宇佐市議会 2022-11-29 2022年11月29日 令和4年第6回定例会(第1号) 本文
文化交流ホール) 二十七日 議会活性化特別委員会を開催 二十八日 宇佐市立地企業情報交換・交流会IN関西に参加 (大阪府) 十一月 一日 議会活性化特別委員会を開催 一日 宇佐市戦没者追悼式に出席(ウサノピア) 三日 令和四年度宇佐市合同表彰式に出席(ウサノピア) 七日 決算特別委員会を開催(八日迄) 八日 韓国慶州市友好都市締結三十周年記念事業
文化交流ホール) 二十七日 議会活性化特別委員会を開催 二十八日 宇佐市立地企業情報交換・交流会IN関西に参加 (大阪府) 十一月 一日 議会活性化特別委員会を開催 一日 宇佐市戦没者追悼式に出席(ウサノピア) 三日 令和四年度宇佐市合同表彰式に出席(ウサノピア) 七日 決算特別委員会を開催(八日迄) 八日 韓国慶州市友好都市締結三十周年記念事業
記 認定第 1号 令和3年度一般会計歳入歳出決算の認定について 原 案 認 定 認定第 2号 令和3年度国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 原 案 認 定 認定第 3号 令和3年度津久見都市計画土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の 認定について 原 案 認
また、今後どれくらいの基金を積み立てていく考えなのかとの質疑に対し、今後の積み立ての額ということで申し上げますと、今年度新たに5か年計画を策定いたしました中津市行政サービス高度化プランに、公共施設整備基金の残高を7億円以上確保するということを基本目標として設定していますので、まずはその金額を目標に積み立てを行っていきたいと考えていますとの答弁がありました。
このような財政状況から、今後も中長期的な事業運営の指針である水道事業経営戦略に基づいて、計画的な施設更新や広域化の検討などによって経営改善を図って、さらなる給水サービスの向上と経営の効率化に努めていきたいとの説明がありました。
記 議案第 54号 津久見市印鑑条例の一部改正について 原 案 可 決 議案第 55号 保戸島航路事業に関する条例の一部改正について 原 案 可 決 議案第 58号 津久見市辺地総合整備計画の変更について(保戸島辺地) 原 案 可 決 意見第 3号 地方財政の充実・強化を求める意見書(案
今後さらに環境共生都市なかつの実現を目指し、市民と行政が一体となり進めていくことになりますが、ごみ袋有料化制度が開始され1か月がたとうとする中、議員それぞれが感じていること、また市民から聞いた困りや課題などの情報などをもとに、その課題解決のためにどうしたらいいのか。さらに、ごみ出しや分別における高齢者や障がい者の困りの解決に向けて何ができるのかを議論できたらと思います。
執行部からは、無償貸付けの目的や医師会病院が担う公益性、これまでの収支実績に基づいた、新病院開院後十年間の収支計画などの説明がありました。
そのほか、指定管理等委託料の算定、サブヘッドエンドの役割・今後の設置計画、ケーブルネットワークセンターの職場環境、FTTH化の対象地域について質疑があり、担当課長から答弁がありました。 そのほか質疑・意見等はなく、審議の結果、原案を認定すべきものと決しました。 続きまして、7日の御報告をいたします。
川辺 隆議員の通告事項 1 ユネスコ食文化創造都市ネットワークについて (1) ユネスコ食文化創造都市ネットワーク加盟認定後の取り組み状況を、お伺いします。 (2) 今後の取り組み計画、課題等をお伺いします。 2 臼杵市における文化財の保存活用の取り組みと今後の展望について (1) 文化財保護法改正による「文化財の保存活用」が求めることとは何ですか。
また、道路や公園などの都市施設の植樹管理状況についても聞きます。 (1)として、文化・スポーツ・レクリエーション施設の草木の繁殖状況と対策についてであります。
2 臼杵市地域公共交通計画について (1) 令和4年3月に臼杵市地域公共交通計画が策定され、「本市における地域特性や地域公共交通の現状・課題等を踏まえ、市が目指す将来都市像を実現する上で地域公共交通の果たすべき役割を明らかにするとともに、市民の生活と移動を支援し、かつ、持続可能な地域公共交通を実現するため」とその目的が示されています。そこでお尋ねします。
まず、都市計画のマスタープラン・立地適正化計画についてということで、都市構造再編集中支援事業におけるつくみん公園の整備の今後の方向性はどうなっているか、つくみん公園の整備、これからするんですよねって、どんな整備するんですかって。 それから、そのための事業費とその財源、もちろん整備にはお金が要りますから、財源はどうなんですか。津久見市の持ち出しはどのくらいなんですか。補助はあるんですか。
◯議長(衛藤博幸君)次、五点目を都市計画課長。 ◯建設水道部長兼都市計画課長(大木敏之君)都市計画課長の大木です。お答えします。
ユネスコ食文化創造都市を前面に押し出した情報発信を行い、ポータルサイトでの広報並びに醸造品をはじめとした食に特化した返礼品の開発とPRを展開していきます。 また、コロナ禍で、この2年間開催されていませんでした都市部でのイベントへ積極的に参加し、本市の魅力を多くの方々に直接知ってもらう機会を活用します。
それで、全体の構想というよりも、今回提案したいのは猿飛、それから魔林峡に限った範囲で、改めて観光整備計画を立てていただきたい、そういう思いで質問をしています。 これも合併を控えた中津市新市建設計画の中にも山国ゾーンということで、アメニティタウンを将来目指すというような目標を設定して引き継いでいます。これに応じたと思うのですけれど、都市再生整備計画の変更などでいろんな事業をやってもらっています。
当時の二人の市長の業務分担についてですが、シティマネージャーとして迎えた副市長は、まち・ひと・しごと創生法に基づく中津市版人口ビジョン総合戦略の制定及び実行など、地方創生に関する業務を中心に、都市計画、地域振興、景観形成など、まちづくり全般に関する業務を担いました。もう一人の副市長は市長を補佐し、シティマネージャーが担当する分野以外の政策推進を担いました。 ○議長(中西伸之) 相良議員。
現在、本市では、文化財保存活用地域計画を作成中です。この計画作成の背景には、全国的な過疎化、少子高齢化の進行により、豊かな伝統や文化が消滅の危機にあることが上げられます。そして、地域の歴史や文化、自然、景観、伝承等を継承する担い手の確保が必要とされています。
◎総務部長(榎本厚) 市の総合計画「なかつ安心・元気・未来プラン2017」において、防災対策の推進における主要施策として自主防災組織の活性化を挙げ、令和8年度までに住民が自主運営を行う指定避難所を5か所にする計画であります。
◯建設水道部長兼都市計画課長(大木敏之君)皆さん、おはようございます。建設水道部長の大木でございます。七番 和気議員の一般質問にお答えいたします。 六項目め、道の駅うさ(仮称)について、交差点改良を含んだ現在までの進捗状況と今後の計画はについてですが、現在までの進捗状況としては、国の整備区分においてほぼ用地取得を完了し、物件の移転補償の作業を行っているとのことです。
基本方針では、住民生活の向上を図り、市域内と幹線道路及びインターチェンジとの相互のアクセスを円滑化するため、都市計画道路や市道等の整備を推進しますとしています。 現在、幹線道路として宮永角木線や万田沖代線、市民病院線を整備していますが、市内の交通渋滞を解消するためには、国道10号から産業道路に抜ける東浜相原線の都市計画決定の見直し、事業化を早期に実施すべきと考えますが、いかがですか。