中津市議会 2019-06-20 06月20日-05号
4月16日に中津市沖代二丁目で男子小学生への声かけ、それから4月24日に中津市植野で男子小学生が声をかけられている、それから4月26日に中津市植野、女子小学生が声かけということで4月に3件で、5月に入りますと、中津市全徳、下半身露出、5月11日に是則で同じ事案でございます。それから定留で同じ形で行っています。
4月16日に中津市沖代二丁目で男子小学生への声かけ、それから4月24日に中津市植野で男子小学生が声をかけられている、それから4月26日に中津市植野、女子小学生が声かけということで4月に3件で、5月に入りますと、中津市全徳、下半身露出、5月11日に是則で同じ事案でございます。それから定留で同じ形で行っています。
現在、個体が確認できている野依新池や隣の植野池で現状を保持するために地域組織やNPO団体、大学などが池周辺の草刈りや池の中のヨシの除去などを行い、ベッコウトンボが生息しやすい環境づくりのために整備を行っています。以上です。 ○議長(山影智一) 恒賀議員。
現在、野依新池や隣の植野池で個体が確認できている現状で保持するために、現在、地域組織やNPO団体、大学などが、池周辺の草刈りや池の中のヨシの除去などをベッコウトンボの生息環境づくりのために整備を行っています。 整備活動の効果を注視しながら、経年的に調査を行い、ベッコウトンボにとって最適な環境を模索している状況でございます。 また、二つ目の質問ですが、今後の取り組みの方向性です。
現在、中津市で整備を進めている事業としましては、都市計画街路事業として宮永角木線、道路事業として下池永西大新田線、諸田中央線、田中森山線ほか3線、その他大分県の道路事業として鍋島・植野線の5路線について事業進捗を図っている状況であります。 これらの道路整備の早期完成を図ることで、避難路として対応できるものと考えています。 続きまして、2点目の元気づくりに関するご質問についてお答えいたします。
次に、「県事業実施中」というような文言も出てきますが、直接市の事業ではないということでしょうけれど安全対策という中で、県道鍋島植野線が出ていました。この事業の進捗状況についてお尋ねいたします。 ○副議長(吉村尚久) 建設部長。 ◎建設部長(林克也) 県道鍋島植野線の道路事業につきましては、事業主体が中津土木事務所になります。
その要因の一つとして、大分県が事業主体である県道鍋島植野線の植野工区の整備が進み、今津小中学校周辺に民間アパートが増えてきているということが考えられます。現時点においても、分譲地開発が進んでおりまして、今後、県道の改修工事が完成すれば、この地域の利便性が高まり、さらなる民間活力の参入が期待できるのではと考えています。
次に、議第48号 市道の路線廃止についてですが、これは道路改良事業などに伴い、今津・植野線、犬丸・今津二号線、三光地区の京田線、耶馬溪地区の栃木線を廃止することについて、議会の議決を求めるものです。
①地域防災力の強化 ②避難所運営マニュアル 5.高齢者の社会参加と健康づくりについて ①高齢者のボランティアサポーターの活躍状況 ②高齢者の健康づくりの充実 ③高齢者の社会参加から就労 2番 恒賀 愼太郎 1.平成29年度予算編成方針 ①大規模事業を推進する中での各部ローリング計画への影響 ②企業誘致に対するう回道路の進捗状況(県道鍋島植野線
今津校区の課題と対策の中で取り組まれた、県道中津高田線の鍋島地区から植野地区まで路線バスの延長計画をし、平成27年4月より運行を開始していますが、路線バスの利用状況をお伺いいたします。
◎建設部長(倉田智) 県道鍋島植野線につきましては、今津大橋の工事完成年度ですが、大分県が事業主体で施工しており、平成30年度完成予定と聞いています。 次に、県道鍋島植野線の改良工事についてですが、この県道も大分県が事業主体であります。現在、今津コミュニティーセンター前まで完成していますが、今後、国道213号まで、道路改良工事を進める計画であり、完成予定年度は平成31年度と聞いています。
