中津市議会 2013-09-05 09月05日-02号
そうしたときに、今回、三光地区の準都市計画区域についてはこれを定めますよということなのですが、旧中津市の全域、都市計画区域になっていますけれども、用途地域の指定されていないところがありますね、植野地区だとか。
そうしたときに、今回、三光地区の準都市計画区域についてはこれを定めますよということなのですが、旧中津市の全域、都市計画区域になっていますけれども、用途地域の指定されていないところがありますね、植野地区だとか。
野依新池は絶滅危惧種のベッコウトンボが生息する、日本でも貴重な繁殖の池で、佐藤京子代表の大分トンボの会が、植野の住民の方と一緒に保護活動に努めております。 このように、中津市は数多くの生き物の宝庫がありますが、市としてはどのような方針、計画を持って保全をしようとしているのかが見えません。
◆19番(千木良孝之) そうしますと、大分そういった計画が進んできているということで安心はしているのですけれども、今、今津や鍋島地区周辺の道路整備はあちらの方も進められておりますけれども、今津橋工事や鍋島から植野地区へ通る県道鍋島植野線ですか、この工事も着々と工事されていると思います。
◆20番(今井義人) 有償貸し付けということは相手のあることで、その中で全部の企業がそれなりに購入できるような財政状況かどうかということはいろいろ検討する余地もあろうかと思いますけれども、この普通財産の中で一筆ですけれども、植野に駐在所跡地というのが備考欄にあるところで、この土地がやはり300平米以上の面積になっております。
あと県がやられている分で鍋島植野線、これはJR今津駅付近ですかね、今津小学校の近所をやられておりますけれども、ここもやはり南北線ですね。もう一つは、ちょっと目に見えないのですけれども、県営ほ場整備事業の基幹道路1号線で、今2車線プラス片歩道ということで、これについても和田小学校から国道213号までには出ないのですけれども、その前の市道に出るような、そういった整備をしている途中でございます。
ケーブルネットワークの拡充 ①旧郡部のケーブルネットワークの進ちょく状況 ②今後の旧市内のケーブルネットワーク拡充への取り組み 2.がん拠点病院について ①大分県北部医療圏としてのがん拠点病院の取り組み 7番 恒賀 愼太郎 1.道路整備について ①通勤時の渋滞対策(県道臼木沖代線の沖代交差点の改良、工業団地の通勤対策として市道中 殿大塚線、市道諸田中央線、県道鍋島植野線
(発言する者あり) 路線名は、先ほど言った豊前中津線以外に、旧中津市で三保線ですね、これは中津駅から三保、植野のところでございます。それから西秣線、これ長谷寺からイオン三光まででございます。屋形線は谷の前から西谷温泉までですね。東谷線は岩屋から樋田までです。
続きまして、水道の無給水地域について、今、植野地区の方ですけれども、この取り組みについて現状と取り組みをお伺いいたします。 ○副議長(池田勝一) 上下水道部長。
これは一例なのですが、今津小学校の教育実践では、地域の歴史の会のボランティアの協力を得まして、吉野ヶ里遺跡より古い植野貝塚、それから菅原道真に由来する犬丸の史跡、それから鍋島の塩をつくる塩田跡等について、親子で史跡めぐりをし、調べ学習をしています。
○八番(知念豊秀君) 既成概念にとらわれることがないようにというご答弁でしたけども、これまで、津久見市の教育委員会のあり方または、植野教育長さんについても、私なりの評価なんですけども、私どもとは政治的には反対の立場にありました。
したがいまして、平成19年度予算において国道10号沿線の中津市大字加来から植野間での道の駅建設候補地選定業務を実施し、候補地決定の内部協議を進めているところです。 2点目の今後の予定につきましては、候補地が決まりました後、平成20年度は道の駅整備計画策定業務を予定しています。内容につきましては、全体計画や施設の具体的規模及び配置計画、さらには道の駅登録のための資料作成等です。
それで、3番目の道路の排水溝についてですが、今津小学校東側の、これは県道ですね、県道と思いますが、今津駅方面から植野方面に行く道路ですが、今津駅の方から植野方向でかなりの坂になっています、あの県道は。雨が降ったときに小学校の運動場の水も、こちらの県道の方に流れてくるようです。
朝7時半くらいからは植野地域をはじめどの校区でも通勤車で交通量も多く、その上歩道の幅も狭く、段差も多いし、狭い歩道の中に電柱が立っていて、よけるためには車道に出なければならない箇所などがあり、ざっと見て回っただけでも危険と思われる箇所が数カ所ありましたが、市の方でも危険箇所の点検はなされましたか、お尋ねをいたします。 これで、1回目の質問を終わります。 ○副議長(嶋澤司郎) 上下水道部長。
御質問の路線につきましては、今津小学校の正門に隣接をいたします市道今津植野線でございます。現地調査をいたしまして、歩道部に側溝は敷設をしておりますけれども、近年の大雨とか集中豪雨によりまして、既存の排水断面では小さいということがわかりました。それで雨水による道路冠水で、車両とか歩行者の大変通行に支障を来しているという状況が判明いたしました。
それと県道鍋島植野線につきましては、これの道路改良につきましては延長が700メートルでございまして、幅員が10.7メートルで、平成7年度より整備を行ってきております。平成18年度末での進ちょく率は、42%であります。平成19、20年度の事業の計画でございますが、JRのこ線橋の整備を行う予定になっておりまして、全線の完成は早ければ平成23年度が予定をされているということでございます。
伝統芸能等でどんなものを撮影して保存しているかということでございますけれども、指定無形民族文化財のうち中津祇園、古要神社の傀儡子の舞い及び相撲、北原人形芝居、植野神楽、蛎瀬神楽については、文化財係の方のビデオで撮影をして保存をしております。以上です。 ○副議長(安藤豊治) 馬場議員。
今津中学校跡地について ①県道植野鍋島線の整備状況 ②コミュニティーセンターとしての公民館の建設計画 ③跡地の利用計画 3. 障がい児夏期休暇サポート事業について ①2年間の成果と今後の事業 5番 玉麻 農夫男 1.
議員御指摘の箇所は、県道の鍋島植野線の旧今津中学校の南端から旧10号線沿いというところだろうと思います。この区間は幅員が4メートルで歩道も0.8メートルと狭いわけで、しかも民家の垣根やブロックで見通しが悪い、少しカーブになっておりまして見通しが悪いということになっております。
中津市内においても、安心面を考えたときに一つの不安材料なんですけれども、中津市内においても小楠の駐在所が廃止され、今年も如水、植野、今津、大幡の各駐在所か廃止され、中津東交番に統合されることとなっております。身近な駐在所がなくなり、大変不安になっております。この点につきまして、市としての安全面についてどう考えているかをお尋ね致します。 ○議長(梶谷潔) 市民環境部長。
そしてあと、県の指定文化財の中で植野神楽なり豊前のお神楽、蛎瀬神楽ですね、福島神楽等も指定しておりますけれども、こういうのも補助金を実は1万円しか市は出してないんですね。こういうことも、できれば検討してもらいたいと思いますし、植野神楽については補助金は、指定を受けてもゼロなんですね。こういうのも、ぜひ検討してください。