日に、倉敷みらい公園、アリオ倉敷、三井アウトレットパーク倉敷を会場として、高梁川流域の各自治体や岡山県、警察、自衛隊など、防災関連機関が協力してブース出展や救助・救出訓練、防災関連の車両展示や体験型イベントとして地震体験車による地震体験や子供向けのワークショップなども行うことを考えております。
また、防災意識向上のため、誰もが参加できる防災普及・啓発イベント、くらしき防災フェアを、高梁川流域自治体と連携して11月5日に倉敷みらい公園を中心に行うことを検討しております。
幸い倉敷には、倉敷みらい公園というすばらしい屋外のスペースもあります。そして、最近では、いろいろな自治体で野外フェスなどが企画されています。 コロナ禍からの復興も考える上で、倉敷市でも検討してはいかがでしょうか。野外での音楽イベントを企画する民間への協力なども含めて、要望とさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 続きまして、2項目め、防災への取り組みについてです。
また、倉敷みらい公園への円滑な避難経路を確保するなど、都市防災機能の向上を図り、さらに鉄道により分断された南北市街地の一体化を促進します。 こうした多様な効果を有する本事業は、市全域及び高梁川流域圏域の広域拠点となる倉敷駅周辺へ都市機能の集積を促進する上でも大変重要な事業であります。
倉敷駅周辺には、大規模な避難場所としましては駅北側の倉敷みらい公園、また協定の締結等で避難に協力していただける施設として複合型商業施設がございますが、大規模な避難場所としては倉敷みらい公園のみとなっております。 また、災害時に医療等の拠点となる病院については、倉敷中央病院をはじめといたしまして駅の南側に立地している状況でございます。
そして、最近はコロナの関係で開催できない状況でございますが、~至極の逸品~くらしきフェアを、みらい公園において毎年開催しておりますけれども、そこで流域の方々の産品をPRし、みらい公園の両側の大きな施設もございますので、市外、県外からの方も来ていただいて、そのよさを分かっていただくような取組、また高梁川流域圏域の事業といたしまして、流域圏内の新たなサプライチェーンの創出を目的としました高梁川流域圏内企業連携型商品開発事業費補助金
こうした防災拠点の整備については、例えば、倉敷地区なら駅前のみらい公園などは、マンホールトイレなどが設置されてますけれども、市内各拠点となるエリアにおいても、こうした一定の整備が今後は求められるのではないかと考えますが、本市の現状について御所見を伺いたいと思います。 この項3点目ですが、災害時要援護者について伺います。
さらに、運動公園、倉敷みらい公園、JFEスチール広江グラウンドなどの広域避難場所が13か所あります。また、大雨を想定した避難先としましては、浸水想定区域外への避難を基本としていますが、そのいとまがない場合の浸水時緊急避難場所も57か所指定しております。
倉敷市では、倉敷みらい公園もあります。 このたびの倉敷市児島モーターボート競走場施設整備基本構想については、先日、伊東市長さんの定例記者発表でもありました。
◎文化産業局参与(坂田剛彦君) 高梁川流域圏のワイナリーと連携した事業といたしましては、高梁川流域ぼっけーうめえ岡山のワインと題しまして、昨年12月に倉敷みらい公園で流域圏のワインの試飲販売を実施したところでございます。 今後とも、流域圏内の市町及びワイナリーと連携して、流域圏の強みを生かした効果的なPR方法や共同販売等について検討してまいります。 ○副議長(三村英世君) 守屋 弘志議員。
◎総務局参与(山路浩正君) 本市におきましては、令和元年12月現在、幼稚園、小・中・高等学校、公民館、市民交流センターなどの指定避難所が193カ所、運動公園、倉敷みらい公園、JFEスチール広江グラウンドなどの広域避難場所が13カ所、福祉避難所が35カ所となっております。 これらの施設と重複もありますが、津波の際に逃げ込む場所となる津波避難場所及び津波避難ビルとして61カ所を確保しております。
そうした中、平成22年3月、岡山県で初の中心市街地活性化基本計画が内閣府で認定され、翌年平成23年11月、倉敷みらい公園がオープン、続いてアリオ倉敷、三井アウトレットパーク倉敷がオープンしております。 この中心市街地活性化基本計画は、おおむね5年間で、倉敷駅南側は倉敷物語館、林源十郎商店、旧奈良萬街区などの整備を行い、倉敷駅南北ともハード整備の骨格がつくられたものと認識しております。
この事業は、踏切渋滞の解消による都市交通の円滑化、みらい公園への経路確保による防災機能の向上、南北の一体化など、本市にとっては必要不可欠な事業でございます。 また、本市では、中心市街地活性化基本計画による倉敷駅周辺の事業を確実に実施されておりますので、事業主体である県に対し、早期に都市計画決定をしていただくよう、より強く求めていただきたいことを要望させていただきます。
これでは、多くの方々が暮らし、集う倉敷駅周辺で、鉄道が倉敷みらい公園への避難を阻む壁となり、被害拡大を招きます。あのとき進めておけばよかったと同じ後悔をしないためにも、連続立体交差事業に着手して、災害に強いまちづくりを早急に進めなければなりません。 先日、新潟市の連続立体交差事業を会派で視察しましたが、進捗率が70%程度の現時点においても、既に民間投資が活発化していると伺いました。
また、東日本大震災の復興支援を契機として、宮城県塩竈市、松島町との毎年合同でのPRイベントを行っており、今年度は5月にJR仙台駅において、10月には倉敷みらい公園で開催する~至極の逸品~くらしきフェアでのPRイベントを行い、連携を深めているところでございます。 ○議長(斎藤武次郎君) 藤井 昭佐議員。