そこで、神楽団体への支援を検討しなかったのか、との質疑に対し、市内の福島神楽、蛎瀬神楽、植野神楽に対して、補助金交付を予定しています。今後、観光の方とも連携しながら、さらには宇佐市や豊前市とも協議していく必要があろうかと思います。まだ、豊前神楽全体が集まっての会議の開催がない状況であり、つい一週間ほど前に指定書が交付されたと聞いています。
それから、まちづくり政策課と協力した交通弱者対策では、自家用車やバイクなどで、自力での移動手段を持たない高齢者などを対象に、中津駅、鍋島間の路線バスを植野方面まで延長させた運行を、今年4月から開始しています。
それで、これを解消するためにまちづくり政策課と協働で、海岸線を運行しています路線バスを植野方面まで延長し、中津市民病院やゆめタウンなども運行経路に加えるとともに、利用者の目的や時間帯に応じたダイヤ改正や増便等による運行を本年4月1日より開始をしています。 また、地域内の人口減少も大きな問題として捉えています。
①の今津校区活性化事業の取り組み状況と課題、今後の展開について、これ今年度から始まって来年度も引き続きという事業で、期待するところも大なのですが、漠然と今津校区といっても、今津の漁村があって、隣の鍋島があって、植野があって、野依があってとかなり広いエリアで、そこに住まれている方、漁師の方がいたり、野菜をつくっていただいている、いろいろな地域性が非常にある地域だと思うのですが、その辺のとりまとめ活性化
◆15番(須賀瑠美子) 先ほど、高齢者と子どもという話をしたのですが、実は富山市でそういう例がありまして、中津市では、植野地区で老人会の会長さんが呼びかけ人になって、植野地域の文化財を巡る旅の募集をしたところ、50人もの人が集まって、その中には、決してお年寄りだけではなくいろいろな年齢層の方が集まってびっくりしたという話を私にしてくれました。
◆19番(千木良孝之) 前から質問していますけれども、他市と比べて少ないということは、もう何度も質問させていただいている中で、答弁はいつも同じなのですけれども、中津市の土地開発公社が所有している大新田ですか、それから、三光地区、植野地区もあると思うのですけれども、この辺の残り1画について、市としては前回、早期売却できるように大分県と連携を図り、まい進していきたいというようなことをお聞きしましたけれども
次に、議第160号 市道の路線廃止についてでございますが、これは既設市道が統合されることとなったため、植野地区及び鍋島地区において市道の路線廃止を求めるものです。 次に、議第161号 市道の路線認定についてでございますが、これは植野地区並びに鍋島地区及び永添地区、相原地区、沖代地区、万田地区、金谷地区において、新たに市道の路線認定を求めるものです。
場所は、犬丸工業団地の西側を通る路線で、犬丸から今津に進み、県道鍋島植野線に接続する交差点部の1軒の物件でございます。 購入面積につきましては、98.48平米でございます。 次に、諸田定留線でございます。場所は定留小路集会所の南側に位置し、諸田地区と小路地区を結ぶアクセス道路で、諸田中央線より、小路地区の区間でございます。購入面積につきましては、400平米でございます。
担当範囲につきましては、本署管内の東部地域を管轄し、三光地域では、佐知、土田を除くすべての地域、旧中津市では、昭和新田、諸田、今津、赤迫、犬丸、植野、定留、野依、伊藤田地域と田尻、上如水、北原、福島、加来の一部を予定いたしております。
今、三保線が走っていますけれども、植野の交差点の所から右折をしまして、その野依から三保の方に行くわけなのですけれども、植野の交差点から左折した方の今津の地域は非常に高齢化していることと、それから高田線を走るバスはあるのですけれども、1日1便とか、それも時間も朝早くだったりとか夕方だったりとかで、非常に使いにくいということで、高齢者の皆さん方が本当に不便な思いをされているので、旧市内のそういう高齢化が