86件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉敷市議会 2022-09-12 09月12日-03号

建設局長山本達也君) 本市では、中心市街地活性化基本計画に基づき、倉敷らい公園商店街魅力向上、あちてらす倉敷オープンスペース活用等により回遊を促進し、さらなるにぎわいを創出する取組を進めております。 現在、市において倉敷南地下通路イベント等は開催しておりませんが、市民皆様などがフリーマーケットなどのイベントを行うことは可能です。 

倉敷市議会 2022-06-10 06月10日-02号

内容は、津波防災の日である11月5日土曜日に、倉敷らい公園、アリオ倉敷三井アウトレットパーク倉敷会場として、高梁川流域の各自治体岡山県、警察、自衛隊など、防災関連機関が協力してブース出展や救助・救出訓練防災関連車両展示体験型イベントとして地震体験車による地震体験子供向けのワークショップなども行うことを考えております。 

倉敷市議会 2022-03-02 03月02日-05号

幸い倉敷には、倉敷らい公園というすばらしい屋外のスペースもあります。そして、最近では、いろいろな自治体野外フェスなどが企画されています。 コロナ禍からの復興も考える上で、倉敷市でも検討してはいかがでしょうか。野外での音楽イベントを企画する民間への協力なども含めて、要望とさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 続きまして、2項目め防災への取り組みについてです。 

倉敷市議会 2021-03-03 03月03日-05号

倉敷周辺には、大規模避難場所としましては駅北側倉敷らい公園また協定の締結等避難に協力していただける施設として複合型商業施設がございますが、大規模避難場所としては倉敷らい公園のみとなっております。 また、災害時に医療等拠点となる病院については、倉敷中央病院をはじめといたしまして駅の南側に立地している状況でございます。 

倉敷市議会 2021-02-25 02月25日-04号

そして、最近はコロナの関係で開催できない状況でございますが、~至極の逸品~くらしきフェアを、みらい公園において毎年開催しておりますけれども、そこで流域方々の産品をPRし、みらい公園の両側の大きな施設もございますので、市外、県外からの方も来ていただいて、そのよさを分かっていただくような取組、また高梁川流域圏域事業といたしまして、流域圏内の新たなサプライチェーンの創出を目的としました高梁川流域圏内企業連携型商品開発事業費補助金

倉敷市議会 2021-02-24 02月24日-03号

こうした防災拠点整備については、例えば、倉敷地区なら駅前のみらい公園などは、マンホールトイレなどが設置されてますけれども、市内拠点となるエリアにおいても、こうした一定の整備が今後は求められるのではないかと考えますが、本市の現状について御所見を伺いたいと思います。 この項3点目ですが、災害時要援護者について伺います。 

倉敷市議会 2020-09-08 09月08日-03号

文化産業局参与坂田剛彦君) 高梁川流域圏ワイナリー連携した事業といたしましては、高梁川流域ぼっけーうめ岡山ワインと題しまして、昨年12月に倉敷らい公園流域圏ワイン試飲販売を実施したところでございます。 今後とも、流域圏内の市町及びワイナリー連携して、流域圏の強みを生かした効果的なPR方法共同販売等について検討してまいります。 ○副議長三村英世君) 守屋 弘志議員

倉敷市議会 2020-06-19 06月19日-05号

総務局参与山路浩正君) 本市におきましては、令和元年12月現在、幼稚園、小・中・高等学校、公民館、市民交流センターなどの指定避難所が193カ所、運動公園倉敷らい公園、JFEスチール広江グラウンドなどの広域避難場所が13カ所、福祉避難所が35カ所となっております。 これらの施設と重複もありますが、津波の際に逃げ込む場所となる津波避難場所及び津波避難ビルとして61カ所を確保しております。 

倉敷市議会 2020-03-09 03月09日-08号

そうした中、平成22年3月、岡山県で初の中心市街地活性化基本計画が内閣府で認定され、翌年平成23年11月、倉敷らい公園オープン、続いてアリオ倉敷三井アウトレットパーク倉敷オープンしております。 この中心市街地活性化基本計画は、おおむね5年間で、倉敷南側倉敷物語館林源十郎商店、旧奈良萬街区などの整備を行い、倉敷南北ともハード整備の骨格がつくられたものと認識しております。 

倉敷市議会 2020-02-27 02月27日-04号

この事業は、踏切渋滞の解消による都市交通円滑化、みらい公園への経路確保による防災機能向上南北一体化など、本市にとっては必要不可欠な事業でございます。 また、本市では、中心市街地活性化基本計画による倉敷周辺事業を確実に実施されておりますので、事業主体である県に対し、早期に都市計画決定をしていただくよう、より強く求めていただきたいことを要望させていただきます。 

倉敷市議会 2020-02-26 02月26日-03号

これでは、多くの方々が暮らし、集う倉敷周辺で、鉄道倉敷らい公園への避難を阻む壁となり、被害拡大を招きます。あのとき進めておけばよかったと同じ後悔をしないためにも、連続立体交差事業に着手して、災害に強いまちづくりを早急に進めなければなりません。 先日、新潟市の連続立体交差事業を会派で視察しましたが、進捗率が70%程度の現時点においても、既に民間投資が活発化していると伺いました。